あらすじ
活動拠点をアメリカに移していた慈英が十年ぶりに帰国する。羽田空港まで慈英を迎えにきた臣。二人で東京のホテルで一泊し長野に戻るが、しばらくは東京と長野を行き来することになるという。二人とも多忙でタイミングが合わず、気づけば、慈英と顔をあわせなくなって二ヶ月がすぎている。同じ日本にいるためか、慈英がアメリカにいるときは、ほぼ毎日だったネット通話もない。そしてそれに気づいたのが、ようやく今、という事実に臣は呆然とするが……!?
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Posted by ブクログ
初っ端から涙止まらず!
10年離れていた2人がようやく共に暮らせるようになって、相変わらずの慈英のトラブル体質はあったけど大事にはならず?で始まった生活。
けれど仕事でお互い忙しくすれ違ってしまうのには切なくて。
臣が所々で感じながらも見逃していた感情、慈英にみっともない自分を見られたくない、とかもう可愛くて哀しくて。
倦怠期なのかとも思っていて、慈英とようやくキス出来た時の臣の涙腺崩壊は胸がわしずかみされました。
そんな臣を丸ごと包み込む事の出来る慈英、ここでようやく本当の意味で慈英は臣の元に「帰ってきた」んだと感極まりました。
あちらのほうでの慈英、パワーアップした?なんて(笑)
短編ではサブキャラ(それぞれ作品はあるけれど本編においてはです)達が題名通に、面白かったです。
特典ペーパーでは照英と慈英の2人、2人ならではの雰囲気がたまらなかった。
あとがきで先生が書かれている、この話を書くまでの話を読めて良かったです。
これからの2人、彼らを見守る人達が楽しみです!