荒川弘のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
全27巻と比較的長編でありながら、最初から最後まで一貫したストーリーで描き切った、構成力の高さが際立つ作品。
人気作品にありがちなのが、連載を引き延ばすために後付けの設定が加わり、初期の展開と矛盾が生じていくパターン。本作には、これまでの設定を覆すような強さのインフレや、突然現れる新たな血縁といった唐突感のある設定がない。また、錬金術の原則である等価交換が土台にあるため、都合のいいパワーアップも後出しの設定も入り込む余地が少ない。ストーリーが最初から構築されていたのだろうと感じさせる完成度である。
その一貫性を最も強く感じるのが伏線の張り方。序盤は兄弟が各地を巡って事件を解決していく展開が続き、正直なところ全容がつかめず、単調に感じられる。しかし、そこで描かれた出来事や背景が、のちに国家規模の陰謀の一部だったと明かされていく。点であったエピソード同士が線でつながり始めてからは、読むほどに面白さが増していく。序盤で判断せず読み進めてほしい作品と言える。
テーマの重さも本作の大きな特徴だ。イシュヴァール殲滅戦と、その生き残りによる報復という民族虐殺の問題を正面から扱っている。印象的なのは、虐殺された側の怒りだけでなく、命令に従って手を汚した兵士たちの葛藤や罪の意識まで丁寧に描いている点。どちらか一方を悪として切り捨てないため、双方に感情を預けながら読むことができる。
当初は親子の確執、兄弟愛、若者の成長といった少年漫画の王道を感じさせるが、読み進めるうちに、国家と個人、命の価値、戦争責任を問う、重い問題を取り扱った作品であることに気づかされる。
ストーリーという点では名作中の名作と言っていい。ただ、個人的には途中で中だるみを感じ、没入しきれなかった。理由を考えると、キャラクターの魅力で引っ張るタイプの作品ではなく、自分が好む知略による駆け引きも多くないことが一つかもしれない。もう一つは、「母を蘇らせようとして失った体を取り戻す」という主人公たちの当初の目的が、ストーリーの本質である国家の陰謀とぴたりと重ならず、主人公らの行動と物語の核心の間に距離を感じる時間が長かったことだと思う。
素晴らしい漫画であることは間違いない。そのうえで、あくまで自分の好みという点で星3とした。 -
Posted by ブクログ
六角経蔵_別名「荒川経蔵」 小型のバルククーラーは野良おフロスキーに人気です 「三元豚」は品種名ではありませんアン純粋種三種類を掛け合わせた雑種の事です 家畜牛の先祖オーロックス 環境が変わっても何処でも気にせず生きていける動物が家畜にされやすい なお黒穂病の玉蜀黍をサイレージにしたとしても牛には何の影響も有りません インド人が飲むのは残った質の悪い紅茶だったので_それを美味しく飲む為に乳を入れた「チャイ」が爆発的にヒットし牛乳の消費量も増えました 北海道は殺される怖さなんですが、高知、というか四国は、なんか「いる」っていう感じの怖さを感じます。
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購入済み
フォーク乗るなら
シートベルトしたほうがいいよ。死ぬ時は大抵急ハンドル切って、
フォークから放り出されてカウンターウエイト乗せた鉄の塊に潰されて死ぬので。
あと転倒時対策で、ヘルメットも被ったほうがいい。
シートベルトしても転倒時は頭打つかもなので。
大抵の乗る人は教育受けてるから問題ないと思うけど、
免許取らずに乗る人たちが、表紙の真似するかもだからね。
まあ、お好みで -
ネタバレ 無料版購入済み
面白そうだけど…
銀の匙が好きでこちらも読んでみました。全然違う作風で驚きました。ストーリーは面白そうな感じなのですが、人が死にすぎるのが気になりました。