あらすじ
十年暮らしたアメリカから帰国し、ようやく臣とふたりでの暮らしに戻る慈英。帰国して間もないころ、従兄弟・照映からの誘いで酒を交わしながら、自分のいなかった十年間の、臣をはじめとする親しい人たちの近況に慈英は耳を傾け……。(「てのひらにつもる愛について」)
書き下ろし短編「てのひらにつもる愛について」に加え、小冊子、同人誌、WEBなどで発表した「慈英×臣シリーズ」単行本未収録作をまとめた作品集第2弾。
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Posted by ブクログ
ようやく2人が共に暮らせるようになり、慈瑛と臣の2人の「生活」の変化と変わらぬ「愛」がすごく詰まった一冊でした!
短編集で慈瑛と臣の帰国が決まった再会。
なんというのか、良いなぁと。
慈瑛の臣を想う気持ちが素敵でした。
臣の変わらぬ慈瑛への愛も。
慈瑛が未弥からの仕事での関係で読み始めた灰汁島と瓜生のCPの短編が多く、こちらは甘々なのには読んでるこちらが蕩けそうでした(笑)
そしてタイトル「てのひらにつもる愛について」
時間帯の違う2人。
臣の為に朝食を作り食べながら思いを馳せる照英と慈瑛との飲みながらの会話、未弥とは違う朱斗からの臣との関わり方に遠慮してしまう慈瑛へのアドバイス。
臣の慈瑛のそばで癒され、2人で眺める雪。
又一から始まる2人、嬉しくて涙が止まりませんでした。
あとがきにて自作について書いてあり楽しみが増え楽しみです!!
半世紀2人を書かれてきた先生、感謝です。
これからも応援しています。