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6年生のまゆみは、見知らぬ青年三郎の運転するトラックでいつのまにかクレヨン王国に入っていきます。そこで、まゆみは、三郎、ブタのストンストン、ニワトリのアラエッサとともに、「月のたまご」を救出することに──。それは、危険がいっぱいの未知への愛と冒険の旅だったのです。クレヨン王国シリーズ8作め。
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Posted by ブクログ
読み進めるごとにストーリーを思い出す、ふしぎな感覚だった。挿絵も目にするたびに「あぁ、これ知ってた」という気持ち。小学生だった当時の私は本当にこの本が好きだったんだなぁ。
Part1は好きなところが多すぎる。 最初にまゆみが着ていたピンクのカーディガンや、負け犬の詩、喇叭の音に驚いたシーンや、最後の一行の台詞まで。 「さいごまでしてはならないことはしたくない」と言った彼女の頑なで、幼くて、でもとても清らかなうつくしさにずっと憧れている。 自分が本物の子供だった頃から変...続きを読むわらず、最高に素敵な王子様といえばサード殿下だし、ベストカップルといえばまゆみと三郎なのだ。 素晴らしい物語をありがとうございます。ご冥福をお祈りいたします。
クレヨン王国シリーズの中でも、この作品(全7巻)は幼心にすごく衝撃を受けた覚えがあります。けなげな主人公とサードの淡い恋物語にもとにかく涙。自分が親になったら、子供に読ませたいと初めて本気で思った本でした。
2011.03.23 中学受験に失敗し、希望を失っていたまゆみは、青年・三郎と出会い、クレヨン王国へと足を踏み入れる。 子ブタのストンストン、ニワトリのアラエッサと共に4人で始まった「月のたまご救援隊」の冒険の物語。 * この物語に出会ったのは小学生のとき。 当時自分より年上だったまゆみは年下に、三...続きを読む郎とは、見た目に関していえば同い年になった。 わたしは、サードという名前より三郎という名前のほうが好きだ。 三代ごとに生まれる第三王子は、生まれる前からきっと「サード」と呼ばれていたのだろう。 それは三郎にではなくその特殊な役割に付けられた名前である。 三郎がまゆみに「三郎」と名乗ったのは、自分を一人の人間として見てほしいと思ったからなのではないか。 憎しみを浄化して光にかえる黒髪の婆 しかし絶えず人間は憎しみを生み出し、原子爆弾という形でさらに婆を追い詰めた。 「まんぞくしないものが、まんぞくしているものを攻撃する、これが人間の歴史だよ。ーーだからまんぞくしてると、危険なのだ。」 という三郎の言葉がある。 この物語は25年も前に書かれたものであるが、なんら人間は変わっていない。 話のいたるところにまゆみの詩は、まるで挿絵のようである。 生きて帰れるかもわからない旅の読者の緊張をほぐすような、そんな役割も果たしていると思う。 続刊がないほうがよかったという声も多いが、わたしはどこか心に穴があいてしまったままのまゆみを見ていることはできない。
6年生のまゆみは、自分だけ入試に落ちどん底の気分で学校のグラウンドにいた。そこで偶然出会った見知らぬ青年・三郎の運転するトラックでしばらく走り続けると、いつのまにかクレヨン王国に入っていた。そこで、まゆみは、三郎、ブタのストンストン、ニワトリのアラエッサとともに、「月のたまご」を救出することに――。...続きを読むそれは、危険がいっぱいで無事に戻ってこられるかどうかすら分からない任務だった。家出四人組はナルマニマニ博士の作った第三ピアスに乗って月のたまごを目指すが・・・。 どうしても手元に欲しくてネットで探したものの中古以外見つからず、大手書店に直接かけあってようやく見つけたシリーズ第一作目。 小学生のときどんな本よりも多く読み返してしまうほどに一番好きな本でした。いや、今も好きだ。ちょうどまゆみと同じように中学受験に落ちた私は、サードたちと一緒に本の中で冒険して現実逃避したとも言えるかも。そしてとてもハッピーエンドとは言えない結末に泣いた。これしかなかったとは思えても、まゆみやサードの気持ちを思えば涙が出た。初めてそれほどまでに「お話」にのめり込んだ本でもあります。月のたまごは救われて人間界は無事なわけですが、そのために払われた犠牲は大きい。おまけにそれは何の罪もないクレヨン王国が危険をおかしてくれたおかげ。私たち地球の人間はなんて身勝手で恐ろしい自然破壊者なんだろうと思いました。今から25年も前に書かれた小説なのに、妙に当てはまってしまう現代が悲しくもある。
0125 ずーっとずーっと読みたかった一冊。 やっと読めました。 読み始めからこの2人はずっと一緒にはいられへんねやろなって思ったり…。 指輪をはめたときの一言が切なかったです。 0603再読中 0603 やっと月のたまごシリーズ全部揃いました。 なので1から読み直し。 20120219再読...続きを読む中
これも最初に読んだのが小学校中学年。そして買いたい本。 青い鳥文庫でこんなに興奮したの、初めて。人を好きになる、素直な気持ち。 私はこのpart1しか読んでいないけど、(本当は完結するはずだった) 時間が出来たら児童文庫まで行って読みたい。
出会ってから10年くらいは経っているかもなのに、いまだに読み返します。 一巻ラストのまゆみの詩が、ぐっときます。
小学生の時に読んで大好きになりました。 高校生の時に再読してやっぱり好きでした。 そろそろまた読みたいです。
小学生の頃に読み漁ってたクレヨン王国シリーズ、この月のたまご一連が一番好きです。 というか、児童書なのにこれで確か初めて泣いた記憶が…。
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クレヨン王国
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