高階佑のレビュー一覧
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購入済み
いい奴だけどノリが軽っ、てな印象のロブでしたが本編ではユウトに玉砕。確かに「報われろー」と思いました。本作ではそのロブが過去に関わった猟奇殺人事件に対するサイコな模倣犯に振り回されつつ超美形王子ヨシュアと微妙な関係を築いていきます(笑)お調子者なロブと感情欠落しちゃってるヨシュア、良さそうな取り合わせですが残念ながらこの2人には萌えなしでしたぁ(個人比)。萌えなしですが全体像が良かった。ヨシュアの不遇さには同情しちゃいましたね。その後のユウトとディックはすっかり落ち着き払った熟年夫婦のよーで実に微笑ましい。そのディック、なぁんだ、リチャードってことは元々ディックだったんだね〜。前作では告げられ
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Posted by ブクログ
原作小説既読。原作ファンなら誰もが高階さんの画で妄想したであろうディックとユウトがコミカライズされて紙の上で動いている!これこそ至福の喜びであり腐女子の野望の一つではないだろうか。
海外の作家さんが描いたような陰影のある精巧な人物像が、物語の世界観にぴったり合っていて本当に美しい!特に白人、黒人、ラティーノ、アジア人と描き分けが大変だったと思いますが全く違和感なくその世界に入り込めました。
まだ一巻なので物語的には序章といった感じですが、これからあんなシーンもこんなシーンも漫画で読めるかと思うとワクワクが止まりません\(//∇//)\次巻が待ち遠しいです! -
Posted by ブクログ
ネタバレ『眠る劣情』のスピンオフ。
恋愛モノとしてみると、☆3つ。
推理小説としてみると、☆5つ。
なので、間を取って☆4つ。
ただ、犯人(?)はかなり早い段階で見えてきた。
串田のキャラが苦手。
けど、あのキャラだから、この本(ストーリー)は成り立っている気がする。
ただ、いまいち串田の感情がつかめなかった。
『恋人』となってからも、ちゃんと守のことを好きなのかは見えてこない。
また、守にしても、串田の中身じゃなく外見が好きなんだとしか見えてこない。
『眠る劣情』よりもこちらを先に読んでしまったけれど、『眠る劣情』を先に読んでいたら、串田のキャラもそこまで苦手ではなかったかも。
「や -
Posted by ブクログ
ネタバレ重い… ストーリーが重いんだけど、この重さ、嫌いじゃない。
読んでる途中は、攻のことを
「そんなに長年好きだったのならば、そんなに酷いこと言ったりやったりできないだろう…」
と思っていたし、受のことも
「攻への気持ちが全然見えてこないのに、これでどうやて攻への気持ちをつなげていくんだろう???」
と思っていた。
けれど、そういった疑問もすべてきれいにまとめられていて、納得のいく終わり方でした。
…私には…
ただ、内容として、攻を婚約させる必要があったのか?という疑問が残るのと、
攻は絶対に葛藤しているはずなのに、それが文面上にあまり出ていない
…受視点だからそれが当たり前なのかもしれない -
Posted by ブクログ
★4.5
待ちに待ったDEADLOCKコミカライズ。まさか高階先生の絵でまるまる一冊読めると思っていなかったのでとても幸せ!
内容自体私の好みですが、イラストがもし高階先生じゃなかったら・・・手にとっていなかった可能性もあります。そのくらい先生のイラストはDEADLOCKの世界観にマッチしています。
今回のコミックスも一ページ一ページ本当に丁寧に描いてくださってDEADLOCKファンとして感無量です。
小説既読者としては次が楽しみな一冊ですが、まだ序章(の中の更にはじめの方)なのでコミックスを先に手に取られた方はストーリーが掴みづらいとおもいます。ぜひ小説も読んでいただきたいです。