ジェームズ・アレンのレビュー一覧

  • コミック版 「原因」と「結果」の法則

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    原本に興味があったが、とりあえず漫画で大枠を理解できた。入門書にして、再読もしたくなる作り。
    他のシリーズも是非読んでみたくなる。
    進◯ゼミの漫画感がどことなく漂う

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    2018年04月13日
  • 「起こること」にはすべて意味がある 思い描くことが現実になる「引き寄せ」の法則

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    自分自身をコントロールすることの難しさを感じる。年とともに人の考えや行動を受け入れられなくなっていく自分を感じる。いつもそばに置いて何度も何度も読み返したい本だ。

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    2017年05月09日
  • コミック版 「原因」と「結果」の法則

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    本当に読みやすく、実際の内容がしっかりとマンガに落とし込まれているところが良い。
    主人公?の男性の設定を見るとここまでポジティブに捉えられるのか、気になる部分はあるが、著者をわかりやすく、まとめた良いマンガだった

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    2017年01月04日
  • コミック版 「原因」と「結果」の法則

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    わかりやすいけど、①の内容なので感動がちょっと薄かったです。
    この人達みたいに暗記するほど自分は読んでないなぁ~と思いました。

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    2016年03月31日
  • 「原因」と「結果」の法則 ベーシック版

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    ネタバレ

    100年以上も前に書かれているのに、現代でも通用する真実だと思う。繰り返し読んで、良い思い、穏やかな心で生きることが自然にできるようになりたい。

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    2014年01月25日
  • コミック版 「原因」と「結果」の法則

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     有名な『引き寄せの法則』ジェームズ・アレンの原著をコミックス形式にして読みやすくしたもの。
     ただかなり原著引用の部分があり文章に絵を加えたもの、と思って読み進めると読みやすいかもしれません。
    (コミックスとしてとらえると少し肩すかしを喰らう)
     また、主人公ははじめからこの法則を利用しており(自分で意識していなかったにせよ)そこから花開いていく物語、でもあったので、自分でもこうなれる!と考える人だったらするっとはいっていけると思います。

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    2013年06月14日
  • 「原因」と「結果」の法則2

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    人生を幸福に過ごしていくための根源的な考えがここにある。聖書に次ぐ、ベストセラーとのこと。宗教書ではないので、日本人でもとても受け入れやすいのではと思う。是非、国語の教科書にも載せてほしい内容である。

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    2013年01月26日
  • 「原因」と「結果」の法則2

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    前回に引き続き続編を読んでみた。

    基本的な考え方は同じで、自分の心の中がすべてである、ということが大切だということ。

    「悲しみや痛みの暗い闇があなたの心を覆ったとしたら、それは単に、あなたが自らの手で喜びと私服の無限の光を遮っているからにほかならない」

    言われてみればそうなのかもしれないが、なかなかそうは考えられないものである。

    周囲の環境が自分に災いをもたらしている、と思ってしまう自分を変えてみることで人生がどう変化していくのか、試してみたいものである。

    「欲望を満たすことで手にする満足は、一時的なものであり、錯覚であり、そのあとにはつねに、より大きな満足への欲求が頭をもたげてきま

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    2012年11月20日
  • 「原因」と「結果」の法則3

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    このシリーズを読んできて、一貫して書かれていること、「永遠不滅の法則を信頼し信仰すること」

    人が悪い行いをするのは、無知だからであり、悪いことが身に降りかかってくるのは、周りではなくすべて自分に責任がある。

    このことをしっかり理解すること、粘り強く、我慢強く実行すること。

    これができれば、人は永遠に幸せを手に入れることができる。
    正直、今の自分には不可能である。

    しかし、このシリーズを読み進める中で、心のなかに著者の考えがほんの少しではあるが植え付けられ、衝動的、感情的な行動を起こそうとするときに、一瞬、考えることができるよういなった気がする。

    確かによく考えてみると・・・ということ

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    2012年11月20日
  • コミック版 「原因」と「結果」の法則

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    マンガとしては字が多いと思いました!けど、内容は濃くて、勉強になります!!絵があるほうがすぐにイメージがわきますねー

    心は、創造の達人です。

    じーんときました!!

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    2012年07月18日
  • 「原因」と「結果」の法則 ベーシック版

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    【概要】(意訳)原因なくして結果はないのだから、結果でなく原因に向き合いましょう、のススメ

    【感想】
    ・主張は平易だが、説得力が高く読みやすい。多くの人に訴求するだろう
    ・アメリカ的成功本かと思ったら、原本はかなり古いらしい。キリスト教的文化のなかで、仏教的思想(原因・結果の法則=縁起の理法と自己責任)を語るとこんな風になるのかなというのが個人的感想。
    ・目標を明確に定めてそれに向かうなかに、不要な思いを排除して心の強さが鍛えられる(意訳)は、記憶に残った。

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    2012年05月13日
  • コミック版 「原因」と「結果」の法則

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     『原因』と『結果』の法則…を分かりやすくコミック形式で表現してくれています。ジェームス・アレンが何を言いたかったのか??要点をしぼった本です!!!

