岡田淳のレビュー一覧

  • 選ばなかった冒険

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    日本系ファンタジーですが、なかなかでした。
    キャラクターが生き生きしていて、のめり込みます。
    ちなみに私は、題名に惹かれました。

      ファンタジー系、RPG系が好きな方にお薦めです。

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    2009年10月04日
  • 竜退治の騎士になる方法

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    岡田さんの作品は他の児童作品とはひと味違う。斜に構えているというわけではないが、切り口が新鮮だ。それでいてちゃんと大切なものは伝わってくる。「びりっかすの神様」なんかはその代表だと思う。今回は関西弁のナイトが出てきた。これが絶妙な味わいを醸し出している。このナイトは果たして「ホンモノ」なのか「ウソッパチ」なのか、主人公のヤッちゃんとともに予想していただきたい。
    この人の作品は前からずっと好きだなあ。

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    2009年10月04日
  • 二分間の冒険(文庫)

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    ワクワクする冒険ファンタジー。自分の中の空想、世界観、物語を持つことの大切さに気づかせてくれます。創作者にとっても響く内容じゃないでしょうか。大人になっても、空想したり夢を描いたりする心は忘れずにいたいですね。

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    2026年06月27日
  • 二分間の冒険(文庫)

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    ネタバレ

    このラストはどうなんだろう。元の世界に戻る前に出した悟のこたえ。その後のダレカの反応。盛り上がってた気持ちが急にしぼまされた。もうちょっと冒険の余韻があってもいいんじゃないでしょうか。

    それと、この世界で一番確かなものの答えは「自分自身」だったが、ダレカが自分ということは自分は自分ではなかったということで、それは確かなものと言えたのだろうか。

    中身は面白かったです。

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    2025年12月02日
  • 竜退治の騎士になる方法

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    ガッツリファンタジーかと思いきや、そうでもない。竜騎士になるための方法の話を聞くのがメイン。
    こてこて関西人の竜騎士ジェラルドという設定がもうコント。なる方法も含めて笑。
    すぐに読み終わる上、竜騎士との会話を楽しめ、伏線回収も味わえる素晴らしい作品です。

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    2024年11月25日
  • 竜退治の騎士になる方法

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    ネタバレ

    竜退治の騎士になるには、トイレのスリッパを揃えなくてはならない。
    お手本のような伏線回収。読むのには一日かからない長さで、さらっと感動できる。
    友情、そして夢。二分間の冒険ほどではないが楽しい作品。

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    2023年05月20日
  • カメレオンのレオン つぎつぎとへんなこと

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    ネタバレ

    タイトルのカメレオンのレオンが出てくるのが最後の方(笑)。
    桜若葉小学校でつぎつぎと変な事件が起きる。1章ごとに変な事件のお話があります。変な事件の犯人が、異世界からきたクラゲで、女の子のバイオリンの演奏で退治する。なんでそれで退治できるの?女の子のバイオリンが下手だから苦手ってこと?失礼な話ね、と思って、納得できないまま終わってしまいました。

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    2023年02月25日
  • 竜退治の騎士になる方法

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    岡田淳さんの冒険もの。
    小学高学年向けには、
    「二分間の冒険」、「選ばなかった冒険」この2冊が最高。
    気に入ったら、その次に本作も読むのが良いと思います。短めですぐに読めます。

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    2022年09月24日
  • アチチの小鬼

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    「願いのかなうまがり角」の第3弾。ややマンネリ感が否めませんが、「サキザキくんの特技」は面白かったです。声に出してテンポ良く読もう!

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    2022年05月18日
  • そこから逃げだす魔法のことば

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    「願いのかなうまがり角」がおもしろくてこちらも読みました。もうこっちになると、おじいちゃんの作り話感があるのですが、孫のつっこみがいい具合に入って、おもしろかったです。

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    2022年03月09日
  • 二分間の冒険(文庫)

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    子どもの頃に読んでいたら、もっと評価は高かったと思う。大人になってから読むと、先が読めてしまう…。

    岡田淳の「選ばなかった冒険」と大筋は同じで、異世界に引き込まれた子どもが冒険を通して成長する物語である。本書も面白かったけど、私には「選ばなかった冒険」の方が印象に残った。

    ※以下「選ばなかった冒険」のネタバレを若干含む

    「選ばなかった冒険」では主人公が男女2人いて、どちらの心情も描かれている。脇役も、取るに足らない存在であることに劣等感を持っていたり、現状を何とかしたいと努力をしていたりする。また、主人公自身も実は作中ゲームの中で「脇役」の1人だったりする。
    視点が固定されておらず、色々

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    2022年01月12日
  • 竜退治の騎士になる方法

