大石圭のレビュー一覧

  • 堕天使は瞑らない

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    久々のホラーかと思いきや、『薔薇の足枷』の路線だった。倒錯の官能恋愛小説に少しスパイスを効かせた感じの作品。好みではない。食あたりを起こしそう…タイトルは素晴らしく良いのだが…

    本作が、大石圭の49作目らしい…

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    2014年05月21日
  • 愛されすぎた女

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    金持ちなら、閉鎖された空間(知っても助けてくれない人材も含めて)を作り出すのが可能って言うことが怖い。


    美貌を売りに高所得者を狙って結婚した選択の結果ということもあるけど
    更に元彼を夫婦の寝室に入れて妊娠までしちゃったら、
    普通の男でも殺意抱かれると思うな。

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    2014年05月01日
  • 苦い蜜

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     若夫婦の隣の家は、美貌の未亡人で…。

     って、お決まりの展開です。
     ついでに、夫と未亡人の年齢で、ん、と思ったら、やっぱり正解でしたww

     このステレオww
     
     いや、大石さんのステレオは嫌いじゃないんだけど、つか、結構好きなんだけど、これはちょっとね。
     未亡人が豪華な夕食を頻繁に作るんだけど、それだけのものを作るには相当の時間と労力が必要だし、何よりあんまり賢い風に描かれない未亡人にそれらを作るだけの知性があるのかが謎というか、それはないだろうって思ってしまった。
     たしかに、胃袋を制覇するのは大事なんだけどね。
     ちょっと、やりすぎですなぁ。

     とはいえ、めっちゃ美味しそうで

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    2014年04月28日
  • 1303号室

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    分厚い本だったけど、すんなり読めたかな。
    表紙怖すぎーと中学生の頃周りの子にビビられたあの頃が懐かしい。
    なんとなく事の発端は子離れできない母親にありそう。

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    2014年02月28日
  • 絶望ブランコ

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    自分の意志で行く先を決めようとせず、目の前にぶら下がったわずかな利害に惑わされ、善悪の判断も曖昧に生きていた。人生に明確な目標を持つこともなく、さしたる努力もせず、誰かに言われるがまま、ただ浮草のように、その日、その日を暮らしていた。

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    2013年10月09日
  • あの夜にあったこと

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    同じ場面を何人もの視点から、書いてあるのは、面白いような、しつこいような………

    登場人物の気持ちがなんかよくわからないかな?

    悪くは無いけど、ちょっと半端な気がします( ・ε・)

    すべてにおいて

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    2013年06月25日
  • 愛されすぎた女

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    ネタバレ

    束縛こわい(´;ω;`)

    依存こわい(´;ω;`)

    気づいてよーって思いながら
    読みました。

    無事にたどり着けたのかなぁ。
    わたしは、たどり着けなかったと思うなぁ。

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    2013年05月27日
  • 躾けられたい

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    この作者の作品はエロチックな要素が含まれていることが多いけど、この作品はよりストレートにエロが主題になっている感じ。しかしエロ以外のプラスアルファが足りないように感じられて微妙だった。

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    2013年05月19日
  • 殺人鬼を飼う女

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    ネタバレ

    良くも悪くもない。

    スラスラ読めて、
    ハッピーエンド??っていう終わり方で、
    なんだか、納得いかなかった。

    授業中読むのには、
    もってこいだった。

    いつ殺されるかわからない状況で
    暮らしてたら、いくら覚悟してても
    精神まいってきそうだけど。

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    2013年04月18日
  • 殺人勤務医

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    ふむ。

    わからなくはないが
    あんまり、怖くなかった(´・ω・`)

    児童虐待された子供が大きくなった時の心に与える影響は、計り知れないけれど、それを繰り返す。そんなことはしてはいけないと思う。

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    2013年04月14日
  • 女が蝶に変わるとき

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    あなたと私だけで語られる奇妙な小説。離婚後に奇妙な洋館に滞在するあなた、ビデオカメラであなたを観察する私。大石圭さんのデビュー第二作を加筆した作品とのこと。『エピソード・ゼロ』が追加掲載されたことで謎が、より明確になった。

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    2013年02月10日
  • 女奴隷は夢を見ない

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    タイトルほどに「夢を見ない」でもなく、意外に売り買いする側も売られる側も淡泊な雰囲気で物語は語られていく。

    売られて疲弊して休憩したら、また売られて…。
    淡泊な感じがほんとは怖いのかもしれませんが、淡泊の濃さが怖さに届いてないという感じです。

    でも本当は意外にありそうな世界観が怖いのかも?

