菊池政治のレビュー一覧
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購入済み
結局は現代日本に帰れないのね
菊池政治先生によるセックスのイラストは相変わらず良い、のだが相変わらず枚数が少ないな
表紙と口絵を飾るリエラは羊のような大型の角が二本生えた美女で斡旋所の受付嬢であり司の愛人でリエラが司と激しくセックスする口絵には彼女のピュビックヘア※まで描かれている
劇中の挿絵はリエラがフェラチオしている絵が有り菊池先生の絵として会心の出来だとは感じる
ただリエラのセックス2枚とそれに美穂乃のセックス1枚でセックスの場面のイラストは全部なんだよな
もうちょっとセックスの場面の挿絵増やしていただきたい
司や美穂乃ら同じ学級の高校生たちは現代日本から異世界に召喚という名の拉致をされてきた結果
司や美穂乃と志穂乃の姉妹と共通の幼馴染の同級生・恭弥が司を何故か剣で刺殺するつもりで刺突し
その後ベラベラと幼馴染でありながら美穂乃と揃って司の事を見下していたと説明するあたりどうにも受け入れ難い
見下していたからと言って刺し殺すつもりで刺してから勝ち誇って自分から説明するのか
同級生といえども切り捨てる必要の有る時に「この人物は以前から性格が悪くて以前から気に入らなかったんだ」と思い込む事で
自分が殺人に手を染めた事を正当化しようとしている描写なのかも知れないが
この手の描写って余計に感じられる
だいたいヒロインの美穂乃がその別の幼馴染の恋人でセックス済みの女にするのは好きじゃないが
主役は理不尽な程に虐げられるているのが男向けも女向けも今の異世界での定番になっているから仕方ないのか
司は深手では無かったのか何者かに手当を受けていたのか刺されても死なず異世界では一般的であるらしい傭兵に身を落とし
自分と同じ境遇である拉致されてきた人を捕らえて殺す程に荒れた生活をしている
そこで幼馴染の美穂乃と再会した時には彼女は彼氏とは疎遠になって妹の志穂乃が衰弱しているので司に助けを乞い
司は見返りに司のヴァギナを求めて彼女と契約を交わしたのが1巻であり
2巻で妹の志穂乃は食物に毒を混ぜられて衰弱していた事が判明する
そして志穂乃は姉の美穂乃が司と激しくセックスしている場面を覗き見る
この場面の挿絵は最高だ
司は姉妹丼セックスするのは後の展開で分かっているが誰一人として現代日本に帰還できていない
セックスのイラストが少な目だけど漫画版の作画者が微妙なんであちらでセックス読んでもあんまり有難くないのが残念
※性器の周辺に生える毛の事 -
購入済み
心躍るよりも哀しい話だ
菊池政治先生は大量に小説のイラストを描いている名手なので挿絵目当てに読むと確かにセックスする場面は多いのだがセックスの挿絵自体は少な目に感じた
現代日本から強制的に学級まるごと拉致された子供たちがその先で命のやり取りに晒され殺されて死んでいくえげつない話だった
学友だと思っていた少年に刺殺されかかった少年が一人で生き延びていたら自分を殺しかけた少年の恋人である少女に懇願されて彼女のヴァギナに好きなようにペニスを挿入している
ただそれでも膣内射精はしないのだから意外と甘いんだなと思う
拉致された人々は帰還が叶わず主役の少年が殺しているのがまた胸糞悪い
ヒロインが処女じゃない女を寝取っている事も有り追いたくないなと感じる
生き延びる事が目的の世界観はあまり美しくはない
だが、作者の黄金の黒山羊先生があとがきで「主人公とヒロインが〇〇しているしているシーンを濃厚に描くということはまず行われません」と
主役とヒロインのセックスが濃厚に描写されないのが不満だから自作では描くと書かれているので完全に同意するしその主役とヒロインのセックスを濃厚に描くぞという意欲に敬意を表する
漫画版は描き手がイマイチで魅力に乏しいのが勿体無い
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ネタバレ 購入済み
購入から3年も積読状態にしてしまった本書、次巻が最終巻になった事を知ったのが昨年、期間が空きすぎて前巻迄の内容を思い出せないかと心配しつつ読み始めましたが、意外に覚えているモノで、設定が思い出せないキャラが幾人か居たのはご愛敬で…、楽しく読ませて貰いました。
僅かばかりとは言え組織の世代交代の逸話や、同じ異世界転生者が居た事を知る状況、そして魔人化の推測材料、その他諸々伏線回収の巻でしたね。
次巻は何年後の設定になっているのでしょう…。
前巻以前を再読するかは追々考えるとして、引き続き次の最終巻へと読み進めます。 -
購入済み
ちゃんとしたラノベです
エロ要素の多いものは、どうしてもエロ側によっていってしまったり、本筋のストーリーや描写が適当になりがちと思いますが、本作は、バランスを崩さず、手を抜かず、内容がしっかりしています。
3巻で、このレベルを維持してるのは、作者さんに実力があるからと思います。
エロ部分があるため、本筋の進みが遅い印象はありますが、それは仕方がないかなと。
ヒロインズが、安易に仲良くならないのも、良いと思います。仲良くさせちゃう方が、書き手としては楽だろうと思いますが、大抵は読むに耐えない軽薄ハーレムラノベになるでしょうし。
ほとんどが楽な方に流されている粗製濫造の現代ラノベ界で、節度をもって厳しい道を歩んでいることに敬意を表したいです。 -
購入済み
無能に見えて実は無双するパターンは飽き飽きするほどありますが、
実際に(ステータス的には)無能だけど周りの有能な人たちを上手く使って
無双するのがいいですね。
しかも、無能の証であるスキルや周りの有能な人達が結構斜め上の存在なのが
楽しい。
次巻以降も非常に楽しみです。