奥田弘美のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
どんなことでも基本的には自分で決めたことと思うことが大切。そういう自分軸を意識して、周囲から刺激をかけ立てられる欲望に囚われないようにすることで、うまいこと老いていけるんだなぁと思った。
見た目の老化にしても抵抗を感じる人が多い中、アンチエイジングの波に飲まれずに自然体で生きることの良さを語られていた。
また私が一番恐れている「孤独」に対しても、上手に向き合われていた。
今の時代はなんでも便利になり、やりたいことの時間がかからなくなった。だからこそ余った時間が増え、余計なことを考えて寂しくなるのかもしれない。
何かに没頭できれば、孤独を感じることも減るのではないか。
また、人に依存しないこと -
Posted by ブクログ
ときめかなくてもなにも全部を一気に手放さなくていいよ!
と、昨今のお片付けブームと真逆のご意見。
片付けられないわたしに優しい本でした。
まずは、他人のためでなく自分や家族が心地よく安全に清潔に過ごせる、が大前提。もうここで緊張が解けるというか、肩の力が抜けました。
どうせやるなら雑誌に載ってるような生活感のない部屋を!とか意気込みがち(俗物なので)ですが、まずは自分優先でいいと言ってくれるのがありがたい。
クローゼの整理も、ところてん方式。
これはすぐにでも試せるのでありがたい。
強迫じみた気持ちで片付けジプシーをしている自分には、オアシス的な本になりました。
時々、自分を落ち着かせる -
Posted by ブクログ
ネタバレ2018.10再読。それでも人を呼んじゃっても大したことないよ、と思ったりもする。結構、この本影響されていたなあ。
家に人は招かないと決める、は何かあった時に大切かも。
片づけの目的は健康のため清潔安全を維持する、物を紛失しない、ほしいものがすぐ取り出せるの3点
自分に必要で、自分が可能な片づけのレベルは人により異なり、それを探す試行錯誤は必要。大分類による放り込み収納が服以外には有効。
洗濯干しの時点でハンガーに掛け、ハンガーごと移動。
場所ごとに一杯になったら不要物をところてん式押し出し式で捨てる。
自己嫌悪を作らないこともそれなりに重要。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ過緊張とは、「ストレスにより交感神経系の緊張が過度に続いている状態」のこと。
ストレスというのは嫌なこととか悲しみ出来事だけでなく、喜ばしい環境の変化とかも含まれるらしい。そんなのもう、この世はストレスだらけだわ。笑
そして私は、本書でいうところの「心配性&気疲れタイプ」なので、そこをピンポイントで読んだ。
身体の緊張を解きほぐす「3つのR」
レスト、リラクゼーション、レクリエーション。
まずレストで体を充電してから、心もリラックスさせて、体を動かしたり活動したりして楽しむ。これを繰り返すことで心身ともに健やかに過ごせる!
私は寝ても寝ても眠い人間で、夜リビングで気絶するように眠って意味不 -
Posted by ブクログ
2024/05/19予約 58
生きていくため、生活費のために働いていた時は、向いている仕事か?やりがいがあるか?など考えることもなく目の前の仕事をすべてハイハイと受けていた。その時代のほうが幸せだった。
とあり、忙しく暇が無いのはいいことだったのかも、と改めて思った。その時代にメンタルが…などと言っていたら、生存できなかったのだろう。
もちろんその時代に戻る事はできないし、昔はなかった今ならではの悩みもあるので、どちらがいいとも言えないが。
すべてを正しいと受け入れることはないけど、考え方の一つとして覚えておこうと思った。
あと、孤独を嫌がらず仲良くすること。他人と関わらないためストレスも減 -
Posted by ブクログ
中村恒子先生の本をきっかけに読んでみた。
一般的によく聞くような内容ではあるが分かりやすかった。
人によって色々なストレスがあると思うが、とにかく睡眠不足を解消する事が第一優先だと感じた。
[覚えておきたい事]
☆ 通常7~8時間の睡眠が必要な一般的な体質を持つ人を6時間しか眠らせない実験で、精神的・身体的なパフォーマンスはどんどん低下していき、2週間後には「2日間徹夜した人」と同程度になり、さらに「初めの数日はパフォーマンスが低下したと感じたが、そのあとはさほど実感がなかった」と言っていた。つまり慢性的な睡眠不足に陥って、そのせいで仕事にミスが生じやすくなっていても自覚できない。
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