新版 人材マネジメント論―儲かる仕組みの崩壊で変わる人材マネジメント

新版 人材マネジメント論―儲かる仕組みの崩壊で変わる人材マネジメント

2,376円 (税込)

11pt

人材マネジメントの今やスタンダードとなった旧著を全面改定。最新の事例を豊富に取り入れ、成果を生み出す能力と人物像を徹底的に分析・解説する。大手企業人事部担当者必読の本。

【主な内容】
第1章 企業ビジョンと人材マネジメント
第2章 人材マネジメントの3つの分野
第3章 組織マネジメント
第4章 成果を生み出す能力

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新版 人材マネジメント論―儲かる仕組みの崩壊で変わる人材マネジメント のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    2006年に出版された本だが、やや会社事例が古くなったとはいえ、現在にも通じる人材マネジメントの原則を解説してくれている本だと思う。仕事でタレントマネジメントを扱う機会が出てきたので4年ぶりに再読したが、改めて勉強になった

    0
    2022年10月29日

    Posted by ブクログ

    人材を活用するという雇用者の視点からだけでなく、自分がどのような人材になれば企業から欲しいと思ってもらえるのか、という非雇用者の視点で読んでも面白いと思う。

    0
    2010年05月26日

    Posted by ブクログ

    仕事の関係で読んだ本。人材マネジメント関係の本はあまり読んだことがないが、実際に自分が使うとしたらこれははずせないと思った一冊。テーマとしてはもれがなく、歴史的経緯と各制度の意味について書いてある。また制度のようなハードなものだけではなく、人間の動機といったソフトなものについても書かれている。何より

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    セッションの課題図書。
    働き方改革のセミナーとかでも話を聞いたことのある高橋先生の本。
    事業戦略の両輪となる人材マネジメント。組織の在り方が変わってきているのに、一対一の互酬性が基本となっているOJTには限界がある。目的を達成するためにはどのような組織、人材マネジメントが必要なのか。
    って、難しいよ

    0
    2017年09月08日

    Posted by ブクログ

    推薦本

    これまで人材関連の本をほとんど読んでこなかったので始めての内容が多く新鮮だった。

    経営関連の知の体系として人材論というものを個別のものとしてとらえていたが、組織が目指すべき方向性や形態などが変化することに伴い、組織に必要な人の能力や特性も変化するのでセットで考えるべきものであることを

    0
    2010年12月04日

    Posted by ブクログ

    かなり前のものですがあまり古めかしいところはない印象。ワークライフ・インテグレーションについては後書でしか触れていないので、本文中で一章を割いて論じても良かったのでは...。

    0
    2018年12月26日

    Posted by ブクログ

    覚えてる度:★★☆☆☆

    大学で講義を取ったことがある高橋俊介氏の著書。
    確か東大出た後、マッキンゼー行ってその後独立してコンサル会社を起業みたいな感じ。
    話が面白くて人気がある教授です。確か非常勤ですが。

    で、正直この本は読んだことがない。
    ですが、授業で使ったスライドの内容がほぼ同じようなので

    0
    2009年10月07日

    Posted by ブクログ

    1.「戦略的」人材マネジメントとは?
     「わが社らしさ」を作り出し、確立し、他社よりも優位性を確保すること


    2.事業ビジョンと人材マネジメントは表裏一体
    まず事業ビジョン(?対象顧客の明確化、?提供する価値、?儲ける方法)を明確にし、それを実現する人材を確保、育成する


    3.顧客の明確化 ⇒ 

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    テストも終わったことだし読書再開。
    高橋さんの授業「ヒューマンキャピタル論」で学んだことの確認として読んでみた。「今人材マネジメントについて学んで何になるの?」と思うかもしれないけど(つまり、自己啓発の観点から見れば、本書を読む優先順位は明らかに低いということ)、HRMの世界を知ることが出来たという

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    なぜなら、人の成長というのは偶然の要素による部分があまりにも多すぎるからだ。だから三年後、五年後にこうなっていたい、こういう能力を身につけたいと計画しても、なかなかその通りにはいかないし、逆に五年間で長足の進歩を遂げた新人を育てたのは誰かと会社の中で尋ねれば、おそらく三〇人くらいから手が挙がるのでは

    0
    2019年09月04日

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