高階佑のレビュー一覧

  • DEADHEAT DEADLOCK(2)

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    ネタバレ

    一番切なくて個人的にはシリーズ中もっともすきな第2巻。お互いの立場のため他人のふりをするシーンがもうたまらなくすき。ディックの変態さに拍車がかかってる気がするけどすき。

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    2011年08月31日
  • 金色の龍を抱け

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    内容配分は恋愛描写<拳法描写でしたが
    戦い好きとしてはすごく楽しめた一冊。

    梁瀬は本当に大人の男の魅力に溢れているし、
    姿慧もただ綺麗なだけでなく拳法に対して努力を怠らず常に上を目指すところや男らしい精神に恋愛部分でも幸せになってほしいな、と好感が持てた。

    高階先生のイラストが本を更に素晴らしいモノにしてくれている。

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    2011年08月30日
  • SIMPLEX DEADLOCK外伝

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    で、ディックの本名は何ですか?みんなディックって呼んでるし・・・。新キャラのヨシュアからさらっと本名明かされるし・・・。なぜディックという名前で貫いているのか、ユウトはなぜ本名で呼ばないのか、その辺を説明して欲しかったです。
    本編ですが、ヨシュアはなんだかとっつきにくいなあと思いいていたら、だんだんとロブによってかわいくなりましたね。でもやっぱり私はユウトが好きだ!ヨシュアとロブより、ユウトが気になって仕方がなかった。潜入捜査をしてるユウトの姿をイラストつきで見たかったな。立てこもりの事件で、ユウトがディックに「愛してると恋人に伝えてくれ」と言うシーンが好き。伝言を装い気持ちを伝える所が、胸中を想うと切なくなる。もっともっとユウトとディックの話を読みたい!!

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    2012年10月28日
  • ミステリー作家串田寥生の考察

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    ネタバレ

    串田より久緒のほうがしっくりくるというか。意外というか予想どおりというか奥が深い人物よ。
    なかなかにミステリでした。
    真面目くん乱れシーンも楽しい話でした。

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    2011年07月31日
  • 眠る劣情

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    ネタバレ

    ミステリー作家~を先に読んで、気になったので購入。
    とにかくエロかった…。
    あやしいタイトルの通り、受けが自分でも知らなかった嗜好にうっかり目覚めてしまい、葛藤する話。そしてサスペンス&ドロドロもあり。
    妹の誘拐どうのは案外あっさり解決して拍子抜け。
    しかし妹が一番怖い。何よりぞわぞわした。
    真相が、そうじゃないのかなーと思っていたまんまだったのでもう一ひねり欲しかったと思ったら最後でゾっとしました。
    SM開発モノと思ったらそうでもなかったですが、エロは満足です。夜光さんの書かれる濡れ場は独特の色っぽさがあり好きです。

    攻めの描写が少なくていまいちキャラクターが掴めなかったのでもうちょっとまともな登場シーンを増やして欲しかったです。(最初は濡れ場ばかりなので……)
    久緒はミステリー作家~を先に読んでいるとニヤっとするような話がちょこちょこ出てきますね。多分逆でも一緒だろうけど。

    ちょっと物足りなさも感じましたが色々と楽しく読めました。

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    2011年07月19日
  • ゼロの獣

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    結構時間をかけて読みました。読み応えのある作品。捜査一課の鬼といわれている朝見は親友だった同僚を事件で亡くしていて、彼への想いを胸に仕事に没頭していたがそんな時、天才的な鑑識、飛高が現れる。彼は友達にそっくりなばかりか、ある事で脅されて身体を許してしまう。
    俺様で目つきも悪い朝見の方が受けだったので面白かった。
    家族とも折り合いが悪く、失った親友への想いを抱えている朝見は愛に飢えていたのでしょう。不器用な彼が最後に飛高に大好きだった祖母とよく行った公園でご馳走しようとしたカフェのお汁粉屋が閉まっていて、雪が舞う中「ああ、元気でな。」と別れを告げた後のシーンが切なくてたまりませんでした。
    こういう作品は、誰にも邪魔されない冬の夜にじっくり読みたいです♪

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    2011年06月12日
  • ミステリー作家串田寥生の考察

