学校ウサギをつかまえろ

学校ウサギをつかまえろ

小説・文芸
1,100円 (税込)

5pt

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

2学期になってから、へんなやつばかり転校してきた。ひとりは伸次で、すぐばれるウソをつく。もうひとりは美佐子。無口でくらい美佐子なんて呼ばれてるけど、目が大きくて、すっごい美人なんだ・・・。無口な転校生・美佐子が、うっかり逃がしてしまった学校のウサギ。夕暮れの工事現場でくりひろげられる4年生6人の友情物語。

詳しい情報を見る

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    児童書 / よみもの
  • 出版社
    :
    偕成社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    創作こどもクラブ
  • タイトル
    :
    学校ウサギをつかまえろ
  • タイトルID
    :
    279366
  • ページ数
    :
    150ページ
  • 電子版発売日
    :
    2014年09月26日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    23MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

学校ウサギをつかまえろ のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    学校で飼っているウサギが逃げてしまい、それをつかまえる。ありふれた設定、舞台はウサギが隠れてしまった工事現場から一歩も出ない、なのに面白い。
    大人からしたら大した問題ではないことが、子供にとっては大事件で、ずっと覚えている思い出になる。
    子供たちのやり取りや情景描写が、自分の子供の頃と重なり、大人が読んでも良い作品と感じるのでは。

    0
    2026年07月09日

    Posted by ブクログ

    4年男子が主人公。
    現実的で、そこまでのハラハラはないけど、
    楽しく読めたのと、
    主人公の、思い切ることができたところ、
    些細ながら成長が、良かった。

    0
    2025年11月22日

    Posted by ブクログ

    やっぱりそうだよ!小学生くらいの年代にとっての『大人になってもいつまでも心にあったかく残る体験』って、高価な服着てアミューズメント施設や外国に行って高級料理を食べて…とか「しつらえられた体験」なんかじゃ絶対にない!
    ちょっとした非日常的シチュエーションがあるとき不意に現れるっていうのは誰にでもあると思う。もちろん楽しいことばかりじゃない。なかなか思うようにいかないことも、服がドロドロに汚れてしまうことも…
    でも一番大切なのは、その時間と空間を、仲間と『分かち合った』ということ。
    1人ひとりの中身は人それぞれで違っていて、1つとして同じものなんか無いのはみんな知ってる。だから「分かり合う」というのは実は難しいというのも本当はみんなわかってる。だから「分かり合う」体験よりも「分かち合う」体験のほうが心に残る。

    この本の147ページのように、“ひと仕事”終えて、石油臭いストーブの前で紙コップに入れたインスタントのあったかい飲み物を手に持って、小学4年生の男の子4人と女の子2人、そして大人1人がそれぞれの最高の笑顔でわいわい話してる瞬間って、彼ら彼女らにとっては、今の時代で言うとスマホで撮れないしSNSに投稿もできないけど、そんなことどうでもいいよ、それくらいいい気分なんだよって、たぶん今の時代でも言うと思う。

    今の世の中、小学生から大人まで、日本から外国まで、社会一般から政治の世界まで、あちこち見回しても、分かち合わずに分かり合うことばっかり求めてるように思える。だからギクシャクして圧力として感じられる場面が多くなる。
    でも本当に相手のことを思うのなら、分かち合うほうが大切。ただそれをやるには相手への想像力や柔軟な発想力やコニュニケーション力を高くする必要があるから、横着してやらない人間が増えて、それが圧倒的多数となって窮屈な世の中をつくっているだけ。

    あーあ、せっかく久しぶりにいい児童文学作品に出会えて、率直な思いをレビューとして書こうとしたら、こんなイヤ事めいた結論になってしまった。自分もまだまだ恭や美佐子たちのような分かち合える体験が足りてなってことかな…

    0
    2019年12月28日

    Posted by ブクログ

    ドキドキ、きゅんきゅん、ハラハラ!

    ただに逃げ込んだウサギを捕まえるだけっておはなしなのに、細かい描写がされて、こちらもウサギ捕獲に巻き込まれる。

    6人のそれぞれのキャラクター、背後のお家の様子、服を汚さないことを自分で情けないと思う僕の気持ちなど、そうだよね、こどもたちひとりひとりにいろんな思いがあるんだよね、と思い起こさせられる。

    そして、最初は怖かったけど、実は気のいいにいちゃん!ここにもやはり、素敵な大人が登場する。。

    岡田淳さんは本当にこどものことをしっかり見ていた先生だったんだろうなぁ。素敵な先生だったんだろうなぁ。いいおはなしだった。

    0
    2017年05月20日

    Posted by ブクログ

    児童書で夢中で読める本は少ない
    これはいいなあ
    四年生の子ども六人の冒険!
    ではなく ちょっとした出来事
    でも 大切なものをつかまえる
    ウサギだけではなく
    イラストが子供にやさしいね

    ≪ ほんとはね ちょっと気になる 女の子 ≫

    0
    2016年03月03日

    Posted by ブクログ

    友達といっしょに何かに向かって一生懸命になる。懐かしい気持ちになり、あのころに戻ってみたいとも思う。

    0
    2012年07月26日

    Posted by ブクログ

    学校の飼育小屋から工事現場のプレハブの下へ逃げ出したうさぎを子どもたちが協力して捕まえる物語。
    本当にそれだけで、不思議なことは何一つ起こらないのですが、ただこれだけのことで子供同士、というより人間同士の絆が深まるということを感じさせてくれる作品です。

    0
    2012年02月22日

    Posted by ブクログ

    学校ウサギだと思っていたが、実は・・・とか、謎の美少女の正体は・・・とか、マジックがあるかと思ったけど、特になし。
    子どもの友情物語。
    文章で状況が読みとれない子どもにも挿絵が説明してくれる親切設計。
    登場人物は4年生だが、読むのは2,3年生でも大丈夫な感じ。
    いい作品だとは思うが、岡田淳マジックを期待する子にはちょっと物足りないかなあ。

    0
    2013年11月13日

    Posted by ブクログ

    四年生の男子二人と女子二人。学校から逃げ出したウサギを見つけます。工事現場に入って行ったウサギはプレハブ小屋の下へ。六人はどうやってウサギを捕まえるのか?
    中学年向き。

    0
    2012年05月18日

    Posted by ブクログ

    最後まで読み通して、ああ、作者はこの物語で大きくは1つの気分を書きたかったのだなあ、と思った。岡田淳さんなので、逃げたウサギを追っていった子ども達が不思議な世界に入り込むといったようなストーリーを想像していたが、まったく裏切られた。しかし一見たいしたことのない事柄の中に、本人たちにとっては大きなドラマがあって、みんなで何かに夢中で取り組むことの大変さと楽しさにあふれたお話だった。

    0
    2011年05月20日

学校ウサギをつかまえろ の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    児童書 / よみもの
  • 出版社
    :
    偕成社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    創作こどもクラブ
  • タイトル
    :
    学校ウサギをつかまえろ
  • タイトルID
    :
    279366
  • ページ数
    :
    150ページ
  • 電子版発売日
    :
    2014年09月26日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    23MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

創作こどもクラブ の最新刊

無料で読める 児童書

児童書 ランキング

岡田淳 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す