藤野英人のレビュー一覧

  • ヤンキーの虎―新・ジモト経済の支配者たち

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    ネタバレ

    「彼らは、崇高なビジョンやミッションを掲げているわけではありませんし、ヨコ文字を並べたような近代的な経営をしているわけでもありません。―中略― 私も、かつては彼らのビジネスを過小評価していました。しかし、全国各地を訪れてはたと気が付いたのです。今、このような人たちが、地方経済の担い手となっているのではないか、と。」

    地方経済を回す、お金を地方に回す、という視点から見ると、ヤンキーの虎の果たす役割は重要だ。域内での消費を促し、域内に雇用を生んで還元する事ができるからだ。国際的または全国的に高い競争力を持つような、域外からキャッシュを稼いでくることも地方に必要だが、いま地方にあるお金を域外に出さ

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    2016年10月02日
  • ヤンキーの虎―新・ジモト経済の支配者たち

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    仕事でお世話になっている、大学の先生からの紹介。
    以前、この著者の本を読んだことがあり、視点が斬新で興味深く読んだ記憶があります。数年後、別の形で巡り合った感じで不思議な感覚です。

    タイトルからは、なかなか手に取りにくい本ではありますが、地方経済のある一つの姿を映し出しています。
    このまま実態とイコールではないと思いますが、著者の意図はよく分かります。

    このような人材を育成または発見し、広めていくことは今後の地方経済の活性化には必要です。
    地方のようにマーケットが小さいからこそ、人の力に頼る部分は大きい。そういう人たちが連携することで、さらに大きな力になる。それを支援できる地方であるべきで

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    2016年06月29日
  • ビジネスに役立つ「商売の日本史」講義

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    投資する側の人の縄文型弥生型史観。投資に色は無けれども、走る傾向があるのは確か。今が中国が外向き出したタイミングだが、日本が定期的に委縮するのも書いてくれたらよかったのに。

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    2016年03月25日
  • もしドラえもんの「ひみつ道具」が実現したら タケコプターで読み解く経済入門

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    一番最初のタケコプターについては詳しく論じているが、それ以降の道具については一般的なことばかり書いてありあまり面白味はなかった。ドラえもんということで興味を引きつけたかったのだと思うが、いまひとつ活かされていない。

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    2016年03月13日
  • お金持ち入門 資産1億円を築く教科書

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    お金に関する各分野の専門家が、それぞれの章を書いている。

    一番読みやすかったのは、やはり横山光昭さん。

    後半の方は読めずに返却日が来てしまった。

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    2015年12月03日
  • お金持ち入門 資産1億円を築く教科書

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    ネタバレ

    ①年収よりも資産が大事
    ②貯めたら一定の範囲内で大胆に勝負をかける
    ③サラリーマンでも節税できる仕組みを持つ
    ④リスクのない借金をする

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    2015年09月27日
  • 日本株は、バブルではない

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    アベノミクスの新3本の矢により、インフレを促進し、国の財政改善を行う。またインフレにより、企業タヌキが溜め込んだ内部留保を投資に回させ、それによって経済を活性化させる。企業が投資を行えば、それによって株価は上昇する。まだまだアベノミクスは序の口である。という論理。また投資としては、成長企業を吟味し、中長期的に投資することを推奨。シンプルでわかりやすい。「伊藤レポート」についてもっと詳しく知りたい。
    最後の方でアクティブ投信をやたらと勧めているのは少し宣伝っぽいが…

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    2015年09月16日
  • 5700人の社長と会ったカリスマファンドマネジャーが明かす儲かる会社、つぶれる会社の法則

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    「投資するなら」という目線の本です。
    しかし経営者としても、すこしチェックリストを増やしたくなるかもしれません。

    書いてあることは非常に平易で、
    どうやって「儲かる会社」と「もう成長しない会社」を見分けるかが
    作者の基準で書かれています。

    とりあえずテンポよく書かれていますが、
    その分、理由は特に書かれていません。

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    2015年06月05日
  • もしドラえもんの「ひみつ道具」が実現したら タケコプターで読み解く経済入門

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    大学で経営学を学ぶのでとりあえず入門みたいな感じで読んでみました。
    広く浅く経済のことが書かれています。
    このなかで描かれている「タケコプター」は今のドローン問題と酷似していて面白いです。

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    2015年05月24日
  • 5700人の社長と会ったカリスマファンドマネジャーが明かす儲かる会社、つぶれる会社の法則

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    多くの会社を見てきた、筆者が良い会社・悪い会社のポイントを説く。株だけではなく、自分の会社、就職活動の前など色々なシーンで気に置きたいポイントが多くあった。

    【学】
    大成功している社長は例外なく「ケチ」で「メモ魔」で「細かい」
    社長が自伝本を出したらそここらは伸びない
    社長の写真も検索してみる

    上場したときがピークになってしまう会社も少なくない。

    良い会社とは
    ・社会貢献(会社の社会的役割を果たすこと)
    ・成長(売り上げと利益の成長)
    この2つに対して不真面目な会社には、投資したり就職したりすべきではありません。

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    2015年03月17日
  • 日経平均を捨てて、この日本株を買いなさい。

