林譲治のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ「人類播種計画」の先の世界。
異星人による人類絶滅を防ぐ為の播種計画が成功したらしいのだが、
・予定地とは違うところについたらしい
・母星系との連絡は完全に絶えた
・そもそも、これまでの経緯が「伝承」となる程の時間が経過し、異星人との戦いに備えていたはずが形骸化している
・二次植民が成功しているが、逆に星系間の権力争いが起きつつある。
・最前線となる星系が、それなりに生産力がある上に、よりによって主星系と一番関係が悪い。
こんな世界でのファーストコンタクト(ワーストコンタクト)
人類は、中央星系と辺境星系の利害衝突を抱えながら、意図不明の異星人と…
ここまでは、「兵站」よりも「情報戦」( -
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購入済みドイツ軍と新たな死闘
太平洋の戦いが緊張状態ながら、静かになってきている中、満州、シベリアでは
今度は陸軍を主体としてソ連軍の傀儡のドイツ軍との死闘がくり拡げられ様としています。どんな展開になるか楽しみです。 -
Posted by ブクログ
このシリーズに限らず、林の作品には毎回何らかのテーマがある。今回は「現場」だろうか。機械化に必要な整備に注目することで、陸軍の機械化がなぜうまくいかなかったのかをあるべき姿を示して検証している。現場経験の有無、すなわち「やっている」と「習った」の違いを上手く描いている。教科書通りにはいかない、全ての道具、材料があるわけではない戦場においては経験は大きな強みになるのは当然であるが、知識だけでだいたいのことはできてしまう現代においても、やはり最後に物を言うのは経験であることは変わらない。また、ワシントンからはポートモレスビー、クックタウンの状況、そしてオーストラリア国民の気分が分からないため、せ
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Posted by ブクログ
帝国陸海軍は兵站を軽視したといわれるが、本当にそうだったのか?という疑問に答えを出すべく論を展開する。 著者は「兵站を重視していたという」立場で論を展開しているが、問題点も十分指摘しているので決して結論ありきの論とはなっていない。兵站の重視、軽視と作戦の成功、失敗は別の問題であるという前提のもと、どのような組織が存在し運用されたかを順に紐解き、作戦の成功事例としてマレー作戦、失敗事例としてインパール作戦を兵站の視点から分析している。
結論を始めに言ってしまえば「兵站の重要性を理解し準備をしていたが、運用、マネジメントに問題があり、また太平洋戦争という新しい考え方とそれに伴う部隊の規模の拡大 -
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