井上堅二のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
新キャラ玲姉さん登場!
……だけど、このキャラはバカテスのノリに合わない、というよりは浮いている気がする。会話の面白さはいつも以上だったが。化物語みたいにマンネリ化(笑)していないのがこの作品のいいところだよね。
今回の話は起伏がなく、ずっと平坦な感じで続いていくのだが、それがマイナスになっていない。それがこの作品の特長でもある。
特徴としては相変わらず描写――空間や背景などの場所の描写が乏しい。
部屋の状態がどのようなものか、これだと想像するのが難しいだろう。
今作の構造は、各キャラクターの家(族)紹介。明久と玲の姉弟、お泊りに
重点置いたラブコメに分解されるんだろうけど、その辺が少しシンプルすぎる
ように思う。それと明久の姉への思いなどが、描写としては下手だなと感じる。
それっぽい雰囲気にしようとする井上さんの努力は伝わるが。
そんな井上さん萌え(萌笑)
前作が恋愛要素が強かったので、本作がいつものノリでほっとした。特に前半とか……。やっぱバカテスはこうでなくちゃ。
Fクラスの男子四人、A+Fクラスの女子グループが見ていてほほえましい。
あぁ……高校生してるなぁ…といった感じ。ほほえましいといえば!
p175の明久と美波のイラストは反則すぎるほどほほえましかった。
これで美波派に傾いた人もいるはず! そういえば、翔子嬢は、お昼は
誰と食べているんだろうか? 優子さんや愛子さん、かな?
そういうわけで、美波の家編が1番良かった。秀吉の家(優子さん)もあれば良かったのに……。
ラストの終わり方が今までとは違い、暖かくほのぼのとしていた。
相変わらず、葉賀さんのイラストが神がかっていた……。
最近、女扱いされている秀吉が可哀想に思えてきた。秀吉だってみんなと普通の
男の子みたいに一緒に風呂に入りたいよね。
「あーん、じゃ」には萌えたわけだが!
そろそろというかやっぱり召喚獣いらなくね?といった雰囲気が漂い始めていた。
テスト一日目で終わるのも一つの終わり方だが、もうちょっと伸ばしても良かったのでは?
今回の伏線。
髪留めとシステムの不具合の結果。 -
Posted by ブクログ
あ、本当に婚姻届を提出したわけじゃないのか。でも、二人で届を持って記念写真って、それもう結婚したも同然の状況じゃないかなぁ…ってなるが
伊織と千紗は関係性を大きく変えかねないイベントを経た。ただ、それで話の内容を変えないのが本作の特徴で
偽装結婚したなんて思わせないノリの話を直後から展開する本作は本当にいつも通り過ぎて尊敬してしまいそうですよ…
だから、冒頭だけダイビングしてすぐに酒の話に切り替わる105話もいつも通りだと思っていたのだけど…
ここでPaB会長継承の話をぶち込んでくるかぁ……。折りに触れて先輩たちが卒業する話は描かれきた本作、けれどそうした描写は本当に時折しか描かれないから忘れがち。けど、こうして時間は経過し後代の者へと引き継がれて行く準備は着々と進められるわけだ
てか見返すと、最初に時田世代卒業について言及されてから現実では10年くらい経ってない……?
伊織と千紗が本格的にラブコメし始めるのはまだ先に成りそうだけど、二人に先駆ける形でラブコメを始めたのは耕平と愛菜の二人。ただまあ、本作のようなノリの作品が二人の恋愛模様を正直に描いてくれるわけもなく
ただ、106話は結構頑張ってくれた内に入るような。傍では野島を中心としたアホなノリが展開されつつも、それを知らぬ耕平と愛菜は普通にラブコメなデート模様
会話内容はかなりアレだったけど、まあ不器用な二人が互いを思い遣っている事は感じられたよ
……周囲ではアホなノリが展開されてたのが本当に酷い状況なんだけどさ(笑)
番外編、久しぶりに乙矢が活躍する話になるかと思ったら、普通に野島の吐き気を催すような姿が縦横無尽に暴れまわる話だった……
酷い…。酷いけど笑える……