井上堅二のレビュー一覧

  • ぐらんぶる(27)

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    今巻は珍しく一繋がりのエピソードに。ただ、その始まりがアシカ鍋による精力増強ってどういう展開なんだ(笑)

    こういうお色気バカな作品で精力増強アイテムが出れば、”そういう”テンパった感じの展開になるのは納得ではあるんだけど、その中で伊織だけはいつも通りなのは面白いね(笑)
    かといって、伊織がギャグの受けをするでもなく、千紗達が伊織等に知られないようにして秘かに切迫した状況に追い詰められていく流れはありがちな展開からのズラシが感じられるね

    ただ、一番酷い状況になっていたのは研究室の先輩達だったとしか思えないが。あの状況には絶対に混ざりたくない……!
    あと、アシカ肉関係なく千紗達に匹敵する興奮を晒していた奈々華も何なんよ……(笑)

    そうしたカオスな立ち上がりだったものだから、前フリした上での千紗入院⇒赤ちゃん抱いて記念撮影という怒涛の展開には最早どうなっているのかと驚かされましたよ…
    でも、後から思えばこの状況すら一種の前フリだなんてね……

    千紗は飲酒のせいでまともに覚えていない。断片的にしか記憶を残していない彼女が巡るのは昨夜の醜態探し
    けど、巡りあう相手も断片的にしか千紗の状況を把握していないし、一番大事な部分は話していない。だから千紗は結局自身の醜態について満足な情報を持たないまま「恐らくこういう事だろう」との想像を自分に当て嵌めるしかない
    ……その間に伊織が盛大な早とちりをしているとも知らずに

    盛大な早とちりは耕平も同様か。いや、あの状況だとそう勘違いしても仕方ない気もするが。てか本当にした訳ではないんだよね?とこちらとて聞きたくなる
    ただ、愛菜を気遣っているとはいえ、「無かったことにしよう」は中々にアレな判断だと思いますよ?まあ、実際にした訳ではないなら正しい判断ではあるのだが


    アシカ鍋に続く記憶の混濁という災難は有ったものの、おおよそ酒の失敗談として笑って忘れる事も出来そうな一連の騒動
    その中で事態をとても重く見て即断即決したのが伊織か…

    そりゃ、あの見開きを最初に見た時は笑ってしまったし、「何でそうなった!?」と突っ込んだけど、事情をきちんと追うと耕平と同じように「良い男だ」ってなるんだよね…
    千紗の顔写真や病院送りの話はSNSへ既に上がっている、千紗は部屋から出てこない。そうした状況証拠があれば勘違いするのも当然で
    この時、千紗が想像したのが伊織に勘違いさせた事で合わせる顔がないとの申し訳なさではなく、自分が火傷を負ったとしても笑顔とあの頭で迎え入れてくれるだろう伊織の姿
    そりゃ千紗が伊織の愛情に気付き、そして自分自身の愛情を自覚するのも当然というものですよ!

    まあ、だからって偽の関係を一挙に本物へと進展させてしまうのは相当だと思いますが!!「やっちゃった……」じゃないよ⁉
    千紗のこの行動を受けて、伊織はどうリアクションするのだろうね?そして奈々華や栞もどうリアクションするのだろうね?

    0
    2026年10月17日
  • ぐらんぶる(26)

    匿名

    購入済み

    勢いが全て

    相変わらずのノリと勢いであるが、気楽に読めて、楽しめる。
    人によって好みは分かれると思うが、時々シリアスもありで良い作品かと。

    #アツい #笑える

    1
    2026年06月07日
  • ぐらんぶる(26)

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    あ、本当に婚姻届を提出したわけじゃないのか。でも、二人で届を持って記念写真って、それもう結婚したも同然の状況じゃないかなぁ…ってなるが


    伊織と千紗は関係性を大きく変えかねないイベントを経た。ただ、それで話の内容を変えないのが本作の特徴で
    偽装結婚したなんて思わせないノリの話を直後から展開する本作は本当にいつも通り過ぎて尊敬してしまいそうですよ…

    だから、冒頭だけダイビングしてすぐに酒の話に切り替わる105話もいつも通りだと思っていたのだけど…
    ここでPaB会長継承の話をぶち込んでくるかぁ……。折りに触れて先輩たちが卒業する話は描かれきた本作、けれどそうした描写は本当に時折しか描かれないから忘れがち。けど、こうして時間は経過し後代の者へと引き継がれて行く準備は着々と進められるわけだ
    てか見返すと、最初に時田世代卒業について言及されてから現実では10年くらい経ってない……?