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    ネタバレ

    岡田さんの本で、一番タイトルが気になっていた本。
    相変わらず無駄のない文で、話がさくさく進む。
    ゆうきが女の子だというところ、すごくいい仕掛けだと思った。
    岡田さんの他の本と違って、関西弁が全開だ、と驚いたけど、ジェラルド登場で納得。名乗りのシーンで本当に笑ってしまった。そしてトイレのスリッパでまた笑った。
    高学年になるにつれて、変化していく子供の心を本人たちがうまく飲み込んでいく様子に優しい気持ちになれる。
    劇団の人だった、胡椒のビンという仕組みも面白い。
    ラスト、大人になってからの話は蛇足な気もする。私が大人だからそう感じるのかもしれないけど。

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    2021年03月12日
  • ふしぎの時間割

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    去年からハマっている、岡田さんの本。
    その中でも人気が高いらしい本書をワクワクしながら読んだ。
    一編ごとには無関係な小学校の1日をテーマにした短編集。
    時間が下がるに連れて、登場人物の学年も上がり、最後はベテランの女性教師ともっと年上の警備員さんまで登場する。
    学校は子供たちと先生だけではない。給食のおばさんもいれば、警備員さんもいる。
    学校のなかでも、教室以外に、運動場の人気のない百葉箱とか、階段(岡田さん、階段好きだなー)、理科室、いろんな場所が存在する。
    学校ってこんな場所だ、というのが満遍なく描かれていて、どんな人が読んでもどこかに自分の居場所を感じられるような巧い作品だった。

    読ん

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    2021年02月20日
  • 二分間の冒険(文庫)

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    6年生の読書感想文に。面白かった。私は子供のころからファンタジーが好きだったので、自分が子供の頃に読みたかったなあ。息子はちょっと怖かったみたいで、別の本で読書感想文を書いてました。

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    2020年11月21日
  • きかせたがりやの魔女

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    岡田淳ワールド全開で相変わらず学校を舞台にしたちょっとふしぎな話は素敵。


    惜しむらくは岡田淳本人がイラスト描いてないところかな。この人の物語はこの人の絵があって余計に雰囲気を作るから独特の世界観があって好きやのに、ちょっと挿し絵がポップ過ぎるから個人的にはかなり魅力が削がれてると思った。

    魔女についても「年配の」とか「おばあさんと呼び掛けるか迷った」とあるのに挿し絵は明らかに若いしスマート過ぎる感じ。

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    2020年08月13日
  • きかせたがりやの魔女

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    ネタバレ

    たいていの小学校には魔女や魔法使いがいるらしい。・・・とは、ぼくがある魔女に聞いた話だ。
    これは20年以上前、ぼくが小学生だった時に出会った魔女に聞いた、魔女と魔法使いの6つの話だ。

    小学五年生の1学期、ぼくは魔女に出会った。忘れ物を取りに帰って、一人急いで図工室に向かっている時だ。つばが広くて先が尖った黒い帽子、黒っぽい服、真っ赤な口紅、青いアイシャドウ・・・のどう見ても魔女の格好をしている年配の人が、両手のひらをぼくに見せるようにしてうなずいた。
    「わかっている。あんたはいそいでる。でもいそがなくてもだいじょうぶ。わたしといっしょにいる間、[学校の時間]はとまっているから。」
    しゃべるク

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    2018年05月28日
  • きかせたがりやの魔女

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    たいていの小学校には、魔女か魔法使いがいる。
    「踊り場の魔女」
    「はずかしがりやの魔女」
    「ひげの魔女」
    「タワシの魔女」
    「しおりの魔法使い」
    「きかせたがりやの魔女」。
    うん、「踊り場の魔女」が好きかなあ。
    いやあしかし、きかせたがりやって、ストーリーテリングのことだったのか。

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    2016年11月21日
  • びりっかすの神さま

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    ネタバレ

    びりっかすの神さまに会いたいがために、クラスでどんどんびりになる、というはなし。くたびれた神さまが意外。

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    2016年06月24日
  • 放課後の時間割

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    ネタバレ

    偶然助けた学校ねずみから彼に語り継がれた物語を毎週月曜日の放課後にきくことになります。
    ちょっと不思議なお話はどれも面白いです。

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    2015年09月01日
  • 竜退治の騎士になる方法

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    ネタバレ

    信じてなかった子がだんだん本当って分かってくるのが面白かった。
    騎士の自己紹介がスゲえ面白いんだよ。
    これさ、読んでると僕の近くにもいるんじゃないかって考えちゃって、ちょっとこわい。S10

    Sが「こそあどの森」を読破したのに気をよくして、岡田淳パンデミック。
    この長さならMに読み聞かせてもよいかも。
    家族で語れる本になりそう。

    保育園から一緒に育った優樹といつの間にか話すこともなくなったある日、バッタリ出会ったことで学校に二人で忍び込むことになる。そんな教室で二人がであったのはドラゴンと戦う騎士だった。

    竜に騎士ときたらどこかに旅立つのでは、と思っていたら全くちがってビックリ。
    でも、私

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    2015年06月16日