井上堅二のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
この巻も面接練習に合コンに栗拾いと大学生としてはまあまあ普通のイベントが生じているはずなのに、その全てにおいてギャグセンスの高い描写が連続しているのは素直に凄い
と言うか、全裸ではっちゃけて気に入られる会社って何なの……
60話では池越再びの登場。耕平があれだけやらかした後でも仕事入ってくるんだ……
キャラが立っていないと悩む彼がまさか参考にしてしまったのがPub。何故彼らが参考になると思ってしまったのだ?服を着ていることを可怪しいと考える彼らから学べることなんて殆どないと思うんだけどなぁ(笑)
そこに憤怒の耕平まで混じってきて本当にカオスな様相としか言えない光景になってしまう展開にはかなり笑わさせて頂きましたよ
そんなノリが続くものだから、伊織が死にものぐるいで30万円を隠す描写もしょうもない理由かなと思えば……。まさかあのような理由があったとは……
伊織って時々純度100%な発言をするものだから驚かされる
二人っきりの沖縄旅行。普通の作品ならこれが恋愛展開における大きな転換点、もしくは決定打となるのだけど……
どうせこの作品のことだから酒塗れになるんだろうなぁ(笑) -
Posted by ブクログ
新店舗立ち上げ手伝いのバイトをしているとはいえ、若い男女四人が集えば恋絡みの展開が起きたりする……のは愛菜だけな状況がどこか笑えてしまう
それでも、耕平が愛菜のアシストをするかのような動きをしたのは意外では有ったけど。アニメや声優にしか興味がなく、リアルでの恋愛なんてと思っていそうな彼の行動は驚き
彼自身もよく理由を判っていないようだったし、耕平は耕平で何かしらの変化が訪れているのだろうか?
そしていつも通りの馬鹿なノリを挟みつつも始まるのは千紗の話
これまでも何度か愛想の無さや融通の効かなさを指して接客業に向かないと言われてきた彼女。既にダイビングショップの店長として活動している母を前にしたり、千紗の失敗を伊織がしたことで尚更千紗の欠点が目立ってしまった印象
海とダイビングが好きなことは人一倍であっても、海の魅力をお客に薦めるという点では未熟という他ない
ただ、未熟だからといって永劫に接客業に向かないというわけでもないわけだが、ここで母親の方にも素直になれない性格や事情があれば尚の事二人は和解が難しくなるし、千紗は沈んでしまう
ここで伊織は柄にもなくいい動きをしたね
千紗も、千紗の母親の性格も知っているから伊織には判ることが有るし、伝えられることが有る
一方で千紗の方も普段は素直になれない性格でも伊織が相手だから素直な気持ちを吐露できてしまう
愛菜の気持ちに伊織に訪れたかもしれない心境の変化。まさかここに来てラブがコメるような展開が始まるとは思わなんだ
だというのに次巻予告の全裸栗拾いって何だ!? -
購入済み
この先の展開が気になる!
大学生らしくお酒ではっちゃけるコメディパートと、恋愛やダイビングに関する真面目パートがうまく混ざり合ってて面白い!(ややコメディ多め)
とても先が気になる作品でした。 -
Posted by ブクログ
タイトルをお題として20人の作家さんが書いたお題小説アンソロジー。
自分も最近似たようなことをやったので、さすがにプロ作家さんたちは同じお題でもバラエティに富んだお話ができるんだなあと感嘆した。
個人的に好きな作品を上げていくと、
「十五センチ一本勝負」
このワンシーンだけで文字通り”勝負”する姿勢がいい。そりゃこの距離ならキスするわなあ。
「Xp;15cm」
本好きなしっかり者の彼女と恋が始まりそうなシチュエーションに萌える。これは続きが読みたいなあ。
「十五夜さんは十五センチほどズレている」
十五夜さんはいったい何者?!本でしかできないような表現を駆使しててニヤッとしてしまった。
ラスト三本の森橋ビンゴさん、井上堅二さん、野村美月さんの作品は、いずれも別作品の登場人物たちの後日談で、元作品がお気に入りな自分には、どれも懐かしく楽しく嬉しい作品だった。
とりあえずそれぞれに一言づつ。
侑子ちゃん、おめでとう!
ほんとにお前らは相変わらずだなあ(誉め言葉)
心葉くん、遠子さんを大切にしろよ!
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Posted by ブクログ
無人島キャンプは想像していたよりもあっさり終わった印象。そもそもグループ同士の絡みが少なかったし何故遭遇する展開が描かれたのだろうと疑問に思ってしまう
ティンカーベルとは工藤会長と絡むことで引退イベントへと話が繋がるから良いとしても、あの場に桜子が居たのはどのような展開に繋がるのだろう?千紗を伊織の恋人と認識させるため?
一方で伊織と千紗の関係は大きく進展しそうな感じ。まさかこの二人の間にお色気ハプニングが発生するとは思わなんだ
それをきっかけに勘違い系ラブコメディみたいな展開が連続するのは意外性が有って何度も笑ってしまった
けれど、最終的にはその勘違いから発生したモヤモヤを綺麗に解消した伊織の態度は素晴らしいな
ラストの描写からは少し不穏な空気を感じてしまう。いつものようにしょうもない勘違いに終わるのか、それとも一波乱あるのか気になってしまう
後、全体的に乙矢くんは伊織のこと好き過ぎませんかね?最初は過剰に憧れてんのかな~ぐらいの印象だったけど、もはや言い逃れできないレベルの好意を感じるよ! -
購入済み
人間関係に変化が??
あらすじ的にありそうで無いような
夏本番、研究室にキャンプにと学生してます
で……サークル(ダイビング)はww?
相変わらず笑わせてくれます。
息抜きのお供にどうぞ -
Posted by ブクログ
妹さんは前巻ラストの印象からもっと腹黒い感じかと思っていたけど、梓の指摘通りよくよく行動を見直してみれば確かにブラコンだ(笑) とことんまでギャグテイストなのに話の構成はきちんとしているから油断ならない
そして他の二人と一緒にダイバーライセンスの取得できていなかった伊織がさらりと合格していることに驚き。と言ってもまだまだな部分もあるようですが。
ラストで明かされた事実といい奈々華の結婚容認発言といい段々と外堀が埋められてきた伊織と千紗の仲はどうなっていくんだろうか?でも何だかんだいってこういう引きされてもあまりストーリーは進まないんだろうなと思ってもしまう