浅野いにおのレビュー一覧

  • 素晴らしい世界 1

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    再読。ワンダーフォーゲルが好き。いにおの描くメガネが好き。生きていればきっといいことがある。そんな風に思える1冊。

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    2014年11月14日
  • 初恋素描帖

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    恋し恋される中学生が惜しげもなく登場する。恋の行動もいいが、内面をもっとじっくり読みたいと思う。当然登場人物も限られるだろう。タイトルの「初恋」にあてはまるのは誰と誰か。

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    2014年11月12日
  • ソラニン 1

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    ネタバレ

    読んでなかったのよね「ソラニン」

    空の忍者でソラニン?!

    種田と芽衣子の同棲生活。
    種田はバンドやってるアルバイターで、
    芽衣子は先日会社を辞めたぷー子さん。

    生活とか、
    友達とか、
    恋愛とか、
    青春とか、
    若者よ、どう生きていくのだこれから!
    と、
    言う感じのお話しかな?


    ・・・。
    種田君は大丈夫なのかしら?

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    2014年10月20日
  • デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 1

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    今迄ずっと いにおセンセの作品は好きな部分(女の子が可愛い。たまに凄くツボに入る展開や場面がある)も有ったけど苦手な部分が多くて、結局あまり好きでは無かったのだけど…

    これは好きです。ベリーとっても好きです。

    色々あるのだけれど、この子達がどうなるのか。が、一番気になるのよ。

    そして、門出&おんたんのキュートさとリリカルさは最高ですね。
    ええ、眼鏡ショートと太眉子。最高ですよね。ええ。

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    2015年10月09日
  • 世界の終わりと夜明け前

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    それでも朝はやってくるし、
    そして決して同じ朝は来ないという、
    普遍的なテーマが一貫して描かれた短編集。

    作者の迷いが見えることも興味深いが、
    それ故、物語が迷走している作品も多い。

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    2014年03月08日
  • 草食系男子の恋愛学

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    本書の「草食系男子」というのは一般的な意味から少しズレていて、恋愛に奥手な男子というくらいの意味で使われています。

    巷に出回っているモテるためのテクニック本とは異なり、相手を一人の女性として尊重する「誠実さ」を、まっすぐに説いた本です。一人の「女性」として、というところに著者の森岡氏の一方的な決めつけを見てしまう向きもあるかもしれませんが、恋愛指南本である以上、この程度の一般化は避けられないように思います。

    ただ、恋愛に奥手な男たちの多くも、この本に書かれていることの多くは、それなりに理解しているのではないか、という気がします。知ってはいるけれども、ここに書かれているようなことを実践するの

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    2014年03月01日
  • 虹ヶ原ホログラフ

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    「虹ヶ原」がある町を舞台に展開していく物語 プンプンで作者を知って購入しましたがこれはむつかしい。場面場面で時空移動がしょっちゅうあるのでおいてけぼりにされそうになる。世界終焉への物語なのでしょうか・・・・いつか読み返す

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    2014年02月11日
  • おやすみプンプン 13

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    ついに終わってしまいました…楽しみにしていたのに…と述懐もするんですけれども、もう読むの止めようかな? と思っていた時期もあったんで最終巻まで読み続けられた自分に驚きです。 ←え?? 社畜死ね!!

    ヽ(・ω・)/ズコー

    まあ、前巻を読んだ時点で薄々予想はついていましたけれども…非常にバッドなエンドを迎えてしまいました…だけれども、最終話まで読んでみれば沈鬱な印象だけではない、少々前向きな印象も? 与えられるようなラストシーンが付与されていましたけれども、果たしてその意味は?

    よく分かりませんけれども、著者独特の思春期…あるいは悶々とした青年期の心象描写みたいなものは今作にも充分発揮され

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    2014年01月29日
  • おやすみプンプン 13

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    やっと終わった愛子ちゃんの呪いは、
    これからまた違った形でプンプンに残るけれども、
    今のプンプンは、
    自意識の塊で誰も見えなかったあの頃とは異なり、
    周りにいる大切な人たちに気がついているから、
    きっと生きていけるのでしょう。
    少し鈍い痛みを、永遠に抱えて。

    真白なカバーの下に笑う愛子ちゃんは、
    天使だね。

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    2014年01月13日
  • おやすみプンプン 13

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    混沌とした物語が、とうとう終わりを迎えました。

    モヤモヤした気持ちを残しながらも、読後感はなぜか爽やか。
    まるっと納得と言うわけではないのだけど、
    最後まで読めて良かったかな。

    人に薦めるには、かなり躊躇する漫画ですが
    こんな本があっても良いんじゃないかな、と思います。

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    2014年01月09日
  • おやすみプンプン 12

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    久しぶりに読んでみましたけれども、いやはや今回も面白かったですねぇ…ちょっと物語全体が怪しい雰囲気というか、暗いエンドを迎えそうで嫌なんですが…愛子ちゃんには最後、幸せになってほしいですね…と彼女のファンである僕などは思います…

    ヽ(・ω・)/ズコー

    プンプンもいつの間にやらクズと紙一重の人物になっており、この先どうなるのか…ま、男の子はいつだってチンチンで物を考えているよねっ!