    伊織と千紗が本格的にラブコメし始めるのはまだ先に成りそうだけど、二人に先駆ける形でラブコメを始めたのは耕平と愛菜の二人。ただまあ、本作のようなノリの作品が二人の恋愛模様を正直に描いてくれるわけもなく
    ただ、106話は結構頑張ってくれた内に入るような。傍では野島を中心としたアホなノリが展開されつつも、それを知らぬ耕平と愛菜は普通にラブコメなデート模様
    会話内容はかなりアレだったけど、まあ不器用な二人が互いを思い遣っている事は感じられたよ
    ……周囲ではアホなノリが展開されてたのが本当に酷い状況なんだけどさ(笑)


    番外編、久しぶりに乙矢が活躍する話になるかと思ったら、普通に野島の吐き気を催すような姿が縦横無尽に暴れまわる話だった……
    酷い…。酷いけど笑える……

    1
    2026年05月06日
  • ぐらんぶる(12)

    匿名

    ネタバレ 無料版購入済み

    基本的にパラオダイビングへ向けての準備回ですが、この巻で登場する外人トリオは正直微妙なのでギャグがいつもよりはパワーダウン。
    アニメ三期ではそこら辺を端折ってくれても構わない。

    #笑える

    0
    2025年12月27日
  • ぐらんぶる(23)

    U11

    購入済み

    え?まだ?

    23巻目ですが、伊豆秋祭編に突入しました。
    え?まだ秋なんですか?
    2年目ではなく?と思い読み返したら、本当でした…。
    この人たちの日常の密度が高すぎですね。

    #笑える

    0
    2024年12月01日
  • ぐらんぶる(23)

    000

    購入済み

    裏表紙の山本先生

    狼と書いてなければ、狼に見えませんでした。
    注がなければ、白熊?と勘違いしてましたね。
    色々進展があったので、次巻が楽しみですといった内容でした。
    お好みで。

    0
    2024年10月17日
  • ぐらんぶる(22)

    Posted by ブクログ

    結局、千紗の思わせ振りな態度豹変はどういう意味なの…?素直にデレ期が来たという認識でいいの……?
    まともにラブコメをやってくれない本作の事だから、別の思惑が隠されているのではないかと疑ってしまう……

    ただ、伊織と別れなくて良いと理解して彼に抱き着いた千紗のシーンは本作において最も千紗が伊織に対して素直になった瞬間であるように思えたよ

    それだけにその直後から始まる桜子のターンは意外性が有りすぎたが

    ストレートに伊織への好意を示す純愛さを見せつつも、同時に肉食獣的に迫ってくる桜子。その硬軟織り交ぜる態度は好印象なのだけど、何分にも伊織の方に彼女と付き合う気が無いせいでチグハグな関係に終止していた
    けれど、動けない伊織に対して遂に本格攻勢に出た彼女の本気には思わず期待が高ぶってしまったよ

    …だからこそ、ここで全く別の闖入者がやってくるとは思わなかったが
    カリーナとか久しぶりの登場過ぎて本当に誰だか覚えていなかったよ…。そういや、こんな人いたね。あと伊織と結婚するつもりだったんだっけと12巻を再読して思い出しましたよ。あれからずっと旅館に居たのか

    肉食的な行動力に富んでいる桜子を凌駕するカリーナのヤベぇ行動力
    ビザの問題が絡んでこなければ、あの場で伊織は色々な意味で食われていたのではないかと思えてしまう。伊織にとっても桜子にとっても九死に一生という感じだろうか
    あと、この感じだと彼女が再登場するのはまた10巻後とか……?


