高階佑のレビュー一覧
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購入済み
いやこの二人は無理だろう
こじれにこじれて、読んでる途中でそう思いました。真剣に。
付き合ってもいないうちからすれ違い過ぎて疲弊し、突破口が見つからない。
離婚寸前の夫婦みたいで。これはこれで楽しかった。 -
ネタバレ 購入済み
最終的にコルブスもすきになる
信じられないほど面白かった、、、、BL本でここまで充実した読後感は初めてです。ユウトの聖母マリアのような慈しみを受けるディックと、そんな健気なユウトを騎士の如く大切に守るろうとするディック。そんな関係を持つ二人に憧れのような気持ちを抱くコルブス。最後のコルブスとの結末には、やられた。。。というきもちですが、良くあのラストを生み出せるなと作者の力量に感嘆しました。なんだかコルブスに愛着がわくな。。。
個人的に気になっていたミッキーのその後の存在を、まさかのコルブスが気にかけていたとは。彼の口からミッキーの名が出たときには、読んでるこっちもとても、懐かしい気持ちになりました。
ほんとにミッキーはあのあとどう過ごしていたのやら。
ようやくゴールインしたユウトとディック、本当に良かった!まさかあのシーンがここにつながるとは!一巻からずっと、長い映画というか、ほんとうユウトと一緒になって捜査の旅をしてる気分でよめました。だから最終巻を読み終えてしまうのが少し寂しかったです。でも番外編もあるらしいので!早速読みはじめます!
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ネタバレ 購入済み
美しく生きる二人がたまらない!
良かった。。。二人が再開できて本当に良かった
朝日を見つめてディックのことを憂うユウトは完全に聖母マリアそのものでした
ヤキモチ焼きなディックが可愛い
次の巻も早く読みたくなる面白さです
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購入済み
ノンケなのに男を好きになるしぜ
BL小説に有りがちな、男が男を好きになる世界がふつうって設定は苦手なのですが、これは良かったです。人として興味を持ってひかれていき、その人柄ゆえに恋愛感情を持つ。自然で読みやすかったです。挿絵がなかったのは少し残念でしたが、通勤電車で読んでいたので助かりました笑
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購入済み
BL界の宝
英田さんのエスも素晴らしい作品ですがこのDEADLOCK、数あるBL作品の中でも秀逸ですよね。宝だと思います。ちょっとタフとゆーか過激なシーンも度々ありましたが、ただシビアな男臭いだけじゃない世界観とゆーかアメムチ的にデレレっと甘くアッハーンな件がガッツリあって(しかも描写がエライ色っぽいときてる)、幅広い層に支持されるだけの資質がありますよね〜。英田さんの構想する世界は素敵すぎ、萌え盛り祭(笑)。この番外編特集は甘々出血大サービスのファンブック的なものですかね、久しぶりにユートとディックに会えて幸せそうでホント嬉しかった。
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Posted by ブクログ
ネタバレ▼あらすじ
シリーズ完結後、それぞれ人生の岐路に立たされるDEADLOCKキャラクターたち──
晴れて結婚式を挙げることになったロブとヨシュア。祝福する周囲とは裏腹に、当のヨシュアは不安を抱え…!?
いっぽう順調に愛を育んでいたユウトとディックも、事故でディックが記憶喪失になったことから、二人の絆の危機…!?
高階佑による漫画と書き下ろし小説も収録!! 大ボリュームの番外編、第二弾!!
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ユウトが表紙の番外編集1『STAY』に続いて、ディックが表紙の番外編集2『AWAY』ですが、こちらもSTAY同様、凄まじいボリュームです。
1巻を読んだ時も思いましたが、私の知らないところでDLシリーズはこんなにもお話が続いていたのかと改めて驚かされる結果となりました(笑)
本当に、こうして一冊の本に纏めていただけて良かったです。
この番外編集が読めただけでも、生きてて良かったと本気で思えました。
因みに今回、私が印象に残ったお話はディックが記憶喪失になるお話と、ディックの元彼の弟が登場するお話です。ディックが記憶喪失になるお話はとても衝撃的で、ちゃんと記憶が戻ると分かっていながらもずっと落ち着かない気持ちでひたすらページを捲っていました。記憶喪失ネタなんてベタなのに、英田先生が書くと全くベタに思えないから不思議…!
