井上堅二のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
最初にこの表紙を見た時には「話や段階が吹っ飛びすぎてない?」と思ったものだけど、中身を見て少し納得。いや、それでも話が吹っ飛んでいたのは事実だったけども
伊織から誤って送られたメッセージ。どうせ誤送信なのだから適当に流せばそれで済む代物だったのに、下手に誤魔化そうとした為に余計酷い事態になったね!
おまけに失態を取り戻そうとしたら千紗が珍しく凶行に及ぶ羽目に。怒声を上げながら右代宮を追い掛けるとか、貴方のキャラじゃないでしょうに(笑)
ただ、それによって千紗の尊厳は守られた……と思わせた所でそうはならないのが本作の特徴なんだよなぁ(笑)
爆弾は静かに潜伏しつつ繰り広げられるのは目出度い100話目のお祝い的エピソード。…これが100話目で良かったのだろうかと首をひねるエピソードでも有るんだけどさ
店の周年を祝うと見せかけて愛菜の誤報懐妊を祝うってどんな話だ(笑) しかも勘違いされていると愛菜も判っているのに、思い出作りしたいから勘違いを放置するとか割と酷いよ!
続く101話と102話も千紗の爆弾を放置してギャグ回に徹するなんて良い意味で酷い作品だなぁ(笑)
SNSでインフルエンサーに成りたくて自分の誤変換に振り回されるとか、宗教勧誘に騙されて逃げられなく成るとか本当に「このタイミングでやる話か!?」となってしまうね
まあ、どちらも笑える感じで面白いから良いんだけどさ!
そして潜んでいた爆弾が遂に炸裂する103話、サブタイトルの時点で伊織達が何故に金を貰えるのかという点は判ってしまうけど、逆に大学全体に行き渡る勢いで伊織と千紗の婚姻が知られている事に恐ろしさを感じてしまう状況でもある
本人達の制御不可能な領域で進行する制御不可能な噂話、そりゃ中途半端な対処をしても解決するわけがなく
だからって噂に全乗っかりするなんてやべぇ話だ……
その場凌ぎとかその場の勢いで実行するには重すぎる判断。これ、流石に伊織は本格的に責任を取らなきゃいけない気がするけど、どうするんだろう…?
てか、目出度い話の筈なのに全く目出度さを感じない婚姻って凄いな…… -
Posted by ブクログ
関係性をこれまでより大きく変化させた耕平と愛菜、まだ告白を受け入れたばかりの段階なのだから徐々に進展させていけば良いだろうに、早速に発想の飛躍が凄いな~(笑)
まあ、愛菜はそこら辺の発想がぶっ飛んでいうる上に耕平も耕平で察する力が低いのだから仕方ないが
肝心な部分をぼやかした会話はぼやけているが故に相手に解釈の余地を委ねる事になる。本作においてそのような遣り取りは十八番と言えるレベルに達しているわけだけど、愛菜が今回抱いてしまった勘違いは結構尾を引きそうな
「教室で空手部と舐めたい」ってどういうシチュエーションだ(笑)
普段の感想ではあまりの馬鹿馬鹿しさに触れる事はあまり無いのだけど、96話の男子呑みの話は結構笑ってしまったなぁ
「美味い日本酒」として提供したのが本みりんという時点でかなり笑えるのに、その点を特に回収せず放置して、ガチで下らない下ネタへと話を展開させていくのは結構ツボにはまってしまったよ(笑)
てか、若干の福本伸行作品っぽさがあったのは何なの……
通常なら馬鹿話で終わって後に影響する事はない男子連中の馬鹿な言動。それがなぜか耕平に「知識」として残った上で後に実践されるだなんて誰が想像しただろうか?
愛菜も愛菜で桜子から変な教えを受けてしまったものだから余計にカップル初心者に悪影響が
そして伊織はなぜあの光景を見て二人が付き合っていると確信できるの……?