    カリーナの登場ではぐらかされてしまったかのような曖昧な状態
    そう感じられる状況だっただけに看病イベントを通して再度の攻勢をかけるとは思わなかった
    直球勝負が多い桜子なだけに、あのような搦め手で伊織の気を引こうだなんてね

    でも、やはり彼女はいつだって自分の気持ちに正直なタイプで
    手札を全て使い切った後に行った心をさらけ出すかのような告白には彼女の魅力が詰まっていたね

    ただ、それでも伊織が靡かないならば、もはや桜子にチャンスなんて無い訳で
    あの場で伊織が語ったのはやはり千紗に関してなんだろうなぁ……
    どうしようもない敗北。それでも、後腐れなく別れてみせた彼女の勇気には称賛を送りたくなるね
    ……まあ、そんな印象なのであの嫌がらせ程度は許されるんじゃないかな(笑)


    さておき、今巻で最も笑ってしまったシーンは87話の海から上がった伊織のシーンだったり
    負けたら全裸でウェイクボードという条件でやってるゲームなのに、負けない為に全裸でウェイクボードやるってどういう事なの(笑) 完全に不意を突かれたものだから大笑してしまったよ!

    0
    2024年05月02日
  • ぐらんぶる(21)

    Posted by ブクログ

    水着を着て海に行って、帰り用の下着を忘れていた事に気付くなんてベタベタを通り越してちょっと年齢的に不味いんじゃないかという驚きのエピソードを披露した愛菜
    ラブコメ的に美味しい目に遭えたかもしれないのに、結局伊織から芳しい反応は無くむしろ千紗からちょっと誤解されただけで終わってしまったね。色々な意味でしょうもない(笑)


    あんまり進展しなかった愛菜を他所に徐々に波乱の色が濃くなってきた伊織の周囲
    桜子は本格攻勢を始めているし千紗も妙な意地を張り始めている。何が起きても可怪しくない状況になりつつ在るような
    83話では桜子がほぼ勝負を決したかに思えたけど、伊織がその気にならず
    伊織って女好きの助平では有るんだろうけど、それ以上に海が好きだからなぁ。その点ではどうしたって桜子が不利になってしまう

    となると、気になってくるのは千紗の意向なんだけど、85話での真逆に思える千紗の発言は何を意味しているのだろうね?


    ラブコメ方面ではこれから何が起きるのかという感じで読者を焦れさせる展開が続きつつ、一方で男同士の馬鹿なエピソードも忘れずに描く本作は良い意味でバランス崩壊しているね
    何が悲しくてハロウィンにカップル狩りをしなきゃならんのか(笑)

    0
    2023年10月27日
  • ぐらんぶる(3)

    匿名

    購入済み

    まさかの新入部員!笑
    初期の伊織と同じセリフで突っ込んでいて、昔は伊織もまともだったのにな…などと思いました。
    何をするかわからない奈々華さんが観たい…

    #笑える #タメになる #感動する

    0
    2023年07月17日
  • ぐらんぶる(2)

    匿名

    購入済み

    ちゃんとダイビングの漫画になってきた!笑
    おバカ大学生のノリももちろんあるけど、
    真面目にダイビングについてのHowToと面白さが描かれていて良きでした。

    #感動する #笑える #タメになる

    0
    2023年07月17日
  • ぐらんぶる(1)

    匿名

    購入済み

    水族館行って海に興味が出た記念に読んでみた。
    おバカ男子大学生ノリが面白かった(人によってはドン引きだと思うけど)
    打って変わってダイビングに関する部分は真面目だし絵も綺麗。海潜ってみたくなった。

    #感動する #笑える #タメになる

    0
    2023年07月17日
  • ぐらんぶる(20)

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    前巻ラストの衝撃的な振りから、続刊はどのような内容になるかと思いきやほぼ進展が無いとは思わなかったよ……
    それでもギャグセンス高いコメディが所狭しと展開されるから気にならないっちゃ気にならないのだけど、それでもさ…


    自分でも思いもよらぬ発言になったらしい千紗を他所に始まるのは男達による醜い意地の張り合いとは…(笑)
    ここで他のメンバーが彼女を連れてくるどころか女性を連れてくる事さえ満足に出来ないのは想像から外れぬ現象と言えるけど、伊織ですら千紗の爆弾発言の影響で栞を連れてくる事になるは。それはそれで負けてないかな…(笑)
    おまけに山本の母親にすら負けて人形と遊園地巡りという地獄絵図……(笑)

