西村克己のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
「論理的思考の実践書」という表現が一番しっくり来ると思います。
論理的思考と名のつく本は数多くありますが、その中でも初心者向けの本だと言えるでしょう。
★なぜ初心者向けなのか
①容易さ②実践を意識している
①容易さ
・「ざっくりとした説明→具体的な手法」という流れが統一されてるので理解しやすい
・難しい単語が少ない&必ず説明がある
②実践を意識
・構成:「考える→話す/書く」という3つの部分から構成されている
→実践する場合と同じ流れ!!
・内容:実践する場を想定した具体例
ex)企画書、営業提案
総じて、「はじめて論理的思考についての本を読む」「名著と呼ばれる本を読んだけどいまいち実務に活かせてない」って人は読んで損はないと思います。既に実践できていて「もっと伸ばしたい」って人には向かないですね。
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Posted by ブクログ
1分間ドラッカー最高の成果を生み出す77の原則
2012/6/11 著:西村 克己
ドラッカーは、マネジメントの発明者といっても過言ではない。マネジメントとは、管理(コントルール)ではなく、「経営」と訳したほうが適切である。経営では、経営資源(人・モノ・カネ・情報)を使って、いかに投資対効果を高めていくかが問われる。
本書の構成は以下の8章から成る。
①「仕事」の最大効率を知る言葉
②「自分」の最強能力が高まる言葉
③「人」の最善活用ができる言葉
④「変化」に最適適応する言葉
⑤「学び」を最高水準に保つ言葉
⑥「組織」に最適形態を導く言葉
⑦「創造」の最前線をになう言葉
⑧「意思」の最終手決定を誤らない言葉
著者の咀嚼して伝える素晴らしい力の恩恵によるところが大きいものの、今回多くのドラッカーの金言と触れることの中で素直に自分の胸におちていく言葉が多かった。
自分の成長や置かれた環境により手に取る本から伝わる内容は大きく変わる。変化が求められる中でも春のこの季節はより変化が必要となる。
今出逢い、読めたことが幸せである。 -
Posted by ブクログ
散々話題になったピケティの本、は分厚すぎて読めないので簡単に理解できるやつを。
雑誌やテレビなどでも色々解説されていたのですで、内容もなんとなく知っていたのですが、全体通して読むとやっぱり面白そう。そしてこのままだと本当に格差社会は広がっていくんだなぁっという恐怖。
一番の問題は格差社会の広がりに気がついて対策を思いつく人たちが富裕層ばかりで、あえて対策に乗り出さないのでは?っということ。ピケティの本を読んでいるのも大半が富裕層な気がするし。
久しぶりに経済学の本を読みましたが、そういえば自分が経済専攻だったということを思い出しました。 -
Posted by ブクログ
ビジネス等で広く使われているフレームワークを紹介している。どれも有名なフレームなのですべて一度は見たことがあるフレームワークだったが、1冊の本にまとまっていることは便利だと思った。
1.頭を整理し行動力を高める
・マクロ・ミクロ
・外部・内部
・+要因・-要因
・量・室
・ハード・ソフト
・過去・現在・未来
・PDCA
2.分析力を高める
・SWOT分析
・PEST分析
・5フォース分析
・マーケティングの4C
・マッキンゼーの7S
3.視点を変え新たなビジネスを生み出すフレームワーク
・PMマトリクス
・ポーターのバリューチェーン
・スクラップ&ビルド
・AIDMAモデル(Attention, Interest, Desire, Motive, Action)
・製品ライフサイクル
・イノベータ理論
4.ビジネスの落とし穴を見つけるフレームワーク
・ヒト、モノ、金、時間
・顧客、競合、自社
・債券、売却、撤退
・マーケティングの4P
・QCD(Quality, Cost, Delivery)
・Win、Lose
5.優先順位を決定するフレームワーク
・重要性、緊急性
・手間、成果
・企画-設計-実施
・ECRM(Eliminate断る、Combine統合、Replace置き換え、Simplify簡素化する)→改善改革を考えるフレームワーク
・発散→収束
・優先順位、グルーピング
6.プレゼンに役立つフレームワーク
・変化しやすいレディネス、変化しにくいレディネス(レディネス=聞き手の特質)
・プレ、本番、アフター
・背景、テーマと問い、答え、期待する反応→プレゼンの最小要素
・Why?、So What?で論理的に話す
・Whyレス、主張レス、情報過多→下手なプレゼン
・主張・説得理由・説得材料→単純明快並列型説得
・判断材料・判断基準・判断結果→じっくり説得型
7.日常使えるフレームワーク
・起承転結
・結論が先か後か、状況により位置が変わる
・バーバル、ノンバーバル
・聞く、聴く、訊くを使い分け
・5W2Hで情報伝達の漏れに気づく
・本命、大穴、対抗馬で思い込みから抜け出す