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    2013年01月08日
  • 愛されすぎた女

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    ネタバレ

    最初っから、ヤバイ雰囲気が漂っている。
    すべてが予想通りに進んでいたことは、驚きがなく少しがっかりだったかも。
    結局お金と結婚したがための自業自得な女の物語なんだけど、最後には一郎は死んで、可奈は生き残れそうな、母は強しという終わり方になっている。
    お金を選ばず愛情を選び結婚したとしても、幸せになれたとは限らないわけだし、その都度の選択によって人生は分岐していくんですね。
    選ばなかった人生を羨むぐらいなら自分の選んだ道を信じて責任を持って生きていくことを改めて意識させられました。
    気持ちのいい話ではなかったけど、読んで良かった。

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    2013年01月07日
  • 絶望ブランコ

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    エッチなシーンは多いです。
    完全に隔離された価値観のストーリーです。
    でもそれに惹き込まれてしまうので、大石圭作品は好きです。

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    2012年12月18日
  • 地下牢の女王

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    この方の小説を何本か読んで感じた感想と
    この小説に出てくる主人公の抱えてる悩みが
    一致した。
    作品のマンネリ。
    でももう少し期待してみる。
    あと数作品読んでみる。

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    2012年11月10日
  • 死人(しびと)を恋(こ)う

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    主人公は自室に引きこもり、10年間を過ごしていた。
    楽しみも悲しみも味わうことなく、虚無に近い生活。だが、死体と交わった瞬間、彼には感情が溢れ出し、全てが変わった。

    死体と交わると聞くと、とんでもない異常性欲者だと思い、嫌悪するかもしれません。
    ですが、とても繊細で感じやすい主人公を見ていると、不思議と嫌悪感が薄れてきていました。
    ただ狂気に身を任せるだけではなく、それに抵抗しようとする主人公の葛藤があり、そこに繊細さを感じます。
    もしかしたら、主人公は大石さん本人の心理を描いたものなのではないかと・・・そう思えてくる本でした。

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    2012年09月27日
  • 水底(みなそこ)から君を呼ぶ

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    4人の若い美女たちが、一人、また一人と順番に消えていく。
    そしてそこには必ず大輪の白い花が・・・。
    二番目の女性は、新婚旅行先の海で突然姿を消した。
    残された夫は、その謎の真相を突き止めるために、彼女の過去を調べ始める。


    ストーリーは語り手が何人もいて、後半になるまで、人物の関係図が見えてきません。
    そういう点では、ホラーというより推理小説のような感じです。
    だからミケが読めたのかもしれないですね。


    人間は・・・怖い生き物です。

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    2012年09月22日
  • 愛されすぎた女

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    久々の大石先生。今回のはプロローグのパンチに比べてエピローグが尻すぼみでちょっと拍子抜け。次作に期待!

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    2012年08月30日
  • 60秒の煉獄

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    初めての大石圭san。『たった1度だけ時間を1分間止める能力』。欲望と妄念に翻弄される男女が描かれていました。まさかの短編で、謎の美少女から能力を授かるくだりが、ちょっとしつこい感がありましたが、最終話で全てが繋がった時は感動しました。

    『呪怨』はコワすぎで読めませんが、また機会があれば大石圭san読んでみたいと思います♪

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    2012年07月01日
  • 地下牢の女王

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    内容は★2つ。★3つ目はあとがきに。
    大石圭さんらしい話だったような、ちょっと違うような。ファンでも好みは分かれるんじゃないかなって感じた作品だった。

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    2012年05月28日