西村克己のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
現在、自己研鑚、自己啓発モードなので、「西村克己」の『戦略的な人の超速★思考術』を読みました。
「西村克己」作品は3年くらい前に読んだ『戦略的な人の超速★仕事術』以来ですね。
-----story-------------
仕事がデキる人とデキない人は、何が違うのか?それは、がむしゃらに汗をかくのではなく、知恵を使っているかどうかの違いです。
知恵を使うとは、論理的な考え方ができること。
ふだんから論理思考で物事をとらえる習慣を身につければ、判断力もつき、スピードをもって仕事ができるようになります。
「論理思考力」で、戦略的に仕事をしよう。
-----------------------
いきなり、
「知恵1グラムと汗1リットル、あなたはどちらを武器にしますか?」
という挑発的な言葉で始まる本書… がむしゃらに頑張り的外れの努力をするのではなく、知恵を使おうというのが主旨、、、
ついつい、とりあえずやってみよう… と行動しがちですが、まずは知恵を絞って考えることが大切だよな ということを復習した一冊でしたね。
本書は以下の章立てとなっており、各項の終わりにワンポイント活用法が記載されているので、とても理解しやすく読めました。
はじめに
第1章 「論理力」が思考速度をアップする!
第2章 発想スピードを加速させる方法
第3章 情報を整理し、優先順位をつけよう
第4章 即断・即決を導くためのテクニック
第5章 「最短で成果をもたらす」論理的アウトプット術
これまでにも同じ著者の本を読んでいる影響もあってか、あまり目新しさは感じられず、読んでいると復習… って感じがしましたね。
また、仕事中に上司から言われている、
○論理的に考えろ!
○鳥瞰的に物事をとらえろ(対局を見ろ)!
○垂直思考と水平思考のバランス!
○ミッシーを意識しろ!
○まずはフレームワークをしっかり合わせろ!
というようなことも本書の中では紹介してあり、実際に取組んでいる(取組もうとしている)仕事の手法を、体系的に学ぶこともできたと思います。
第4章~第5章で得た知識を活かして、問題を解決に導くスピードをアップし、交渉力や説得力をアップすることができたらイイなぁ… と思いますね。 -
Posted by ブクログ
「西村克己」の『戦略的な人の超速★仕事術』を読みました。
『戦略的な人の超速★決断力』に続く「西村克己」作品で、引き続き自己研鑽/自己啓発モードの読書です。
-----story-------------
仕事の能率はやり方で大きく変わります。
がむしゃらに努力しても、成果は得られなければ意味がありません。
仕事ができる人はその点、戦略的です。
仕事を能率よく、しかも確実にこなします。
そのコツとは、タイムマネジメント、ムダ取り、情報収集、整理、コミュニケーション、企画作成法にあります。
本書で、スピード仕事術をマスターしよう!
-----------------------
著者の「人生の大半の時間を仕事に使っているわけですから、仕事が楽しくなければ、いい人生とはいえません。また、仕事以外にも、自分や家族や友人のために使う時間も重要です。仕事術を身につけて、要領よく仕事を済ませて、自分や家族のための時間も積極的に確保しましょう。」という考え方にも共感できるので、楽しく読めましたね。
それに、このシリーズは、イラストや図解も交えて解説してあるので、理解しやすくて気に入っています。
仕事を進めていくための根幹となる、以下の七つの能力を高めるためのテクニックが紹介されていますが、理解し納得しながら読み進めることができましたね。
1.タイムマネジメント
2.ムダ取り
3.情報収集力
4.整理整頓
5.コミュニケーション力
6.企画力
7.戦略力
仕事で使った資料(特に紙の資料)をなかなか捨てられない性質なので、第4章の「整理の技術が仕事の密度を上げる」が印象深かったですね。
いい時間、いい仕事、いい人生を過ごすために、できることは実践しなきゃな。 -
Posted by ブクログ
「西村克己」の『戦略的な人の超速★決断力』を読みました。
