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Posted by ブクログ
2019/8/10
いちご同盟とか永遠の放課後の内容をあまり深く思い出せないので、今度もう一度読んでみようかなと思いますが、春のソナタはサブタイトルに純愛編とあるけど、結構主人公の直樹は重い一面に直面しているような気がします。
もしかしたら色々と葛藤して自分について考えることが青春であり、純愛なのかもしれません。
主人公は小さい頃からバイオリンをやっていて結構うまいっぽいのですが、音楽の知識はさっぱりわからなくても、心情の表現を演奏の仕方とかそういうのに重ねて書かれているので音楽を通しての気持ちのやりとりがこんな感じなのかなーと読んでて新鮮でした。
主人公と親しくなる、あるいは親しくなりそうな雰囲気のある女性が何人か出てきますが、主人公がクールです。ちょっと羨ましいぞ、素直になれよと思いました。
Posted by ブクログ
?1998年11月
? 高校生のバイオリニストの直樹は、音楽を愛しながらも、ピアニストの父と同じ道を進むことをためらう
そんなある時、美貌の早苗に出会った
その時から彼の生活に明らかな変化が起きる
高校生の愛と自立、人生の試練を流麗に描く青春小説。
今思えば「のだめカンタービレ」みたい。雰囲気は笑い無しの全く逆な感じだけど読んでいて音楽が自然と流れてきそうな文体がそう感じさせるのかもしれません。
冬のソナタのパクリとか考える人いるかもしれないですけどもっと古いし名作です。ちなみにどうでもいいけど「おじゃる丸」で黄色いそなた=プリンってのがあったな(笑)
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