ディックの元彼の弟(シモン)が登場する話は、まさかここへ来てディックに想いを寄せ、ユウトを敵視するキャラが登場するとは思わなかったので新鮮で面白かったです。
シモンは幼さを武器にするような小悪魔系のキャラで、ユウトとディックの恋路を邪魔する厄介な存在なんですが、個人的には少し気になるタイプだったり(笑)
シモンが登場するお話は色んな意味で楽しい回になりそうだなぁと思いました。
先生、書いてくれないかしら…。
それと今回、地味にネトが良い仕事をしていてですね…(笑)
ディックにぶちゅっとキスをして(勿論冗談ですが)ディックをか弱い乙女のように怯えさせるシーンに思わず笑ってしまいました。もしかして、DLシリーズで一番最強なのはネトなんじゃ…と思わずにはいられなかったです(笑)
…とまぁ、他にも沢山語りたい部分はあるのですが、正直どのお話も大変素晴らしく、一つとして文句の付けようがないので、とてもじゃないけど一遍には語り尽くせません。
とにかく私が自信を持って言える事は、STAYもAWAYも読み応えがあって、どちらもDLシリーズのファンなら満足のいく内容だという事です。
読み終わった後はまるで幸せをお裾分けしてもらったような、温かくて優しい気持ちに心が満たされていると思います。
そしてSTAYもAWAYも全体的にラブ度が高いので、お腹の方もいっぱいになる事でしょう(笑)
もしかしたらDLシリーズはこれで一応終わりなのかな…?
漫画が続いているので分かりませんが、個人的にはまだまだ続いてほしいです…。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ▼あらすじ
シリーズ完結後もますます広がるDEADLOCKワールド──ロス市警刑事のユウトと、警備会社のボディガードとなったディックはLAで二人暮らしをスタート。恋人となったロブとヨシュアの愛も深まり、予想外にパコがトーニャに告白!! 新たなカップルの兆し…!? 完結後に発表された番外編を一挙収録!! それぞれの人生を歩み始めたDEADLOCKキャラクターたちのその後v 高階佑による漫画も収録。
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DLシリーズ大好きで、本編は何度も読み返したし、スピンオフも全て読んでいるけれど、小冊子やSSを全て集めるのはどんなにファンと言えどもなかなか難しいと思います。
私も幾つかは入手したのですが、正直、一体どれくらいの小冊子やSSが出ているのか
皆目見当がつかなかった為、全て集めるのは諦めていました。
なのでこうして完結後に発表された番外編を一つの本にしてもらえると聞いた時は震えるほど嬉しく、まさに天にも昇る気持ちでした。
こんなに嬉しい事があって良いのかと、叫び出したいくらい本気で嬉しかったです。
本当に、DLファンとしては非常に嬉しく、とても有り難い事だと思います。
さて、肝心な内容ですが…面白かったに決まってますよね(笑)
読んでる最中もこうして番外編が纏めて読める事に感謝していましたが、読み終わった後はもっと感謝の気持ちが濃くなりました。
だってこうして一冊の本にしてもらえなければ、こんなにも面白くて重要なお話の数々を私は一生知らないままDLファンを語る事になっていたんですもの。
どのお話も基本甘々なんですが、中には笑えるお話もあったり、思わずホロッとくるようなしんみりしたお話もあったりと、様々なエピソードが盛り沢山で、最後まで全く飽きる事のない一冊でした。
しかも小説だけでなく、高階佑先生の漫画も二つ収録されています。(豪華!)
どのお話も面白かったのでどれが一番というのは挙げられないのですが、特に印象に残ったのはバットマンのお話とユウトの浮気のお話ですね。
前者はヨシュアとロブのお話なんですが、あのヨシュアにまさかそんな趣味があったなんて…!確かにバットマン格好良いけど…!(笑)
でも二人があの部屋ですると考えると可笑しくて笑えてきます(笑)
後者は当然ながらただの勘違いなんですが、まさかユウトを溺愛するあのディックの口から「ユウトと別れることにしたんだ。」なんて台詞が出て来るなんて思いもしなかったから衝撃が凄まじくて!!!
