高橋俊介のレビュー一覧
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高度かつ現代的なキャリア論。これもまた,残酷な世界を生き残るこれからの方法のヒントをくれる一冊だった。PHPビジネス新書侮るべからずw
プロフェッショナルとは,「高度な専門性を活用し,個別性が高い問題に対して第一線で創造的に価値を生み出す職業。政治的意図や株主価値,組織都合などのバイアスを排除し,クライアントの意向のみを重視する,極めて独自性の高い職業団体や職業集団」。
プロフェッショナル化に向いている仕事の特徴。
①上司より顧客が大事である。
②ある程度自己完結できて自分で価値が生み出せる。
③同じことの繰り返しではなく,個別事情への対応などで常に創意工夫が求められる。
自信( -
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良きキャリア形成のために重要な9つの習慣・心構えについて述べた本。事例を交えながら、とてもわかりやすく説明されている。キャリアの初期で選択肢を絞らないほうがよい、という作者の考えにはまさに共感。実際に自分も新人時代に同じ事を上司に言われ、今となってはその一言に大変感謝している。30歳前後の今後のキャリアに悩みがちな人だけでなく、社会人初期の人にもオススメの一冊。
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【読書メモ】
●9つの習慣
1.勝負能力-勝ちパターンを持っているか
2.現場体験-仮説や問題意識を持って現場に行く、気づきを自分の -
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読んでみたら、とても自分にマッチする本でした。
プレゼンテーションという題名の枠をにとどまらず、幅広く記載されており、書かれている内容も分かりやすく、腹落ちできる内容が多いです。
内容の概略。
良いプレゼンテーションとはコンテンツとデリバリーの二つの要素で評価ができる。
コンテンツでの重要な点は、ストーリーラインとビジュアルの大きく二つ。1.ストーリーラインではキーメッセージが明確で、主張の根拠がそろっており、頭に入りやすい。
2.ビジュアルでは、メッセージが目に飛び込んでくる、オーディエンスの理解が深まる、ポイントが印象に残る。
デリバリーで重要な点は、相手の関心、理解に併せて説明がされて -
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■概要
現在のような変化の激しい時代においては、所属組織における自分の将来像やポジションを明確に定義し、そのとおりにキャリア構築していくことは不可能であるという前提のもと、むしろ個人が、自ら望ましい変化が起こるよう仕掛けていく行動パターンを身につける重要性を説いた1冊。初版から10年近く経過した今、世界はグローバル化や景気の後退に見舞われ、企業も個人も、数年先を明確に見通すことが難しい時代になってきた。今こそ、会社として固定のキャリアパスを提示するだけでなく、一人ひとりが自発的にキャリアを創る力を身につけたり、その環境を整える支援が、人材育成担当者に求められている。
著者は、自らキャリアを -
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今風キャリア構築の考え方を幅広くカバーした本。会社依存から、プライベート重視のやりがい追求型の労働者が増えてきた背景があって、一方で、その変化についていけない人も多い中で、独学力をキーワードに生き残り戦略を考えるキッカケになる一冊です。
安心社会では、タテ関係特有の権威と同調圧力で閉じられていて、信頼社会では利他主義がベースにヨコに開かれた人間関係という比較がわかりやすい。
マルチな専門性、リベラルアーツ、連続的な学びと、クランボルツの計画的偶発性理論、等、最近人気のキャリア本の集大成のような内容ですが、紙面の都合?で、あまり深掘りはしていない為、さらっと読めます。
スペインで初めての日本人女 -
Posted by ブクログ
ネタバレ個人的に読み取った本書のポイントは以下の5つ
・安心社会→信頼社会への転換が求められており、この実現には個々人のキャリア・仕事・学び自律が求められる
・自律を促す/可能にするのは独学。自身の「勝負能力」(内的動機に裏付けられる得意領域/指向性)を活用し、楽しさ/意義を感じる学びを推進する
・他者との共生には、勝負能力を活用するだけでなく、自身の専門性コンピタンシーを明確化/深化させ、信頼してもらうことが重要
・専門性は実務的/体系的(学問等)/先端的の3つに区分される。学問的な整理だけでなく、先端的まで踏み込んだ専門性を醸成することが肝要
・また、専門性を醸成するだけでなく、それを自論として