高階佑のレビュー一覧
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どう評価したらいいのかな
結局のところ、よくわからなかったというのが感想。
攻めは、澱を抱えていて、その責苦を誰かに味わせて、乗り越えられるか見たかった。
しかし、攻めは狂ってるというより、一生懸命生きようとしてるように思えた。
だって、乗り越えられる人を探してたんじゃないかと思うから。そうして、その人と一緒にその責苦を踏みしめて歩んでいくことを望んだのね。
選ばれた受けは、攻めを受け止め、さらに闘うことを選んだ。愛に溺れて選んだわけじゃないと感じたから、受けは自分のやりたいことに命をかけることができる人だったってことだよね。自傷行為をしてまで描きたい芸術家タイプ。
BLだけど、boysがラブしてる描写は -
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ネタバレ 購入済み
編集さんもっと頑張れ!
1冊にまとめるには、難しい作品だと思います。せめてシリーズ化して2〜3冊でひとつのストーリーとサイドストーリーを完結させるくらいの余裕が欲しい内容でした。
設定や世界観が面白いだけに、編集さんもっと頑張って!というのが感想です。
挿絵が美しいので、★3です。
色々感情移入をしにくい設定なので、心理描写が理解できるように構成して欲しかった。
以下妄想です。共感いただけましたら幸いです。3作くらいに分けるとすれば、鑑識時代の同僚がなくなるまでの期間で喜代原✖︎朝海編で1作。朝海兄がFBI研修中に飛高と接点を持った経緯を描きつつ、喜代原の死後心身ともに弱って荒れていた朝海が喜代原の代わりにたまたま -
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おっさんオンパレード
途中までは良かった…
エリートな攻めがおっさん受けをメロメロに甘やかす感じが非常に良かった。
が、後半…。攻めのアホすぎな行動に萎えました。結局裏切ってた攻めにも簡単に許しちゃう受けにもモヤモヤが残りました。 -
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ネタバレ『そこに俺も連れていけよ。お前と行きたいんだ、一緒に、どこまででも』
逸見と御手洗はお互いに切磋琢磨し、共に上を目指して闘ってきた同志だ。
トップを目指していつまでも肩を並べて行けると信じていたのに。逸見がドイツ留学中に御手洗は勝手にドロップアウトしてしまった。
何事にも慎重で誠実な人柄。怜悧な美貌。上司の覚えもめてたく順調に出世街道を突き進む逸見。
一方、型にはまらず自信家な御手洗は華やかな容姿と優秀さに裏打ちされた不遜な態度がお堅い官庁にあってはつい悪目立ちをしてしまい、それが上司の不興を買って怪しげな閑職に追いやられてしまった。
『俺はどこでだって咲ける花だ』と豪語する御手洗が官庁を去 -
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んん〜?
夜光さんのおどろおどろしい世界観が結構好きなんですが、本作のミステリアスさは何かイマイチ。ドキドキ感がなくひたすらどんより〜みたいな。章文の執着感は良かったんですが計画が中途半端な印象、晶は夜光さんご本人が仰る通りキャラ自体が中途半端だし(笑)もうちょっと「どーなっちゃうの?」とゆー期待感が欲しかった、どちらかと言えば「どー収集付けるんだろ?」と気を揉んだな(笑)
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Posted by ブクログ
ネタバレ外務省キャリア官僚候補生として旧ソビエトに留学中の海翔は、街の小さな展覧会で研修医として働くかたわら絵を描くイリヤに出逢う。イリヤの描く自由を渇望するようでいてどこか寂しげな絵、壮絶な美貌、誇り高い強靭な精神、その一方で悪魔のように蠱惑的で淫蕩なイリヤに海翔はあっという間に溺れていく。
人間として画家として自由を渇望するイリヤと共に生きるため、亡命を企てる海翔。それはエリート官僚としての将来を捨て去ることを意味する。それでも愛と自由を渇望するイリヤを愛し支えていくことで共に歩もうと海翔に迷いはなかった。
亡命決行当日、待ち合わせ場所に現れたのはイリヤではなく警官だった。すぐに日本大使館に引き渡 -
Posted by ブクログ
ネタバレ逃亡者×神父という設定で、人々が祈りを捧げる教会内でそれはもう
何度もエッチをしています。
背徳感はしっかり出せているのですが気になった点が二つあって、
その内の一つは神父である真人の吸血症という病気の事。
この病気が全然活かされていない、本当にオマケみたいな薄い設定で
吸血症にする意味があったのかな?と疑問に思ってしまうほど。
もう一つは奈義との関係で、結局最後まで恋人なのかどうか
ハッキリしなかった事が少し引っ掛かりました。
まぁ、二人の態度を見ればお互い好意を持ってる事は明らかなんでしょうが
それにしたって奈義がどうしてあんなに真人に
執着したのか理由が分からず、少し説明不足な感じ。