蓮川愛のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレようやく2人が共に暮らせるようになり、慈瑛と臣の2人の「生活」の変化と変わらぬ「愛」がすごく詰まった一冊でした!
短編集で慈瑛と臣の帰国が決まった再会。
なんというのか、良いなぁと。
慈瑛の臣を想う気持ちが素敵でした。
臣の変わらぬ慈瑛への愛も。
慈瑛が未弥からの仕事での関係で読み始めた灰汁島と瓜生のCPの短編が多く、こちらは甘々なのには読んでるこちらが蕩けそうでした(笑)
そしてタイトル「てのひらにつもる愛について」
時間帯の違う2人。
慈瑛が臣の為に朝食を作り食べながら思いを馳せる、照英と慈瑛との飲みながらの会話、未弥とは違う朱斗からの臣との関わり方に遠慮してしまう慈瑛へのアドバイス。
臣のそばで慈瑛が癒され、2人で眺める雪。
又一から始まる2人、嬉しくて涙が止まりませんでした。
あとがきにて自作について書いてあり楽しみが増え楽しみです!!
半世紀2人を書かれてきた先生、感謝です。
これからも応援しています。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ初っ端から涙止まらず!
10年離れていた2人がようやく共に暮らせるようになって、相変わらずの慈英のトラブル体質はあったけど大事にはならず?で始まった生活。
けれど仕事でお互い忙しくすれ違ってしまうのには切なくて。
臣が所々で感じながらも見逃していた感情、慈英にみっともない自分を見られたくない、とかもう可愛くて哀しくて。
倦怠期なのかとも思っていて、慈英とようやくキス出来た時の臣の涙腺崩壊は胸がわしずかみされました。
そんな臣を丸ごと包み込む事の出来る慈英、ここでようやく本当の意味で慈英は臣の元に「帰ってきた」んだと感極まりました。
あちらのほうでの慈英、パワーアップした?なんて(笑)
短編ではサブキャラ(それぞれ作品はあるけれど本編においてはです)達が題名通に、面白かったです。
特典ペーパーでは照英と慈英の2人、2人ならではの雰囲気がたまらなかった。
あとがきで先生が書かれている、この話を書くまでの話を読めて良かったです。
これからの2人、彼らを見守る人達が楽しみです! -
ネタバレ 購入済み
設定が面白い
王族の性指南が指名制って〜笑笑。
男の妊娠を可能にした平民の研究家が王族にみそめられて性指南を指名されるが、一晩で妊娠してしまう。実は王様に一目惚れをしていて、好きな人の相手が出来て幸せだと思っていたから、研究の成果がでてしまった!?
逃げる受けの話が大好きなので、ドンピシャだった。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ死に戻りにより未来を変えていく。
アシェルが兄の代わりに謝罪に、とその理由があまりにもアシェルを蔑ろにしていて腹立たしかった。
兄のエイダンの傍若無人ぶり、父の身勝手さの酷さに。
疑う事のないアシェルがエイダンにより傷つけられたオーウェンの兄ライアンから弟と同じ目に合わされてしまうあまりの酷さ、その後兄の手の者により殺されるのには読んでいて辛かったけどなんと死に戻ってしまうのには驚きでした。
けどその後も2度も同じ目にあってしまうとは悲しくてどうなるかとハラハラでしたが3度目にてライアンに父と兄の企みを話信じて貰え、オーウェンを治し父と兄の企みを阻止する為にライアンの友の皇太子ノアの助けを借り、とアシェルが救われていくのには胸がスカッとしました。
父と兄をおびき出す為の仮の結婚を行う事から2人の仲が変わりはじめライアンの、過去アシェルを傷つけた自分がアシェルに罪悪感を抱いてしまっているのには仕方ないにしてもモダモダしてしまいましたがアシェルがそれ程こだわっておらず前向きに捉えているのがライアンよりアシェルの強さを見ました。
色々と落ち着きようやく身も心も結ばれた2人、その先はもう二度とアシェルが死に戻る事がないと確信できたかなと。
特典ペーパーではライアンとノアとのライアンとアシェルの結婚式前夜での過去の2人の、良かったです。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ面白かったーーー!
〚死に戻り×復讐モノ〛死に戻る迄は主人公が不憫で可哀想ですが、いざ復讐に向けて攻めと共謀する展開はやっぱりワクワクするし、復讐が成功したらスカッとするので良いですね!
そして、ベテラン作家さんなので文章は読みやすいし、続きが気になる展開でページを捲る手が止まらず一気読みでした。
1回目と2回目では王様(攻)の命令により主人公が陵辱されてしまい、それを3回目の人生で知った攻めがずっと「俺は何てことを…」とウジウジ悩む様子が性癖で堪らんでした◎
※「受けを傷つけた」と悩む攻めが好き
一方の受けは、1回目と2回目の人生で陵辱された苦痛を知っている割りに、あまりトラウマになってなくて「あれ?」と拍子抜けでした。
PTSDになっていても可哀想ですが、でも男達に陵辱された記憶が蘇ってビクビクして、それを見て「俺は何てことを…」と後悔する攻めとか、「辛い記憶は俺が上書きしてやる」と言って受けを癒す攻めとか見たかったなぁ…と思ったり。
(トラウマ持ちの受けが攻めによって癒される展開が好きなので)
とは言え、大団円のハッピーエンドで清々しい読後感!最後まで楽しく拝読◎
全ての元凶・悪役エイダンの後日談(電子特典SS)では、エイダンのアシェルへの愛憎含んだクソデカ感情を垣間見たので、死に戻ってアシェルを溺愛するIF展開なんかも読んでみたいなぁ……と思ったり。
同人誌で出ないかな…期待します!!笑