荒川弘のレビュー一覧
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“「と…… 大総統も ずいぶん 皮肉な銘を くれたものだな」
「何?」
「いや おめでとう これで 晴れて 軍の狗だ」
「へぇ… これが 拝命書か えらそーな 資格の割にゃ ペラい紙きれ 一枚なんだな
「大総統 キング・ブラッドレイの 名において 汝エドワード・エルリックに 銘“鋼”を授ける…」 鋼?」
「そう… 国家錬金術に 与えられる 二つ名……… 君が背負う その名は――
鋼の錬金術師!」
「いいね その 重っ苦しい感じ 背負って やろーじゃねーの!!」”
ケイン・フュリー:曹長
ヴァトー・ファルマン:准尉
ハイマンス・ブレダ:少尉
ジャン・ハボック:少尉
兄弟の過去が結構つらい。
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“「なんで おまえが 泣くんだよ」
「あんた達 兄弟が 泣かないから かわりに泣くの」
「………… バカヤロ」”
ヴァン・ホーエンハイム:エドとアルの父
イズミ・カーティス:師匠
シグ:イズミの旦那
もしや次巻は二人の過去か。
わくわく。
Thanks to H.R.
“「…師匠は 命を…… 死んだ人を 生き返らせたいと 思った事は ありますか?」
「あるよ
エド おまえは 軍の狗でいて 良かったと 思った事は あるか?」
「………いつ
いつ 人間兵器として 招集されて 人の命を 奪う事になるか わからなくて… こわいです」
「それでも その特権を 利用して 成し遂げたい事が あると? -
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“「エドが怖くて 言えなかった事っ てのはね……
アルがエドを 恨んでるんじゃ ないかって事よ!!」
『「…アルが あんな身体に なったのは オレのせいだ… あいつ 食べる事も 眠る事も 痛みを 感じる事も できないんだ…
………… あいつ きっとオレを 恨んでる ………!」
「そんな事 ない!」
「アルは おまえを 恨むような 子じゃないよ 訊いてみれば わかるだろ」
「怖いんだ… 怖くて 訊けないんだ…
だから 一日でも早く オレが元に 戻してやらなきゃ…」』
「機械鎧手術の 痛みと熱に うなされながら あいつ毎晩 泣いてたんだよ
それを… それなのに あんたはっ…
自分の命を 捨てる覚悟 -
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“「無いよ あの子らには 帰る家が無い
エドが 国家資格を取って 旅立つ日にあの子 自分の家を 跡形もなく 焼いてしまった
あたしには 錬金術は よくわからんが あの子らの やろうとしている事が 生半な事でない というのはわかる
あの子らは 帰る家を失くす事で 自分達の道を 後戻り出来んように したんだろうよ」”
ウィンリィ・ロックベル:機械鎧装具師
ピナコ・ロックベル:義肢装具師
マリア・ロス:少尉
デニー・ブロッシュ:軍曹
キング・ブラッドレイ:大総統、軍事最高責任者
シェスカ:本の虫
けっこう深いところを追求する。
Thanks to H.R.
“「おうおう 兄弟愛ってのは 美し -
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“「それは大人の 理屈です 大人ぶってはいても あの子はまだ 子供ですよ
だが彼の選んだ 道の先には おそらく 今日以上の 苦難と苦悩が 待ちかまえて いるだろう
無理やり 納得してでも 進むしかないのさ
そうだろう 鋼の
いつまで そうやって へこんでいる気だね」
「……」うるさいよ
「軍の狗よ 悪魔よと ののしられても その特権を フルに使って 元の身体に戻ると 決めたのは 君自身だ
これしきの事で 立ち止まってる ヒマがあるのか?」
「「これしき」 かよ…
ああそうだ 狗だ悪魔だと ののしられても アルと二人 元の身体に 戻ってやるさ
だけどな オレたちは 悪魔でも ましてや 神でもない -
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エドワードとアルフォンスの兄弟は母を取り戻すために行った人体錬成の代償として失われたものを求め、旅を続ける……話の第18巻。
ブリッグズでスカーだのキンブリーだのとおっかけっこをする18巻目。
……いや、短縮するとそんな感じ?
ただむしろ新たなる事実はリザの方だし。プライド登場。
そして、マスタングと花屋のおばちゃん、リザとマスタングの半分言葉遊びなやり取りは楽しかったです。
後はウインリィかな。
「勘違い しないで 理不尽を 許しては いないのよ」は名台詞の一だと思う。
マスタングの「毎度 ありがとう ございます ごひいきの 花屋です」は迷の方になりそうだけど。
でもその後に「……どうした -
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エドワードとアルフォンスの兄弟は母を取り戻すために行った人体錬成の代償として失われたものを求め、旅を続ける……話の第17巻。
「コンクリ きれいに 均しておけよ」と、相変わらず鮮やかに恐いオリヴィエお姉様……はともかくとして、アメストリス建国の謎に近づく17巻目。
しかしこのオリヴィエにライバル視されるほどなんだろうかマスタング……?
「──面白い ワゴンの花 全部 買わせて もらおうか」の顔はそこそこ格好良く見えましたが。
そしてヒューズが気づいた謎も見えてきましたが。しかしあの会話から一瞬で気づけるヒューズの頭の切れ具合も謎です。さすが、後ろ盾何もなしに中佐なだけはあった。。。のか? -
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エドワードとアルフォンスの兄弟は母を取り戻すために行った人体錬成の代償として失われたものを求め、旅を続ける……話の第2巻。
科学者の業……というには、色々不純物混ざっていると思います、タッカーさん。ニーナは可愛いだけに不憫。アレキサンダーもね。
しかし、「人間なんだよ たった一人の 女の子さえ 助けてやれない ちっぽけな 人間だ……!!」より、「……カゼをひく 帰って 休みなさい」の返しの方が響く自分。
その前に色々言っているくせになー所詮甘いよなーと。
ただ、この先読んでいくと、この時のリザの心境は如何という点が気になってくるのですが。うーん。