色々と理解を超えたギャグ空間が展開された98話までの流れ。それだけにギャグなんだけど超絶バトル物みたいなノリで互いに殺し合う耕平達には笑いながら興奮させられてしまいましたよ
激闘は終わり耕平と伊織は無力化された。けれど末期の力で送ったメッセージが新たな波乱を巻き起こしそうで
無駄に意地を張ってしまう千紗と愛菜がダイビング旅行でこれまた無駄な勘違いを呼び起こしてしまいそうな気がしますよ -
Posted by ブクログ
格好良い負け方をした桜子が残した嘘に翻弄される千紗…と思いきや、千紗が思わせぶりな態度を示した事で伊織が振り回され、それによって伊豆秋祭実行委員が振り回されるって凄い連鎖反応…
伊織達のノリは普段通り。でも、それに巻き込まれる者がそんな無茶苦茶なノリに慣れているわけがなく
まあ、林の場合はかなり私怨が混じっていた気がするけども
千紗への憎しみがPaBに向かうとか厄介過ぎるな…
まあ、そもそものPaBが何で普通に活動できているの?ってくらいにアウト要素満載のサークルだから、むしろこれまでに林のような監査が入って無かった方に驚くべきかもしれないが
さておき、この巻のメインイベントとなったミスコン・男コンは事前騒動が色々有ったけど、男コンに伊織が出るならまあ不安要素はないわけで
だからって『全裸の王様』で勝てちゃうのはどうかと思うけど。アレ、公共の場でやって良いネタじゃないだろうに(笑)
対して一波乱起きたのはミスコンか
千紗は春で優勝しているし、今回はそこまで嫌がっているわけじゃない。だから千紗が真っ当に出場するなら優勝は手堅い
それだけに愛菜までエントリーする展開は予想外。これって千紗と愛菜のどちらかが可愛いかを決める戦いになるようなものだし。おまけに審査員に伊織が加わるとなれば力も入る
ただ、愛菜は余計な力を入れて春祭のようにケバ子になるのではなく、PaBに来てから身につけた化粧術によって真っ当に勝負してみせたね。ステージに登場した瞬間の愛菜にはオーラがあったよ
おふざけが無いなら千紗だって真っ当にステージへと挑む。春の時は散々に嫌がった彼女の姿が懐かしいね
こうなれば千紗と愛菜の魅力が正面から争われる事になる。それだけに伊織が二人の点数に差をつけたのは本当に意外だったかも
伊織が後にコメントするように愛菜に100点を付ける理由はあるかもしれない。でも、そこで千紗に愛菜よりも低い点数をつけたのはどのような理由なんだろうね?
ただ、そこにどのような理由があろうと愛菜は更なる問い掛けを発し、それに伊織は答えた。そうして彼女の恋は終わりを告げた
前巻の桜子の件を含め、伊織と千紗の関係についてそろそろ纏める時期がやってきたのかと思ってしまうよ
愛菜はミスコンで認められても恋に敗れた。そんな彼女を慰めるのが耕平であるのは以前からの動きを見れば違和感ない展開なのだけど、「お前が好きな話」なんてものを畳み掛けてくるとは思わなかったよ…
もう誰も彼も忘れているかもしれない二人の始まり。ようやく返された答えは愛菜が望んでいたものではなかったかもしれないけど、二人が納得できるものでは有る筈で
2次元や声優にしか興味が恋しなかった筈の耕平、手酷い失敗以来伊織に恋してきた愛菜
今はこの二人の交際開始をどう受け止めて良いのか判らないけれど、一つのゴールインとして愛菜のこれからを見守りたい気持ちが湧いてきましたよ -
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後半はテニスまんが?でしたね
愛菜さんが新規加入したり、ハンドシグナルの重要性?は確かによく伝わりましたね。男女ともに、色んな意味での顔芸が激しいですね。こういうのも画力の無駄遣いというんでしょうかね。
後半はなんかトンデモテニスまんがっぽかったですね。身体能力が無駄に高いのは、悪くはありませんね。 -
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初ダイビングと大学祭メインの巻
ダイビングサークル、インカレで他大学の梓さんもいい姉御さんでしたね。(バイ、らしいのですが……)
吉岡公威氏も取材がてら、海に潜ってみたと、後書きまんがにも出ていて、ここは作中の初ダイビングシーンに十二分に活かされていましたね。
5月に大学祭があるのは割と早いですね。
男女ともにコンテストがあって、紆余曲折しつつもちゃんと優勝していました。
基本的に馬鹿な男子学生のノリは1巻と同じでしたね。 -
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男子のお馬鹿なノリと……
てんぷると併せてこちらも試し読みしています。
うーん、私が大学入学時に入らされた和系塾の阿呆どもを連想する飲酒の強要もあったりで、まぁまんがでそういう反応をするのもヤボなんでしょうが、男子校出身で大学生活に期待するのは分かりますね。
ダイビング関連の記述とかは極めて真っ当至極で、従姉妹さんもお綺麗で、やはり画力は最初からかなり高かったんですね。
ちょっと男子高校生っぽいお馬鹿なノリでしたが、とりあえずこちらもTVアニメ化されているようですし、3巻までは読んでみますね。 -
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低評価多いね
途中までは結構よかった。久しぶりのAクラスとの頭脳戦。シリアス多めだったけど楽しかった。 しかし最後の数ページの〆かたが最悪で、あの盛り上がりは何だったのかと感じた。