高階佑のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
高階絵師のちょっとストイックな絵柄で神父様。これは萌えました。
隅々までエロティックです。
殺されかけて九死に一生を得た奈義を救った、神父の真人。一見して奈義はいろいろワケありな男ですが、真人の方も何で神父になったのか、謎多き血液好物な美人。
で、本筋の893絡みのあれこれも面白かったんですが、何といっても背徳感全開の神父凌辱。夜光センセらしい盛り上がりがあって、読んでよかった~と満足。
いわゆる、自覚なしの淫乱受?しかもまっさら初体験。893なオトコに貞操を奪われるってだけでもドキドキものな上に、職種が職種なので禁断のHはとってもエロ。いけないことだと否定しつつも身体は正直みたいな。どんどん受として磨きがかかる神父様に萌え。
そして、攻の奈義は品のない言葉攻め大量なわりに、Hテクについては意外にマトモで優しいところがツボ。情が移ったのか、身体からの関係なのに真人を大切に思っているのがわかって、たいへん好ましいかんじです…
禁断の関係はこれだけでは済まされず、もう一人絡んできます。真人は拉致された古閑にもエロいことされるはめに。このシーン、イラストも素敵でけっこうお気に入り。別の男に攻められて、いけないと思いつつ身体はまたまた正直に…てかんじで、まさにザ・背徳感!
ハラハラする場面もあるけど、痛くなくて読後感も満足で申し分なし。あっけらかんとしてハッピーな仕上がりが心地いいです。
ただただ、夜光花センセと高階佑センセの持てる力量を味わいつくすのみ。
細かいことは目をつぶって、夜光ワールドにどっぷり浸って楽しむのが一番な作品です。