奥田弘美のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
日々、過緊張だという自覚があったので購入しました。
自律神経の説明から始まり、交感神経が常に働いていることが過緊張であるということを学べた。
ではどうやったら、交感神経が常に働かないかはそれぞれのタイプに分けられるということでそれぞれのタイプに分けて説明されていた。例えば、真面目人間であったり、完璧主義者であったり。そこで印象的だったのは仕事を行う上で完璧を意識するのではなく、体調も心身も全て完璧にするという考え方で生きるということ。そういう意味で完璧主義者になるべきだと書いてあり、確かに職場の中で完璧になったところで体調が悪かったりしたら意味がないので、その通りだと思った。自分も一人で完璧に -
Posted by ブクログ
過緊張という言葉は意識したことはなかったが、表紙だけで自分に当てはまるな、と思って購入。
1番印象に残ったのは、過緊張のセルフケアとして、①レスト、②リラクゼーション、③レクリエーションの順で行うこと。今まで順番なんて考えたことはなく、とりあえず何か気分を変えなきゃ!いつもと違うことしてストレス解消しなきゃ!と思って色々週末計画するけど、結局何もやれずダラダラだけして終わって罪悪感を感じたり、やっても頭の片隅には仕事が離れなかったり…そういう時はレストが足りないまま、レクリエーションやってたからか!と腑に落ちた。
結局1番は睡眠。過緊張になってる時はそんな自分を自覚して、自分をちゃんと大事に労 -
Posted by ブクログ
本書は、精神科医・産業医・労働衛生コンサルタントの先生が執筆されたものである。「会社がしんどい」という事象に対して、原因と対策が非常に具体的に解説されているように感じた。メンタルケアに関するような書籍はあまり読んだことがなかったので、とても勉強になった。まずは何よりも健康でいることが重要であると思うので、無理をせず、比較をせず、自分なりに頑張っていきたい。
おわりにで紹介されていた3つのRも意識し、Restの確保を最優先して平日を過ごし、休日にはRelaxationやRecreationも取り入れられたらよいなと思う。
①Rest:休息と睡眠(心身を休ませることが最も重要な基本)
②Rel -
Posted by ブクログ
「日々たんたんと生きている」という恒子先生の穏やかな語り口にホッと安心できる一冊。各章の終わりのコラムでは先生の波瀾万丈な人生が綴られていて、それもとても興味深かった。
[覚えておきたいこと]
☆ 必要以上に気を張らないで、「ちょっと目の前の人のお役に立てればいいかなあ」ぐらいの気持ちで仕事をしてみる。
☆ 「幸せでなければいけない」と、思わないほうが幸せ。
☆どこに行ってもイヤな人はいるし、100%満足できる環境はない。他人を変える事もできない。大事なのは、「今いる場所で、どうしたら自分が快適に過ごせるのか」を中心に考えること。
☆ 「来るものは感謝していただく、去るものは追わな