高階佑のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
横浜中華街が舞台のお話です。
母と二人、中国の貧しい村から日本に移り住んだ姿慧は、病で倒れた母の入院費のために、祖父に教えられた拳法で違法な賭け試合でファイトマネーを稼いでいる毎日。
賭け試合の興行主である梁瀬に目をかけられ、髪を金髪に、女物のチャイナ服を着せられ試合に出るようになる。
女のような華奢な容姿で、逞しい男を倒していく姿慧に、ヤクザの宮城谷が目をつけ罠を張り…。
ハードな世界観の中で、孤独なもの同士がお互いのぬくもりを求めて、戸惑いながらも心を寄り添わせていきます。
大好きな高階佑氏の絵が、この作品を素敵に彩ってます。
梁瀬が大人の色気でカッコイイ~!
もちろん姿慧も綺麗で素敵です! -
Posted by ブクログ
やばいorz
こりゃツボだわorz
好き嫌いかなり激しい作品みたいだよね
でも個人的にはすごく好き
イラストも最高><
星が四つなのはラストがちょっと…あと詳しく話そう
この話を全体的に一言で言うと
攻めは壊れている
最後受けも壊れた
とにかく書き方が秀逸
秀先生の作品の中からみると書き方が一番近いのは「個人教授」かな
正直言うと、「A」がそんなに必要とされていることはある種の幸せだと思う
そして終盤受けが逃げたあと、攻めの日記の「私のAは、もうここにいない」を読んだら
心がジンと痛くなった
この部分は本の中一番好きかも
だから受けが帰ってくるのをみてすごくうれしい
ただ、
攻めは確かに可哀相な人だけど、でも彼が経歴したすべては彼をそこまで歪めたようなことでもないと思う
この点についてはちょっとな
あとは最後のところ
どうも理解できない
攻めのことを許しても、たとえ好きになったとしても
自分が監禁されることを望むのはなんなの?
これから永遠に牢屋の中で攻め以外誰にも会わず、ただデザインだけを書く人生を送りたいってこと?
(美学からみると素敵な結末だけど)
ただ一ヶ月だけなのに
家族のこととか全部綺麗さっぱり消えちゃうの?
また、受けは同僚に自分が攻めに監禁されたって言ったことあるだろう。
あのときは信じてもらえなかったけど
これで受けが行方不明になると一番疑われるのは攻めに違いない==
微妙だな
本当にツッコミたいところたくさん
でも全体的にはやっぱ好き
書き方とか
攻めのしゃべりかたとか
必要とするや必要とされるとか
途中受けの限界を試すために、攻めが他人を連れて受けとエッチさせるとこも好き
なんか絶望的な感じって最高><秀先生の黒い話いいな♪(この人病んでる