三木由記子のレビュー一覧

  • クレヨン王国月のたまご-PART2

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    ネタバレ

    離れ離れになった、まゆみ、三郎、アラエッサ&ストンストン、それぞれのおはなし。
    過去作品に出てきたキャラが再登場したりで
    シリーズ続けて読んでいる楽しさが味わえます(笑)

    そしていまさらながら、アニメのクレヨン王国に出てきた
    にわとりと豚がアラエッサとストンストンだったことを思い出しました(笑)

    最後に再会するところがとても良いです。

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    2025年09月06日
  • クレヨン王国月のたまご-PART1

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    ネタバレ

    クレヨン王国シリーズ、順番に読んでいますが
    今まで以上に展開がはやい?気がしました。
    そしてずっとしんどい!笑。

    ワクワクドキドキのファンタジーなんだけど、
    この先どうなってしまうのか、
    不安がつきまとう感じがしました。

    三郎の運命は?
    先が気になります。

    まゆみの詩が好きです。

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    2025年08月16日
  • クレヨン王国なみだ物語

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    嬉しい涙、悲しい涙、悔しい涙。
    いろんな涙にまつわるおはなし。
    1冊でいろんな感情になれる素敵な作品です。

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    2025年07月29日
  • クレヨン王国のパトロール隊長

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    ネタバレ

    このシリーズ、児童文学だし、子供向けに平仮名も多めなのに
    内容が全然子供向けじゃなくて良い。
    子供向けじゃないというか、子供(読む人)を子供扱いしていないところが素敵です。

    ノブオ、小学五年生にして人生過酷すぎる(笑)
    でもわかるなぁ。
    先生に対してだけ悪い自分が出てくる。
    先生もノブオに対してだけ態度が悪くなる。
    これ、わたしもあるあるで。
    特定の人に対して、すごく意地悪な気持ちになったり、優しくできなかったりする。
    「嫌い」とかいう単純な感情じゃないんですよね。

    旅の場面、展開がくるくる変わって慌ただしいところが
    ファンタジー感強くて好きです。

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    2025年06月26日
  • クレヨン王国の花ウサギ

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    ネタバレ

    タイトルから、もっとメルヘンでファンタジーな内容を想像していましたが
    思っていたのと違いました!笑。
    もちろんファンタジーなんですが
    環境問題のように現実的な話が織りまぜてあって
    単純に「ファンタジー」で終わらないところがすごく良かったです。

    いろんな植物がでてきて、
    これは絵本で読んだらもっと楽しいのでは!?
    と思いましたが、植物以外の動物(虫や魚)もたくさん出てきて
    しかも描写などがわりとリアルで
    虫苦手なわたしは文字で読めて良かったなぁ。と思いました(笑)

    アオザメオニは怖かったです。

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    2025年06月26日
  • クレヨン王国 12妖怪の結婚式

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    クレヨン王国大好き。
    子供の頃に何回も読んでた大好きな話。
    大人になってから読んで、こんな話だっけ?となったけど、ドキドキハラハラは変わらずでした。

    娘たちにもぜひ読んでほしいシリーズです。

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    2024年09月17日
  • クレヨン王国王さまのへんな足

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     ゴールデン王は『十二か月』の頃と比べるとかなりおじさんになっておられる。自分の足を労ってやらなかったせいで足を取り替えられてしまうという発想が面白い。カエル足になったり、カニ足になったり大変な王さま。小便小僧とプーニャの恋の行方も非常にリアル。自分勝手な小便小僧が妙に人間臭い。おしっこぼっちゃまはキラップ女史じゃなくても吹き出してしまう。

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    2024年05月21日
  • クレヨン王国の十二か月

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    小学生の時にワクワクしながら読んだ作品の1つでした。
    自分の12の悪い癖のせいでお城を出ていってしまったゴールデン王様を連れ戻すべく
    小学生2年生のユカと共に自分の癖を改めながら旅をすることになったシルバー王妃。
    他人のふり見てわがふり直せといった感じで
    最初はわがままでどうしようもない王妃も
    ユカの支えもあり、少しずつ成長していく様はなんだか温かい気持ちになります。
    こんな内容だったんだっけ?
    と随分昔に読んだ内容に新鮮さや懐かしかしさを感じつつ楽しく読み進める事が出来ました。

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    2024年01月31日
  • クレヨン王国の花ウサギ

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    ネタバレ

    子供の頃に読んで、難しいことはよくわからないなりにラストシーンの切なさやアオザメオニの怖さだけ記憶に残ってた。
    大人になって改めて読むと、かなりしっかりと環境問題をテーマにしてることに驚いた。
    書かれた当時は80年代、まだ公害問題も過去の話ではなかった時代だもんね。作中で書かれてるような再開発推進派と反対派の対立も、当時なら子供にとってもニュースで聞いたりしてまぁまぁ身近なものだったんだと思う。
    たぶん発売された時代の子供の感覚で読んでたら「こんな環境破壊なんてひどい!」って感想を抱いたんだと思うけど、令和の大人の立場で読むと「人間の生活水準維持と自然の保持、両立させられる道があれば本当に素敵なのにね……」って思っちゃう。
    変な押しつけがましさがないから、読むタイミングによって受け取り方が変わるんだなぁ。

    記憶に残ってたラストシーンは、思ってたよりだいぶあっさりだった……
    もっと悲しい感じだった気がするけど何か他の話と混ざったかな?

