三田誠広のレビュー一覧 ワセダ大学小説教室 天気の好い日は小説を書こう 三田誠広 エッセイ・紀行 / エッセイ 3.0 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ 家にあったので、気軽な気持ちで読んでみました。要するに「小説を書くのは難しい」という話のような気がした‥(笑)。難しいけれど、小説は読む専門な私でも「なるほど」と思えるような、小説を書く上での基本事項をしっかり書いてあるので、本気で小説を書きたい人は読んでみるべきかも。あと、早稲田の授業って凄いなぁ‥と素直に思いました(文章に起こして一冊の本にまとめて、万人が楽しめる授業なんてそうないよな‥)。元は94年に発売された本ゆえ、「いま、二十代のプロの作家はいません」という言葉に時代を感じました‥。 0 2009年10月04日 ワセダ大学小説教室 天気の好い日は小説を書こう 三田誠広 エッセイ・紀行 / エッセイ 3.0 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ 文学部の講義とは・・・・ 三田誠広先生の早稲田大学文学部「小説創作教室」の講義録である。 講義室の一学生として、楽しく読めたし、学生気分になった。 そして、私は小説を書くようになったそんな一冊だったな。 今、読み返して見ると大した事は書いていなかったけど、当時は小説が書けるような気分になっていたと思う。 0 2009年10月04日 永遠の放課後 三田誠広 小説 / 国内小説 3.7 (30) カート 試し読み Posted by ブクログ 三部作の三つ目。春のソナタが一番好きなのは変わらず。ドリカム、武者小路実篤の友情、自分探しがミックスされてるイメージ。一瞬で読んだ。。。 0 2009年10月07日 ワセダ大学小説教室 天気の好い日は小説を書こう 三田誠広 エッセイ・紀行 / エッセイ 3.0 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ 高校時代に買った本。大学で行われた講義を文章に起こしたもののようだ。内容はかなり参考になったが、文章中(笑)があまりに多用されていることには閉口した。 0 2009年10月04日 春のソナタ 三田誠広 小説 / 国内小説 3.9 (9) カート 試し読み Posted by ブクログ 音楽をうまく表現できない、ってことを通して、逆に言葉にならない感情ってのを表現してる。でもちょっと病的に思う。 0 2009年10月04日 <<<123456789・>>>