ジェームズ・アレンのレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
すごく良かった!!
・もしあなたが、自分の心の中身を調査し、意地悪な思い、ずるい思い、怒りに満ちた思いなどの悪い思いを、
やさしい思い、誠実な思い、穏やかな思いなどの良い思いに、一つひとつ変えながら、その結果として自分の行いが、
さらには環境までがどのように変化するかを、ねばり強く観察しつづけたならば、
「人間は自分の人格の作者であり、 自分の環境と運命の設計者である」という真実に、必ず気づくことになるでしょう。
・自分自身を改善することこそが「自己犠牲」。
「自己犠牲」とは、心のなかから悪い思いを追い払うことで、そのなかをよりよい状態に変えること。
・苦悩は、つねに、なんらかの -
Posted by ブクログ
「幸福への道」という副題のこの本は、『「原因」と「結果」の法則』よりも具体的で実践的な内容になっています。「人々が真実を求めて他のさまざまな場所に向かおうとしていたとしても、あとについていったりはしないことです。神の王国、真実の王国は、あなたの内側にあるのです。あなた自身のなかで真実を探すことです。そこでは、あなたの内なるパワーが、あなたによる発見をいまや遅しと待ちわびています」(P37) 自分の心を鍛え、自分の弱さを克服し、自分の心のパワーを強化する努力を続けるために、具体的にどのようなことを心がけたらよいのか・・・アレンが提示する方法を実践し、常に努力していきたい、「穏やかな心」を手に入
-
Posted by ブクログ
悪いことは、無知ゆえに起こる。
本書を読んで、まずこの考え方が強く心に残った。
なぜ悪いことが起きたのか。
その原因を知ろうとせず、ただ不満を抱えたり誰かのせいにしていても、同じ出来事は繰り返されてしまう。
しかし、悪い出来事から学びを得ることができれば、その「悪いこと」は役目を終え、やがて消滅していくのだと感じた。
本書は、他責ではなく自分に責任を持って生きることの大切さを教えてくれる。
より良く生きようとする意識、前進し続けようとする姿勢こそが、人生を変えていく力になるのだと思う。
もし今、人生に悩んでいる人がいたら、この本をぜひおすすめしたい。