ジェームズ・アレンのレビュー一覧
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原因と結果の法則、4冊目。人生を豊かに、心強く過ごすための基本が書かれている。宗教書ではなく、世界共通の人生のための教典になれば、世界平和が訪れると思う。自己コントロールが完璧になれば、神性意識の到達の域になる。この神性意識は、イエスの言う「天国」であり、仏陀の言う「涅槃」、孔子の「道」、エスマンの「大霊」、バック博士の「宇宙意識」となる。神性意識の対極が「自我意識」という。日本人にある「お天道様は見ている」も同じ「正義の法則」と思った。日本人は、無宗教と言われるが、お天道様教を持っていると言って良く、世界のいかなる宗教よりも、アレンのいう原因と結果の法則に通じる考え方であると理解した。日本人
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Posted by ブクログ
■Repeatability
A.調査によれば、長期的な成功は、魅力的な市場の選択ではなく、持続的な改善と適応の効果を生かして、学んだことや優位性をビジネスの基盤に組み込むことで得られる。
すなわち、「どこで戦うか」より、「どう戦うか」の方が重要である。
B.持続的成長のカギは「再現可能な不朽のビジネスモデル」であり、その基本原則は、次の3 つからなる。
1.明確に差別化された強力なコア事業競合企業に対して、明確に差別化することによって、競合とは異なる収益性を実現する。
2.絶対に「譲れない一線」の顕示譲れない一線とは、戦略をぶれない意思決定と行動へ移す際の原則のこと。これが明確であれば、 -
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すごく良かった!!
・もしあなたが、自分の心の中身を調査し、意地悪な思い、ずるい思い、怒りに満ちた思いなどの悪い思いを、
やさしい思い、誠実な思い、穏やかな思いなどの良い思いに、一つひとつ変えながら、その結果として自分の行いが、
さらには環境までがどのように変化するかを、ねばり強く観察しつづけたならば、
「人間は自分の人格の作者であり、 自分の環境と運命の設計者である」という真実に、必ず気づくことになるでしょう。
・自分自身を改善することこそが「自己犠牲」。
「自己犠牲」とは、心のなかから悪い思いを追い払うことで、そのなかをよりよい状態に変えること。
・苦悩は、つねに、なんらかの -
Posted by ブクログ
「幸福への道」という副題のこの本は、『「原因」と「結果」の法則』よりも具体的で実践的な内容になっています。「人々が真実を求めて他のさまざまな場所に向かおうとしていたとしても、あとについていったりはしないことです。神の王国、真実の王国は、あなたの内側にあるのです。あなた自身のなかで真実を探すことです。そこでは、あなたの内なるパワーが、あなたによる発見をいまや遅しと待ちわびています」(P37) 自分の心を鍛え、自分の弱さを克服し、自分の心のパワーを強化する努力を続けるために、具体的にどのようなことを心がけたらよいのか・・・アレンが提示する方法を実践し、常に努力していきたい、「穏やかな心」を手に入