ジェームズ・アレンのレビュー一覧

  • コミック版 「原因」と「結果」の法則

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    ・良い思いや行いは悪い結果を発生させない。
    ・悪い思いや行いは、決して良い結果を発生させない

    人間は思ってから行動する生き物
    自分こそが自分の人生の作り手


    私たちのだれもが内心では手にしたいと考えている気高い神のような人格は
    神からの贈り物でもなければ偶然の産物でもありません
    それは繰り返し、めぐらされ続けた気高く正しい思いの自然の結果です
    そしていやしく獣のような人格はやはり誤った思いの自然の結果です


    人々の多くは環境を改善することにはとても意欲的ですが、
    自分自身を改善することにはひどく消極的です。
    彼らがいつの成っても環境を改善できないでいる理由がここにあります
    自分自身を改善

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    2018年10月28日
  • 「原因」と「結果」の法則2

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    ②が出ていることを知らずにいて
    出版から10年以上経ってから読みました。
    その時がベストタイミングだったのかもしれません。
    とても素晴らしい本です。
    生きる指標になりました。

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    2016年03月31日
  • コミック版 「原因」と「結果」の法則

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    思いが環境を形作る。今起こっていることは思いの結実だから、思いを見直すべきと説いてくれる本。思いが崩れそうになったら、「NO!大丈夫!」と声にする。

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    2016年01月30日
  • 「原因」と「結果」の法則2

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    ネタバレ

    「『原因』と『結果』の法則」は、聖書の次に多くの人に読まれているとの事。
    二巻では、清らかな心を持って人に接する事により、幸せが得られる(引き寄せられる)という事が書かれている。
    自分の心に乱れが生じたかなと思った時に改めて読みたい本です。

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    2014年12月05日
  • 「原因」と「結果」の法則4

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    #febe #オーディオブック
    倍速版をダウンロードして、iPhoneの倍速再生=4倍速で聴きまくる

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    2014年01月19日
  • 「原因」と「結果」の法則4

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    原因と結果の法則、4冊目。人生を豊かに、心強く過ごすための基本が書かれている。宗教書ではなく、世界共通の人生のための教典になれば、世界平和が訪れると思う。自己コントロールが完璧になれば、神性意識の到達の域になる。この神性意識は、イエスの言う「天国」であり、仏陀の言う「涅槃」、孔子の「道」、エスマンの「大霊」、バック博士の「宇宙意識」となる。神性意識の対極が「自我意識」という。日本人にある「お天道様は見ている」も同じ「正義の法則」と思った。日本人は、無宗教と言われるが、お天道様教を持っていると言って良く、世界のいかなる宗教よりも、アレンのいう原因と結果の法則に通じる考え方であると理解した。日本人

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    2013年02月19日
  • Repeatability リピータビリティ ― 再現可能な不朽のビジネスモデル

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    ■Repeatability

    A.調査によれば、長期的な成功は、魅力的な市場の選択ではなく、持続的な改善と適応の効果を生かして、学んだことや優位性をビジネスの基盤に組み込むことで得られる。
    すなわち、「どこで戦うか」より、「どう戦うか」の方が重要である。

    B.持続的成長のカギは「再現可能な不朽のビジネスモデル」であり、その基本原則は、次の3 つからなる。
    1.明確に差別化された強力なコア事業競合企業に対して、明確に差別化することによって、競合とは異なる収益性を実現する。
    2.絶対に「譲れない一線」の顕示譲れない一線とは、戦略をぶれない意思決定と行動へ移す際の原則のこと。これが明確であれば、

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    2013年02月09日
  • 「原因」と「結果」の法則3

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    人生を心豊かに生きる方法が書かれている。全ては、内なる感情によって、物事の捉え方が決まる。
    満足すべきこと:
    1)自分の人生内で発生するすべてのこと
    2)自分がいま所持しているもの
    3)自分がめぐらす清らかな思い
    満足してはならないもの
    1)自分の知識
    2)自分の人格
    3)自分の知恵
    この3つに満足しないことで、さらなる高見に自分をレベルアップしていくことができる。
    負の感情を抑えきれなくなった時、読み返せば、きっと心が落ち着くと思う。本とは関係ないが、辻井伸行のピアノを聞きながら読むと、とても心が洗われる思いがした。

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    2013年02月09日
  • コミック版 「原因」と「結果」の法則

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    読むに値する本。がっつりではなく、これはマンガに「なっているので1時間程度で読める。内容は今後の人生では必要なこと。ビッグになりたい人、幸せになりたい人、全ての方にオススメです。

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    2013年01月03日
  • きっと! すべてがうまくいく

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    聖書に次ぐベストセラーを書いたと言われる彼の著書は、
    本当に素晴らしい☆