『最強トヨタの7つの習慣―なぜ「すごい工夫」が「普通」にできるのか』に続き、今週は自己研鑽/自己啓発モードの読書です。
-----story-------------
戦略的な考え方を身につけている人は、決断力があります。
物事の価値判断基準が明確なので、2つ以上の選択肢の中から、自信を持って決断することができるのです。
本書は、どんな仕事にも必要な的確な「判断力」と「決断力」を身につけるための入門テキストです。
仕事のやり方からあなたの人生まで、戦略的に生きてみませんか。
-----------------------
どこかで読んだことのある文体やイラストだなぁ… と思ったら、9月に読んだ『戦略的な考え方が身につく本』と同じ著者の作品でした。
記憶も薄れかけていたところだったので、ちょうど良い復習になりましたね。
仕事をめぐるさまざまな場面で戦略的に決断するための以下の手法がわかりやすく紹介されています。
■戦略とは何か、戦略的な考え方のエッセンス(第1章)
■戦略を立てる前の基本準備(第2章)
■戦略的構想力をつけるためのツール活用法(第3章)
■戦略的な分析のテクニック(第4章)
■人生戦略の立て方(第5章)
人生戦略についてまで解説してあったのは興味深かったですね。
この手の本って、仕事のことばかり… というイメージが強かったので、印象に残りました。
人生って、仕事だけではなく、自分のことや家族のことも大切だから、それらのバランスが大事です。
人生を充実させるためにも、仕事を愉しめるようになりたいですね。 -
Posted by ブクログ
もっとキチンと仕事ができたらなぁ… と思い「西村克己」の『戦略的な考え方が身につく本』を読みました。
説明される項目毎に例題を用いて、まず考えさせられ、それから回答と解説をしてくれるという構成となっており、とても読みやすかったですね。
-----story-------------
仕事が速い。ライバルに勝つ。
長期的な視点がある。
無駄がない。
結果を出せる。
そんな「仕事がデキる人」になるために必要なのは、「努力」ではなく「戦略」です。
弱者が強者に勝つためには戦略が必要、強者が強者であり続けるためにも戦略が必要です。
戦略的な考え方で仕事の業績が上がり、人生が面白いほどうまくいきます。
-----------------------
私のような経営戦略の素人が、経営戦略の基礎や定石を学ぶには、ちょうど良い内容でしたね。
"ドメイン"、"コアコンピタンス"、"PMマトリックス"、"STPマーケティング"等々、何となくわかったような、わからないような基礎用語について、少し理解が深まった感じがしますね。
印象に残ったのは冒頭の以下の言葉。
≪戦略を理解して戦えば、必ず勝てるのでしょうか。それは否です。お互いが同等の戦略レベルであれば、経営資源が潤沢で、戦術レベルに優れた方が勝つでしょう。
では、戦略を理解しなくてもいいのでしょうか。それも否です。戦略を理解していなければ、経営資源が潤沢で、戦術レベルに優れていたとしても、戦略に優れた弱者に、いとも簡単に負けてしまいます。
戦略を理解しても、絶対に勝てるわけではありませんが、戦略を理解していなければ、赤子の手をひねるように簡単に負けてしまいます。≫
きっと、そうなんでしょうね。
先日の研修でも弱いと指摘された部分です。
少しずつでも良いから身につけて行きたいスキルですね。 -
Posted by ブクログ
21世紀の資本のエッセンスを短時間で知ることができた。1番印象に残ったのは資本所得シェアの考え方。
3割の国と8割の国があったとしたら、言い換えると労働所得のシェアが7割と2割で、後者は圧倒的に格差を感じることが大きい国である。
資本の稼ぐ力>労働の稼ぐ力が前提としてあるので労働者が汗水かいていくら働こうとも資本家が遊んでさらに稼いでるのでは格差を感じ不条理と思うことだろう。
このように考え方やピケティさんの言いたいことは分かるのだがいかんせん根拠となる計算式の詳細の理屈がこの本では理解出来ないので実際の原典を読むかネットで調べる必要あり。ただ入口として良い本です。 -
購入済み
わかりやすい
論理的思考になる啓発本をいくつか読んできたが、なかなか身に付かない感じがしたが、この本は図解であるため、内容が十分に理解でき、良かった。。