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Posted by ブクログ
結構時間をかけて読みました。読み応えのある作品。捜査一課の鬼といわれている朝見は親友だった同僚を事件で亡くしていて、彼への想いを胸に仕事に没頭していたがそんな時、天才的な鑑識、飛高が現れる。彼は友達にそっくりなばかりか、ある事で脅されて身体を許してしまう。
俺様で目つきも悪い朝見の方が受けだったので面白かった。
家族とも折り合いが悪く、失った親友への想いを抱えている朝見は愛に飢えていたのでしょう。不器用な彼が最後に飛高に大好きだった祖母とよく行った公園でご馳走しようとしたカフェのお汁粉屋が閉まっていて、雪が舞う中「ああ、元気でな。」と別れを告げた後のシーンが切なくてたまりませんでした。
こういう作品は、誰にも邪魔されない冬の夜にじっくり読みたいです♪
編集さんもっと頑張れ!
1冊にまとめるには、難しい作品だと思います。せめてシリーズ化して2〜3冊でひとつのストーリーとサイドストーリーを完結させるくらいの余裕が欲しい内容でした。
設定や世界観が面白いだけに、編集さんもっと頑張って!というのが感想です。
挿絵が美しいので、★3です。
色々感情移入をしにくい設定なので、心理描写が理解できるように構成して欲しかった。
以下妄想です。共感いただけましたら幸いです。3作くらいに分けるとすれば、鑑識時代の同僚がなくなるまでの期間で喜代原✖︎朝海編で1作。朝海兄がFBI研修中に飛高と接点を持った経緯を描きつつ、喜代原の死後心身ともに弱って荒れていた朝海が喜代原の代わりにたまたま飛高と関係を持ってしまった、飛高✖︎朝海で2作目。最後は朝海を追って警視庁に入った天才鑑識兼検屍官の飛高と朝海が麻薬関係の事件を解決して行くごとに喜代原の死が、汚名を着せられ殺害さてたという真実にたどり着くまでを描いて身体だけの関係から愛情に変わっていく。これで3作。
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小説・文芸
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