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    2012年05月03日
  • 「原因」と「結果」の法則2

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    人生の本質を考えられる本。悪いことは、自分にとって必要だからやってくる。克服した時、もはやその悪い影はやってこない。


    ●自らを統治している人間の前では、外側の物事はいかなるパワーも発揮できない。
    ●心をきれいにすること。
    ●悪いことは束の間の影。
    ●内側の成長なくして外側の成長はない。
    ●誰にもいかなる騒音にも邪魔されない自分だけの場所を見つけ、そこで毎日静かな時間を過ごすようにする。じぶんの心が不安に満ちた低レベルの状態に後戻りしたと感じた時には、またこの作業を行い、心をすみやかに平和と強さの次元へと引き戻す。
    ●穏やかな心のみが所持できる鋭い洞察力と優れた判断力。

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    2012年01月15日
  • コミック版 「原因」と「結果」の法則

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    コミック版だから、30分くらいでよめた。
    ただ、中の言葉をゆっくり味わって読むべき本なんだとおもう。
    何とか読み返すか、原作を読みたい。

    確固たる信念を持って、清く正しく生きる、これはとても難しいことだけど、心を鍛えて行きたい。

    同じようなことを意識してきたつもりでいたけど、この本を読んで改めて顧みると、まだまだ不十分だと思った。

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    2011年12月03日
  • 「原因」と「結果」の法則 ベーシック版

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    言葉は、シンプル。

    だけど、本当に深いことが書いてある。

    原因があってこその、結果。
    結果を他人や環境のせいにするな。
    そう向き合ってこその、作者なのだと思う。

    この人は、エリートじゃない。
    とてつもなく、苦労したのだと思う。
    だから、努力した。
    だから、自分の境遇や、環境、考え方、生き方と向き合ったのだと思う。
    たくさん苦労して、たくさん考えた。

    だからこそ、心を動かす言葉がつまっている。
    涙がとまらなくなる本。
    静かに、前向きになれる本。

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    2011年11月03日
  • コミック版 「原因」と「結果」の法則

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    面白かったですー。
    いい人間になりたい、と思ったりします。
    あれい君みたいな人って、いるのかな。いるんだろうな。。。

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    2011年08月08日
  • 「原因」と「結果」の法則2

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    ネタバレ

    幸せとは?という質問に答えた本。
    世の中の幸せ、不幸、あらゆる感情の原因は外界ではなく人間の中にある。だから、幸せになるには富や名声を追うのでなく、自分の精神を高めることに注力することが大事。

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    2011年07月26日
  • 「原因」と「結果」の法則2

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    個人的に、今まで心のどこかで抱いていたどうにも収まらない気持ちが沸き起こる原因が分かりました。とても良かったです。この本を読むことだけでなく、実践することが大切だと思います。

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    2011年05月31日
  • 「原因」と「結果」の法則2

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    心に残った言葉
    ■この宇宙には、無知の結果でない「悪いこと」はひとつも存在していません。「悪いこと」は、もしあなたがそれから何かを学んだならば、あなたをよりハイレベルの知恵へと導いたあとで、きれいに消滅することになります。

    ■不平は、あなたを自己破滅へと導く恐ろしい罠です。

    ■他の人たちを責めるのをやめ、自分自身を戒めはじめることです。完璧な正義と調和しない自分の行い、願い、思いを、厳しく戒めつづけることです。

    ■いかなる困難も、穏やかでパワフルな心が克服できないほどには大きくありません。

    最初に読んだときはあまりこの本の良さが分からなかったけれど、このレビューを書くときに読み直したら

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    2011年03月29日
  • 「原因」と「結果」の法則2

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    ネタバレ

    原因と結果の法則2

    THE PATH OF PROSPERITY

    著者:ジェームズ・アレン

    翻訳:坂本貢一

    物質は物質化された思いに他ならない…

    印象的な言葉メモ

    「良いこと」と「悪いこと」の双方を理解する

    原因を取り除くこと

    無知ゆえに子供は火で火傷する

    自由人は永遠の生命を眺める

    自身と同種のものが引き寄せられる

    まずは自身の誤りを正すことから

    人間は自分が蒔いたものを刈り取る

    一歩一歩、成長を遂げる

    自由時間をどれほど有効に過ごしているか?

    「悪いこと」とは姿を変えた「良いこと」

    最も美しい花々は痩せた土壌から生長する

    不親切には優しさと敬意で応える

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    2011年01月07日