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    楽しみにしていた「眠る劣情」のスピンオフです。迷脇役だった久緒さんメイン、編集の神凪守の視点から描かれていて、久緒静――ペンネーム串田寥生の職業にふさわしく、ミステリー仕立てです。

    冒頭から、串田のぶっとんだキャラが炸裂。守はゲイで彼に片想いだけど、公私にわたって振り回されてとんだ迷惑被ってます。
    串田のセリフがいちいち笑えます。守との会話が夫婦漫才!串田も頭の回転が早いけど、それを迎え撃つ守のツッコミも大したもんだと思います。
    ミステリー作家串田の新作構想は、孤島で起きる連続殺人事件。横溝チックですね。
    そして、主役キャラの探偵は「からくり人形探偵内野」!!だそうです。いいですね、受けました…モデルは言うまでもなく、あの内野みたいです。

    その作品の取材ということで、串田は嫌がる守を言いくるめ、彼の生家がある瀬戸内海の小島に向かいます。その様々な古い因習が残る島で、串田と守は事件に巻き込まれてしまうんですが。

    夜光花センセお得意のミステリー調で、謎解きとしても楽しめるストーリーです。
    最後に意外などんでん返しもあります。
    でも、ここでの見所はやっぱり串田の突き抜けた魅力!「眠る劣情」の時からものすごく面白い人だなあと思ってましたが、今回出番が多いのに比例してその魅力が倍増してます。

    恋愛面ではそんな二人なので、ラブもエロもそこそこって感じです。串田の性格を考えれば、かなり守は苦戦しそうです。でも、そんなこと気にならないくらい楽しめました。ひょっとして、評判がよければ続編が出るのかな?ぜひ、二人の仲を進展させて欲しいです。
    高階絵師のイラストすてきでした。表紙は夜光センセもおっしゃってるように、ほんとにミステリー小説のコーナーに平積みしてあっても不自然じゃない感じです。帯のセリフはBLだけどね。

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    2012年03月23日
  • 逃した魚

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    フリーダムおじいちゃんたちに癒される本。おじいちゃんたちかわいい。
    受けさんがとにかくゆるるんおっさんかわいい!中原さんは数冊しか読んでないけど独特のゆるゆる感がただよってて、どの受けさんも自分の時間を生きてる気がする。ゆるるん天然さんかわいい……
    攻めくんはやや変態だけど誠実エリートだしごちそうさまでした。「俺とのセックスにメロメロ」「ウサギ」は引いたけど!ちょっとだけね!!
    ほんとに受けさんゆるるん……中原さんの受けさん好き!

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    2011年05月19日
  • ゼロの獣

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    獣×獣というか攻×攻というか個人的ツボにハマるカプでした。攻めが年下で敬語、受けが凶暴ってのもポイントで♪警察が舞台のお話も、一連の事件を追う過程で、警察内部の闇や刑事・朝海の親友の死の真相へと繋がっていくサスペンスな展開で面白かった。クールな攻めに見える飛高の執着が美味しいと思っていたら、意外な本質が見えてきてさらに美味しく!カバー下SSでその本質が全開モードでニヨニヨ。ただ、ヤンデレといった印象はなかったですが(笑)終盤、朝海の兄も魅力的だったので、彼のスピンオフが読みたい!

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    2011年05月04日
  • SIMPLEX DEADLOCK外伝

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    うーん、ごめんなさい。私はこの二人のカップルはあまり好きではないかもしれないです。
    それでも★を4つ付けておきます。ユウトとディックのその後が読めて非常に満足だったから!

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    2011年04月17日
  • 逃した魚

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    げに恐ろしきはおっさんの嫉妬(笑)


    高階さんの表紙絵に惹かれたのと、以前から気になっていた中原一也さんの作品という理由で購入。


    おっさん受けで、登場人物の年齢層が高め。
    41という年齢のわりに初心で純粋で奥手な市ヶ谷に対してグイグイ攻める織田――濡れ場はなんともアダルティックでございました。うまうま。
    前半がのんびりしてるから、後半が急展開に感じたけど、わりと好きな作風でした。
    市ヶ谷が織田に別れ話をする場面では、心情に共感してしまったり。


    市ヶ谷のキャラは凄く好きですね。
    ひねもすのたりと暮らしてきたなんの変哲もないおっさんが若い男にときめき、戸惑い、情事では淫乱さをあらわにする。
    そして織田の愛のこもった意地悪な言動でからかわれ、面白がられて、わたわたする。
    そうゆうの萌えるじゃないですか。
    そうゆうの萌えるじゃないですか!