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    よかった点:
    1:「ウェブサイトを読んでも良さがよく分からなかったらよい会社ではない可能性が高い」というところ。
    特にBtoBの会社などは、業績も上がってるし株価も伸びてるけど商品の将来性や営業戦略の良し悪しがよく分からないことも多い。門外漢だからなのかと思っていたが、世の中へのメッセージ性の低い(もしくは投資家軽視の)会社の可能性もあるということで投資判断の参考になるかなと思った。
    2:「進化しつづけるDNAを持つ会社を探せ」というところ。当たり前だがこれが難しい。ただ業績が上がっていても風向き次第で簡単に冷え込んでしまう企業は避けるべきとして投資判断の参考になるかなと思った。

    よくなかっ

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    2014年09月27日
  • もしドラえもんの「ひみつ道具」が実現したら タケコプターで読み解く経済入門

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    ドラえもんのひみつ道具が実現したら、どんな経済効果があるか?
    まず、その秘密道具もしくはそれに類する製品・サービスを提案し、そのものの経済効果を検討。
    次に、それに派生する経済効果や社会にどのような変化がもたらされるか?など、思考訓練のヒントとなる一冊。

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    2014年08月05日
  • 君の人生を変える100の小さな習慣

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    極めて真っ当な習慣であるし嫌味がないのは著者の人となりによるものなのでしょうか
    真似できる部分は多いと思います

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    2014年01月24日
  • ビジネスに役立つ「商売の日本史」講義

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    いいことを書いているのだろうけど今の自分には合わなかったというのが正直なところだ。のっけから、「山幸彦と海幸彦」の話が出てくるのだが、私はこの部分でうまく話題に乗れなかった。つまり、興味がもてなかった。なので、後半までのれなかった、というのが正直なところ。
    ただ、最後の5分の1のところは、ある程度興味をもってよめました。歴史というものに興味がある方は楽しめる一冊だと思います。

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    2013年09月17日
  • 日経平均を捨てて、この日本株を買いなさい。

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    ひふみ投信のファンドマネージャーである著者の本。
    この20年日経平均は下がり続けていたが成長株はあり、そういう日本株を見つけて投資すべし、という本。
    p.62に「超成長株を探す5つの法則」として書かれた成長株の見つけ方
    ①私たちの生活を快適で楽しいことに貢献している
    ②10年後、20年後にも必要であり続ける
    ③その会社ならではの強みがある
    ④進化し続けるDNAがある
    ⑤高い理想に基づく明確なビジョンがある

    逆に会社経営者・会社員の立場なら、この5つに当てはまる会社を目指すべきと言える、と思った。

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    2013年04月06日
  • もしドラえもんの「ひみつ道具」が実現したら タケコプターで読み解く経済入門

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    ドラエモンのひみつ道具が開発された世界はどうなるか。身近な経済、産業の変化を予想。表面的には気軽な読み物の形を取っているが、裏に隠されたテーマはとても大きい。夢と未来のイメージを抱くことの大切さ、未来は決してひとつに決定されたものではなく、未来を創るのは自分自身であると説く。

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    2012年10月19日
  • ビジネスに役立つ「商売の日本史」講義

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    ありきたりな日本史ではなくビジネス側面、特に金融取引の観点からの考察を加えて歴史を紐解く。ウミヒコ・ヤマヒコという切り分け方には若干強引さが否めないものの、教科書的な日本語知識だけでは感じられないようなエピソードが多く、ちょっと目から鱗なところも多い感じ。こういうアプローチもありなんだな、ということをよく理解できます。

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    2012年08月21日
  • ビジネスに役立つ「商売の日本史」講義

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    「面白さ:面白くなさ=6:4」みたいな、
    まあちょいおもしろレベル。

    歴史から今後の経済の流れを考える、
    という本書のコンセプトは微妙だと思うが、
    純粋な日本経済史の(浅く広い)読み物としては良い。
    というか日本史を復習できたことが一番の収穫。

    内容の薄さはある意味ちょうど良い気もする。

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    2012年08月19日
  • 日経平均を捨てて、この日本株を買いなさい。

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    ネタバレ

    書いてあることは、もしかしたらめっちゃ王道というか、セオリー通りなんじゃないだろうか。
    ただ、メッセージとしては震災後の元気の無い日本を奮い立たせたいとか、こんなときだからきちんと勉強して企業を応援しようとか、前向きな気持ちが伝わってきて、こんな読み物としては意外に読後感がいい・・・。

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    2012年08月15日
  • 日経平均を捨てて、この日本株を買いなさい。

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    アクティブファンドの「ひふみ投信」なだけにインパクトのある題名
    その2章は現在主流となりつつあるインデックス投資についてファンドマネージャーの見解があるがインデックスファンドの積立投資をしている自分にとっても「そうだよね」と納得のいくものがある
    アクティブファンドのファンドマネージャーである著者自身が日本のアクティブファンドの99%がダメだと文中で書かれているのも現在のファンド事情の皮肉かもしれない
    3章以降はどうやったらインデックス(ベンチマーク)に勝てるのかの手法を簡単に説明してくれるが以前の著書「スリッパの法則」のほうが詳しく書かれています
    この本では個別株のすすめではなく「ひふみ投信」

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    2012年06月29日