ロブもヨシュアもポカーンとしてましたが、あれには読者もポカーンですよ(笑)
で、誤解が解けた後のえっちがまたラブラブ&濃厚で凄く良くてですね…(*^q^*)ウヘヘ
うわー、いいもの見させてもらったーって感じでした!(笑)
本当に、読み終わった後は幸せな気持ちで心がいっぱいになること間違いなしです。
DEADLOCKが好きで良かったと、DLファンならきっと誰もがそう思うでしょう。
読み応え抜群の大変素晴らしい一冊でした。この完成度の高さなら番外編集2『AWAY』もかなり期待出来ます。
…因にこの作品には同人誌で発売されたロブの番外編、『テ・キエロ・ムーチョ』だけ未収録だそうです。
私はこの同人誌は持っているので良いのですが、未読な方は是非読んでみてください!
ロブとネトがどうしてあんなに仲が良いのかが分かると思います(*^^*) -
Posted by ブクログ
5年ぶりのcpです。懐かしさとともに、続編が読める嬉しさに浸りました~!
「眠る劣情」のスピンオフ作だった「ミステリー作家串田寥生の考察」では、串田の残念なイケメンキャラが炸裂していて、守に同情しながらも笑いが止まらなかった覚えがw
相変わらずの変人ぶりで笑わせてくれる串田と、うまいツッコミを入れる守は、もはやベテラン夫婦漫才の域に達しています。
今回はどっちが大きいか問題で大爆笑。守の元カレにヤキモチを焼く串田が呆れるほど子供っぽかったけど、でも妙にかわいかったですw
いい加減な性格に見えて、守に対する愛情は本物なんですよね…!
そして、ストーリーテラーの夜光センセらしくミステリー仕立てで、謎解きもさらに複雑になっています。
前作読んでいなくても楽しめる内容です。
今回は山深い村にミステリーツアーでやってきた二人の周囲で起こる殺人事件を解明する話です。
ミステリーファンにはもうひとつ不充分に感じてしまうトリックだったかもしれないけど、話の展開自体ははスリリングでかなりドキドキさせられました。
いつも自分勝手で好き放題な串田なのに、謎解きなど肝心なところではとてもカッコいいです。
…それに、今まではどっちかというと守の方が一生懸命愛してるイメージだったけど、今回串田の愛情の深さもしっかり感じることができてよかったです。
串田は、ジュテーム、アイニージューとか言ってることは相変わらずふざけてましたね~
でも、なんだかそれも許せます!
エロ的にもちゃんと萌えるHのサービスがありましたw
前回よりさらに二人の仲が深まっていたのに安心しました。こんなにちゃんとラブラブになるなんてびっくりでwwうれしかったです。
串田と守のやりとりが面白すぎた結果キャラへの愛情がハンパなくなってしまい、もっと読みたくなりました。ぜひぜひまた続編を!シリーズ化してほしいです。 -
Posted by ブクログ
ネタバレDEADLOCK番外編その2
前回はひたすら痴話喧嘩してて、はいはいごちそうーさま、という感じの充実感でしたが、今回はもうなんと言えば良いんでしょうか……。
読んでて甘くて胸焼けがしてお腹がいっぱいです(はふぅ)
ディック×ユウト、ロブ×ヨシュア、ダグ×ルイスと、それぞれのカップルを少し長めの短編でしっかりと描写されていて、非常に読み応えがありました。
読んでる途中から段々とその甘さに居たたまれなくなり、何だかとても恥ずかしくなってきて、ベッドの上でごろごろと転がってました。
何こいつら! 恥ずかしい! 何だかみんな恋愛を覚え始めの高校生っぽい! 恥ずかし! 恥ずかし!
と、ひとり訳の分からないことをぶつぶつと呟きながら読まなければならないくらい、他人の蜜月をのぞき見しているような気まずさがありました。
本人達が夢中になってる恋愛ほど、他人から見たらしらけるものはないですが、この人達の恋愛はもう見てるだけで幸せ。
その幸せを一緒に祝わせて欲しい、というくらい微笑ましい。
もうずっとそうやって、それぞれがイチャついてればいいよ、それを遠くから温く見守るからという気分です。
短編だからと物足りなさは一切無く、短いお話の中にみっちりと中身が詰まっていました。
家族との確執や、恋人との距離感、記憶喪失に元彼の家族との再会などなど、普通のBLでは描かれない行間の部分を読めて最高に幸せでした。
これで終わってしまうのは寂しい気がしますが、宝石箱のようなキラキラした彼らの恋心を、大切に本棚にしまって時折読み返したいと思います。
このシリーズに出会えて良かった。