    ってな感じでさよなライオン…。

    ヽ(・ω・)/ズコー

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    2013年12月17日
  • 世界の終わりと夜明け前

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    子供の頃思い描いた未来には少し足らなくて、かと言って不幸じゃないけど時折、私何してんだろ…?って自問自答しちゃうような大人になっていて閉塞感あり。だからいにお氏の作品を買ってしまうんだろうか。面白いとかスッキリする訳でもないのに。誰もがどこかしら不安定な部分を抱えてるって思いたいのかな…

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    2013年09月24日
  • 虹ヶ原ホログラフ

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    珍しく消化しきれない作品。良い意味で消化しきれない。またじっくり読みたくなるね。時間と人とが交差して、循環して。それらを繋ぐ、蝶。面白い構成。これまで読んできた彼の作品の中で、最も不思議で複雑なストーリー。他の作品はもっとシンプル。日常と非日常と、性と暴力と、美しい画とリアルな表情と、大人と子供と、大人の心と子供の心と、ぜんぶが近くに入り混じってる。不思議なようで不思議じゃない。不思議じゃないようで不思議で。よく分からない不安定な気持ちがストーリーに運ばれて。ふらふらな自転車がスピードあげて安定するみたいに。心が目的地を探し求めて。どこへ行くか分からなくて。だから楽しみで。そこにわくわくさんが

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    2013年09月11日
  • 世界の終わりと夜明け前

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    短編集。オチがついてキレイにスッキリ終わるストーリーではない。だけどモヤモヤするわけではなく、むしろ気持ちがいい。ハリウッド級の映画を観るとスッキリする。スッキリするから、そこで完結。だんだん記憶も薄れてく。この作品はスッキリしない。日常生活。少し変わった日常生活。その一部。生きてる。街の風景、普段の生活の、ほんの一部。最後に載ってる『世界の終わり』って作品の終わり方が好き。

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    2013年09月09日
  • 素晴らしい世界 1

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    面白い世界観。すき。みんななあ、いろんなこと考えても生きてるんだろうなあ。心の弱い人、心の強い人。夢、仕事、恋人。いろいろ。
    短編集なんだけど、それぞれの話がちょっとずーつオーバーラップしてるんさ。その感じが心地いい。ゆるーく、なめらかーに。この現実の世界とも繋がってるように思えてくる。

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    2013年08月31日
  • 素晴らしい世界 2

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    面白い世界観。すき。みんななあ、いろんなこと考えても生きてるんだろうなあ。心の弱い人、心の強い人。夢、仕事、恋人。いろいろ。
    短編集なんだけど、それぞれの話がちょっとずーつオーバーラップしてるんさ。その感じが心地いい。ゆるーく、なめらかーに。この現実の世界とも繋がってるように思えてくる。

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    2013年08月31日
  • ひかりのまち 1

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    いろんな人がいる。誰が悪いのか。いや、誰も悪くないんだなあ。それぞれにそれぞれの生活がある。生身の生活がある。愛に囲まれた生活がある。人を殺したり人に殺されたり、普段の僕らと接点のないような物語。だけど僕らが生きているこの街のことみたい。僕の知らない登場人物。そこらへんに住んでいそう。きっと住んでいるんだろうなあ。変わった人。だけど普通の人。

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    2013年08月28日
  • うみべの女の子 1

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    表紙とタイトルの可愛さに反して、浅野いにお史上最も描写は過激かもしれない。

    普通女子の佐藤は面喰い。憧れの先輩にされた仕打ちにショックを受け、以前自分に告白してきた磯辺と繋がることで紛らせようとする。

    気持ちも欲しい磯辺と、身体だけ欲しい佐藤。佐藤主体で始まる2人の関係は徐々に変わり…

    ジョージ朝倉の「ハートを打ちのめせ!」もそうだけど、共学の中学生っておませでひねくれていて可愛くない。でもそこが青くて可愛い。痛々しすぎて先が気になる。

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    2013年08月25日
  • おやすみプンプン 12

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    読むのがキツい。愛子ちゃんが告白した事でこの先がどうなっていくのか。
    2人には幸せになって欲しいけど、そんな落とし所があるのかなぁと、暗い予感しか持てない。

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    2013年07月06日
  • おやすみプンプン 10

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    重い。怖い。けれど暗くない。決して明るいとも言えないけれど、それは人が人のことを考えることでストーリーが繋がっていくからなのではないかと思う。高校生の時に読んだ時は1巻で無理だと思ったけれど、急に読みたくなって、読んでみたら、今は完全に魅了されている。じわじわくる。生命力のある漫画だと思う。

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    2013年06月25日