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    2022年07月17日
  • クレヨン王国 森のクリスマス物語

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     クリスマスにちなんだ物語ではなく、作者が森の木々や子ダヌキなどのリクエストに応え、クリスマスプレゼントとしてお話を贈る。クリスマスっぽさはあまりないが、ほっこりする話やクスッと笑えるような話が詰まった1冊。『おサルのくしゃみばやし』『七福ダヌキ』『まほう使いのおとしもの』がお気に入り。
     童話は大人になってから読んでも面白いけれど、子どもの頃は動物がしゃべろうが、石がしゃべろうがそのまま受け入れて空想の世界へ飛んでいけていたことを思い出した。小さいうちに読みたかったなぁ。

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    2021年12月22日
  • クレヨン王国からきたおよめさん

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    タイトルから想像する内容と全然違った。およめさんを迎えるのは小学生と高校生の女の子だし、お金を払って注文するのにやって来るのはクレヨン王国を追砲されたはみ出し者で一癖どころか十癖はありそうな厄介者。
     自分らしさを保つことの難しさと友情がテーマ。桃と亜有子の友情は私が体験したことのない類のものだった。
     このシリーズは可愛らしいだけでなく、いい意味で児童書らしくない展開をしたり、らしくないテーマを扱ったりするので大人になってから読んでも十分楽しめる。 なぜ今あまり読み継がれていないのか不思議。

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    2021年05月30日
  • クレヨン王国なみだ物語

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    大人になってから初読の本書。いろんな種類の“なみだ”が流れる短編集。どれもグッとくるお話ばかり。赤信号のなみだは、小学生にはまだ理解できないかも。かかし、算数の本、植木ばち、ヤマザクラがお気に入り。悲しいとき以外にも涙は流れることは、子どもにはピンとこないことが多いと思うので、本書も子どもの頃に読んでいたかった作品。
     クレヨン王国シリーズを読むと、壊してしまった自然を再生するのにどのくらいの歳月がかかるか等色々想像するが、まち育ち・虫嫌いのひ弱な私は空想の中でしか自然と触れ合えない駄目な大人だと痛感する。

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    2021年05月30日
  • クレヨン王国いちご村

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    入院したぼくの夢に、くれよんの各色それぞれの物語がでる。オムニバス。さいごはいちご。


    C8793

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    2020年11月24日
  • クレヨン王国春の小川

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    この話を読んでベーコンが好きになった。ベーコンの話、という記憶の仕方。子供の時以来の読み返し。

    和子が木村先生にタメ口なのにびっくりしたけど、びっくりした自分の感性にもびっくりした。学生時代、相性の良い先生にはタメ口をきくこともあったし、それは親愛の表現だったな。この二人のようにとまではもちろんいかないのだけれど。木村先生が和子の態度を気にしないのは、人間同士の付き合いだからで、この二人の関係はとてもいいですよね。現代ではいろんな意味で難しいかな。

    レストランで意地を張ってしまうところ、泣きそうになってしまうところが印象的。些細な目的に、譲れず我を張ってしまうところが、寺田先生と合わなかったのかな、と思うのは、自分が歳をとると寺田先生を悪者と決めつけられなくなったからだ。
    でも和子は春の小川隊員としての誇りを胸に、これから成長していく存在で、その未来はとても輝かしいものに思える。

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    2020年10月11日
  • クレヨン王国の花ウサギ

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    前作のクレヨン王国とは連作ではなくて、登場人物からすべて別のお話。
    結構社会的メッセージが強くて、最後は切ないです…人間っていうのは傲慢な生き物だなと考えさせられる物語なので、大人でも十分楽しめる作品☆
    ロペには実在のモデルがいたのねぇ。巻末の写真が可愛らしい!
    それと挿絵も可愛らしいです☆

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    2020年07月24日
  • クレヨン王国の十二か月

    購入済み

    懐かしいな。

    小学生の時から読んでて、私の性質はだいぶクレヨン王国に育ててもらいました。
    自然がいっぱいで、出てくるヒトやイキモノや生きてないモノたちが、生き生き魅力的。

    電子書籍になったのを知って、どれから読もうか迷いましたが、まずは元祖から。今読み返すと、「児童文学だな」って感じです。ちょっとお説教臭いところも懐かしい…愛のあるお説教?

    面白さで言えば、他の巻の方が好きかな…七つの森とか、黒の銀行、まほうの夏あたりを次は狙います。あと、ロペキャベとか109番目のドアとか、新しい辺りがまだ出てないので、楽しみにしてます。

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    2020年06月20日
  • クレヨン王国の十二か月

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    ネタバレ

    クレヨン王国シリーズの1冊目。
    冒険しながら、シルバー王妃の12の悪いくせを直す話。
    親受けしそう。

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    2016年07月03日
  • クレヨン王国月のたまご-PART2

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    1冊で終わるはずだった「月のたまご」
    しかし、最後があまりに悲しすぎたためか、続きを望む声が殺到したそうです。
    そして書かれた2冊目。どちらかというと、つなぎ的な1冊。
    バラバラになっていた月のたまご救援隊が再会するまでのお話です。PART3に期待です。

    それにしても、昔すごく好きだったこの話が、こんなに重い話だったとは…
    大人になったからそう感じるのか、子どもの頃からこの重さが好きだったのか、謎です。

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    2014年10月05日
  • クレヨン王国の十二か月

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    ネタバレ

    児童書はしばらく読んでなかったけど、しっかりしたストーリーで色鮮やか、季節のものがふんだんに盛り込まれていて面白かった。

    私はお化粧三時間はしないけど、シルバー王妃のことを笑えないなあ。
    結構ちゃんと「教訓」が示されていて、ひねくれた大人な私はナナメな気持ちで読んでしまったけど、子供が読んだらどういう感想を持つんだろう。

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    2014年09月15日
  • クレヨン王国 カメレオン別荘村

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    クレヨン王国月のたまごシリーズの続編を読むための、予備知識として。久々のストンストンとアラエッサの活躍に、にんまり。

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    2013年05月09日