井上堅二のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
バカ達が繰り広げる学園召喚獣戦の最終章。
今回は突如行われることになった3年生徒の試召戦争の完結。
最後の巻だけでいうならもう少しギャグ成分が欲しかった。
シリアスというか恋愛成分が多かったので個人的には少しイライラした。
でも、有耶無耶にしないで結論をだしたのには評価かな。
シリーズ通じてオリジナルのギャグで描いていたのはホントにいいところだと思います。
でも、一番印象に残っているのはあとがきの「総受け」の話(笑)
キャラも嫌いになるキャラがいないのもこのラノベが愛されているのだなと感じました。
一番人気が秀吉というのもわかる気がします(笑)
バカテスシリーズは終わってしまいますが、井上さんは違う作品を書かないかな?
読めることを期待してます! -
Posted by ブクログ
バカとテストと召喚獣、見事完結!
いやぁとにかく楽しい作品でした。
本編12巻に短編5巻の計17巻。気がついたら長編になっていたね。
明久たちのバカっぷりがもう見れないのは残念だけど、個人的には大変満足しております。
完結巻となる今巻は、前巻の続きとなる3年生との全面戦争。
前巻にて背後の憂いを断った明久たちの逆転劇が始まります。
前巻もそうだったけど、これまでの試召戦争では敵であったA組やB組達と力を合わせて更なる敵に挑むという展開は、オールスター勢揃いの最終決戦、といった感じで燃えるね!
今回もFクラスの面々の尊い犠牲のもと 盛り上がりを見せております。
また、バカテスのもう一つの見所だった明久、姫路、美波の三角関係にも決着がつきます。
悩みながらもしっかりとした答えを出した明久。
最後の告白のシーンは不覚にもカッコいいと思ってしまったぜ…。
2年生VS3年生の勝負の行方、明久たちの恋模様、そしてバカテスらしいの最後のオチ。
ぜひとも見届けてください。
それにしても、改めて思うけど楽しい作品でした。
これほど電車で読む際には注意が必要な作品も珍しい。
個人的には姫路の料理ネタや何気に存在感のある常夏コンビが好きだったな。
特に常村(モヒカン)の秀吉への告白はマジで腹を抱えて笑ったww
井上先生の次回作も期待です!