    サクッと短時間で読めてしまうこの本は、
    折に触れて何度も読み返しています。

    『おだやかな心は、
     人がもっているあらゆる長所を、
     よりいっそう輝かせる』

    この言葉がとても好きです。

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    2012年01月15日
  • 「原因」と「結果」の法則2

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    「原因」と「結果」の法則シリーズの第2弾。この本では、自分自身をコントロールすることがいかに大切か、ということが書かれていた。そしてどんな辛いことも失敗も糧にしていけるような前向きな精神について書かれていた。自分を律していこうと決意させてくれる本。

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    2011年10月31日
  • コミック版 「原因」と「結果」の法則

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    「原因」と「結果」の法則の原作を読んでみたが、薄い本に内容が詰まっていて、よく理解できないところがあった。マンガ版はストーリー仕立てになっていて、読みやすくてよかった。もう一度原作版を読み返したいと思うようになった。

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    2011年10月24日
  • コミック版 「原因」と「結果」の法則

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    ネタバレ

    ジェームズ・アレンの「原因」と「結果」の法則のコミック版。
    と言っても、漫画の主人公が「原因」と「結果」の法則の本と出会って、たくさんのことを気づいていくという構成。
    主人公の経験と本に書いてある法則とのリンク付けがされるので、凄く理解が深まりました。

    よく「モチベーションが下がる」とか聞きますが、「モチベーションと意志の持続力の違い」の話が出てきて、その違いが凄く理解できました。

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    2011年06月05日
  • コミック版 「原因」と「結果」の法則

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    「原因と結果の法則」のコミック版です。
    原作は少し取っつき難い内容で途中で読むのを辞めてしまいましたが、本作は最後まで楽しく読めて、内容もスッと入ってきました。
    これを機に原作も読みなおそうと思います。

    ・「思い」は「生き方」に現れ、やがて「環境」に現れる
    ・環境は直接コントロール出来ないが、「思い」はコントロール出来る。
    ・「思い」を変えることで「環境」が変わる
    ・全ての悪い結果は悪い「思い」から生まれ、良い結果は良い「思い」から生まれる
    ・全ては必然であり、偶然ではない

    心の片隅にこれらの言葉を置いておこうと思います。

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    2011年01月25日
  • 「原因」と「結果」の法則2

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    成功哲学の本でお勧めが2冊あります。
    その2冊のうちの1冊です。

    是非、何か上手くいかない時に、よんで頂きたい1冊です。
    矢印を自分にむければ、道は開かれます。

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    2010年09月17日
  • 「原因」と「結果」の法則2

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    7つの項目に別れ、どれを読んでも心に響く内容だ。

    ナポレオン・ヒルやデール・カーネギーが影響されたと言う自己啓発のバイブルである。原因と結果は、すべて自分の内側にあるものと説いている。分かってはいるが、改めて勉強になった。

    自分を客観的に俯瞰するように心がけ、本当の価値観をもとに目標を建てて進むことが大切であると改めて認識した。

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    2010年04月22日
  • コミック版 「原因」と「結果」の法則

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    これはいいぞ!漫画と思い、侮ることなかれ。
    情熱・やる気が人や状況を動かします。これは経験則から理解できる人が多いと思うんだけど、本書では人間の徳という部分にも上手く焦点をあて、ストーリー展開をしています。
    高潔な人間になりたいものだ。うーん。高みに上りたいね。

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    2010年03月16日
  • きっと! すべてがうまくいく

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    自分の心を耕し続けることの大切さを知った。

    小麦の種から小麦育つように、不満の種からは不満が、妬みの種からは妬みが、怒りの種からは怒りが育つ。

    だとしたら、笑いの種、思いやりの種、感動の種、幸せの種を蒔いていきたい。

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    2010年01月03日
  • 「原因」と「結果」の法則2

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     ジェームズ・アレンの本の中で一番好きな本です!!
    自分の心に響く文章ばかりなので、全ページといっても
    言いぐらい、ページの角が折れています。
    (いつも心に響く文章のページの角を折って、線を引いてます。)

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    2009年10月04日
  • 「原因」と「結果」の法則4

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    原因と結果の法則の完結編ですね。


    これまでの「まとめ」という感じではなく、

    最も難しい精神的な成長が課題の完結編でしたね。

    こういう心の平穏の境地に到達できれがどんなに幸せなことか。

    現実には難しいんだけど、そこを目指さないといけない。


    原因は全て自らの心の持ちようでしかない。

    それ以外の何物でもない。

    外的要因に左右されず、自らの心が方向性を決する、

    その境地へ到達したい。

    人間としての最高到達点を示してくれる、至極のバイブル。

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    2009年10月04日