    それはそれとして、ブラックサンダーマウンテンのジンクス、果たしてそれは嘘か真か。そして栞はそれを知った上で伊織を誘ったのかちょい気になるね


    千紗の爆弾発言は千紗自身を悩ませるものになるけど、一方でそれに対面した愛菜を焦らせるものになったようで
    不安感から言動がいつも異常におかしなものになったり、潜りでミスが生じたりと散々な状況
    ……というか、本作で普通にダイビング要素が出ると毎回驚いてしまうな。そりゃまあ、ダイビング作品なのだから潜る様子が描かれるのは当たり前なんだけど、その当たり前が貴重だからなぁ……

    伊織にアピールする為にはこれまで通りのままじゃ駄目だし、競うライバルが有する土俵で戦うのもアウト。愛菜は愛菜の良さで
    …そこでお色気勝負へ向かうのは致命的な選択ミスだと思うけどね(笑)
    伊織は確かに助平だけど、それだけで好きになる相手を決めるタイプではないし。むしろ終盤で伊織が示してくれたように、一緒にダイビングを楽しむ相手をこそ好きになるんだろうなぁ

    なんかアレな感じの終わり方をしたけど、今回の迷走は今後の千紗や桜子との競争で愛菜を助けるのかな?

    0
    2023年04月29日
  • ぐらんぶる(19)

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    ネタバレ

    遂に女子まで脱がせ始め、山本は幸せな眠りにつき、
    ちーちゃんがヒロインレースに本格的な参加表明。
    興奮してきたな。

    0
    2023年02月11日
  • バカとテストと召喚獣12.5

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    最終巻の後のおまけエピソードみたいな印象の作品。
    今までと変わらぬテイストで笑わせてくれるお話でした。

    0
    2022年10月12日
  • バカとテストと召喚獣11 電子DX版

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    最終巻に向けた布石と位置づけられるお話。3年生との試召戦争の途中まで。
    終盤に向けて雄二の心持ちの変化までが良かったです。

    0
    2022年10月12日
  • バカとテストと召喚獣12

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    3年生との試召戦争ついに決着。
    決着までに向けたバトルは良いし、姫路さんとのお話は良き。
    1点、リンネくんの役割はもうちょっとなんとかならなかったのかとは思う。(これだけ?という印象が)

    0
    2022年10月12日
  • バカとテストと召喚獣10.5

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    いつもながらの短編集。
    しかしどう考えても本巻の一番の押しは、短編の間に挟まれたランキング。本編以外のあとがき等が本編より印象に残ってしまうのは、作品として良いのだろうか?いや、良いに決まっている(反語)。
    短編では、最後の瑞希と明久の過去編がほっこりするお話で良かったです。小学校時代の明久がかっこよすぎて、高校でどうしてこうなったとは思わなくもないですが。

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    2022年10月05日
  • バカとテストと召喚獣10

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    Aクラスとの試召戦争編。
    雄二と翔子の読み合いの話がメイン。Fクラスの成績でこんな戦えるわけないじゃんと思ってしまうのはさておき、どちらが勝つかわからない手に汗を握る展開が良き。
    なお、最後の学園長の行動は、あまりに意味不明。何かの伏線なのだろうか?

    0
    2022年10月05日
  • バカとテストと召喚獣9.5

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    短編集。
    いつものギャグネタが2つ。ラブコメっぽいのが1つ。過去編が1つ。
    過去編がいつもながらいい話。まぁ吉井のバカっぷりにはちょっと呆れるばかりですが。

    0
    2022年10月01日
  • バカとテストと召喚獣9

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    Cクラスとの試召戦争のお話。試召戦争の作戦のがメインであり、戦略の話が色々と登場して今までとは違った面白さがあった。後、全編に渡って、瑞希の奮闘っぷりがなんとも健気。
    また、最後のシーンは色々と胸熱だろう。バカテスここ数巻の中でも、最も盛り上がりのあった作品であったと思う。

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    2022年09月28日