    ライバルの花沢も嫌いじゃなくて、いつか奔放ではなく、自分を差し置いても身を焦がせる相手が見つかるといいなぁ、などと思ったり。
    48歳。いい物件じゃないの花沢さん。
    しかも、女形やってて妖艶だという設定だし。
    花沢さんメインの続編が出るなら、いちもにもなく飛びつきますわ。

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    2011年04月08日
  • DEADHEAT DEADLOCK(2)

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    ネタバレ

    がっつりたっぷり読んだような気持ちになる本です。高階先生のイラストが良すぎて、うっとり見入ってしまいますね~。ユウトが美人だもんね。

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    2011年04月11日
  • 逃した魚

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    高階さんのイラストだったのであらすじも見ずに即買いしてしまったのですが、登場キャラの平均年齢高い!
    しかもおじさま受け、年下攻め、年の差。
    最後の方の展開が強引な感じはしたけど、すっきり読める。

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    2011年03月27日
  • 堕ちゆく者の記録

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    あらすじに惹かれて。
    なんか不思議なBLだったなぁ、と。何度も読み返してもその時によってどうしてこうなるのか理解できたりできなかったり。本当に実験的な小説なんだなぁ、と思います。
    普通の監禁ものとは一線引いた別のものだと感じました。読んで悔いなし、すごく素敵だと思います。

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    2011年01月13日
  • タナトスの双子 1912

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    ユーリ辛いなぁ。゚(゚´Д`゚)°゜続きを早く読みたい!運命に翻弄される双子をめぐって葛藤渦巻く人間関係、読み応えある。マクシム、アンドレイ、ヴィクトール、脇が何を考えてるんだか歯がゆい。硬いお話しで読みづらい気がするけど絵がたまらんハァハァしっぱなしwww早く次読まないと!

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    2010年12月27日
  • 義を継ぐ者

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    極道モノが読みたくて友人のお勧めを購入したら友人はイラストレーターさんのファンだったでござるの巻。
    ドロドロしてるかと思ったら温くてがっかり。話は面白いです、そう云うのが足りなかっただけで。
    BL小説。

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    2010年11月13日
  • 愚か者の最後の恋人

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    なんとも恋多きへタレな攻ですね!そしてとってもツンデレの受!
    最初は身分差カップルかと思ったら実は対等な立場のカップルでした。
    受のキユナにはこれからうんと幸せになってほしいなぁ。
    フレイは浮気せず頑張れるのかしら・・・・?

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    2010年11月13日
  • 深紅の背徳

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    エロ回数多いなw 愛とか萌えとか未満な割に楽しめたw 疲れてる時はこういうのいいww 高階さんの絵にメロメロw

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    2010年10月24日
  • 輝血様と巫女

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    設定、ストーリー、H、どれもが読み手をしっかりと楽しませてくれる作品でした。あちこちに散りばめられてる謎が、終盤、次々と明かされていき、そのどれもが納得できるものなので見事でした。私、オヤジ萌えなので、何気に海神が気になります。

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    2010年10月23日
  • 愚か者の最後の恋人

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    [貴族×従者]
    ツンデレ受け

    話は凄く簡単なのに、結末までが長かったです。
    自分の気持ちに気づいているようで気づいていない攻めと
    意地っ張りすぎる受けの話なので
    なかなか進まず、かなりじれったいです。
    最後、攻めが跪くシーンは素敵でした。
    兄のノクシアもいい人でした。
    面白かったです。

    ☆あらすじ☆
    たった一人の肉親に捨てられ傷ついたみなしごのキユナは、愛なんかいらないと固く心に誓って生きてきた。しかしある日、ひょんなことから惚れ薬を飲まされ、犬猿の仲の雇い主で、貴族のフレイを好きになってしまう。誰にでも愛を囁く節操なしのフレイのことが大嫌いだったはずなのに、彼に甘く見つめられるだけで、瞳は潤み、胸が痛いほど高鳴ってしまうキユナ。そんな初めての恋の感情に耐えられなくなったキユナは、解薬を手に入れるために、フレイから持ちかけられた、とある危険な賭けにのることにしたのだが…。

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    2010年09月05日