渡辺雄二のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ健康のために…と摂取している、いわゆる健康食品は本当に効果があり、安全なのでしょうか?トクホマークがあるから大丈夫、有名な商品だから大丈夫だと思っていたら大間違いです。私たちの身の回りには危険な添加物が含まれた食品が数多く販売されています。この本では具体的な商品名と、その食品の危険な点を解説してあり、自分がよく食べるあの食品は大丈夫?と確認してみたくなります。
私が最も衝撃的だった「買ってはいけない健康食品」はキシリトールガムです。キシリトールガムに含まれる酢酸ビニルには発癌性があることが動物実験で示されているそうです。他にもたくさん、意外な健康食品が「買ってはいけない健康食品」として紹介されています。
買ってもいい健康食品、また買ってはいけないと買ってもいいの間の健康食品も紹介されています。体に害の少ない食品を知ることもできるため、非常に実生活に役立つ本だと思います。
2019/11/26 2回目チャンプ本
498.5 Wa
ペンネーム pipi -
Posted by ブクログ
ネタバレ私たちが口にする加工食品、主食、冷凍食品、調味料、お菓子、ドリンクには、ほぼ添加物が入っていると思ったほうがいい。
添加物は食品衛生法 第4条に定義されてるものであるが、二通りに分かれているそうだ。
ひとつは指定添加物。厚生労働大臣が「使用してよい」と定めたもので、科学的合成品がほとんどだが、天然物も含まれるらしい。
この指定添加物。本書を読んでいくと「ほとんどが石油製品などを原料に化学合成された化合物」とあった。
自然界にまったく存在しない化学化合物質ゆえに、体内に入ると体が処理できなものが多く、そのために毒性を発揮することが多いと書かれておりました。
これって怖いことだと思いませんか?
*タール色素(赤色102号、黄色4号など)
*防カビ剤(OPP、TBZなど)
*合成甘味料(スクラロース、アセスルファムK)
*参加防止剤(BHA、BHTなど)
以前、ハムやソーセージなどの色をよくする発色剤(亜硝酸Na)は毒性が強いを聞いてましたが、上記の添加物も怖いです。
反面、自然界に存在する成分をまねて化学合成した添加物もあります。
*酸(乳酸、クエン酸、リンゴ酸)
*アミノ酸類(L-グルタミン酸Na、グリシンなど)
*ビタミン類(ビタミンA,B1,B2などの)
食品に含まれている成分なので毒性はないけれど、所詮は化学合成した添加物なので摂取しすぎると体内を刺激して違和感をおぼえることもあるそうです。
確かに最近、カップ麺やカップスープなど、たまに食べると胃がおかしくなる。スープを飲んだ後、舌が痺れるような感覚になったこともある。
それはすべて科学合成添加物の仕業なのだろうか?
冒頭に書いたように、今の時代、添加物のない食品に出会えるのは少なくなっている。それゆえに、買う時に成分表や材料名をきちんと確認して、少しでも毒性のあるものを買わないようにするしかないと思えてきた。 -
Posted by ブクログ
〈本から〉
NG その1 ヨードうがい薬でうがいをする。
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ヨードがのどの粘膜を荒らし、かえって風邪をひきやすくなる。
川村教授
「ヨード液がのどに常在する細菌叢を壊して、風邪ウイルスの
侵入を許したり、のどの正常細胞を障害した可能性が考えられる」
NG その2 歯磨きを使って歯を磨く
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歯磨粉を使うと、歯周病になりやすくなる
市販の歯磨き粉には、必ず合成界面活性剤が配合されています。
これは泡を立てて歯の表面を洗浄するためのもので、主成分です。
通常、「ラウリル硝酸Na」というものが使われていますので、
一度お使いの歯磨き粉の成分を見てください。おそらく「発泡剤/
ラウリル硝酸Na」という文字があるはずです。
私が使っているのは[シャボン玉せっけんはみがき](シャボン玉石けん)
NG その3 ボディソープで体を洗う
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ボディソープの成分が肌を刺激し、肌トラブルの原因になる
「ラウレス硝酸Na」 代表的な合成界面活性剤
台所用洗剤の成分が配合されている。
NG その4 シャンプーで髪を洗う
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シャンプーの成分が毛根に作用し、髪が抜けやすくなる。
NG その5 健康のためにサプリメントを飲む
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苦情が多く、肝臓障害を起こすことも
NG その6 お風呂に入浴剤を入れる
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入浴剤の効果は確認されておらず、皮膚障害を起こすことも
NG その7 除菌剤で室内空間を殺菌する
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室内を殺菌する必要はない。感染症にかかりやすくなることも
除菌製品で免疫力が低下する可能性あり
NG その8 腰の痛みに貼り薬を貼る
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無理に痛みを抑えるだけで、根本は治らない
NG その9 美白化粧品を使う
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白斑症状のほか、皮膚がんになる可能性も高まる
NG その10 ダイエットのためにカロリーオフの食品を食べる
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カロリーオフ食品は、危険性の高い合成甘味料が使われている
合成甘味料は脳をだます
NG その11 美肌のためにコラーゲンサプリを飲む
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添加物の安全性が懸念され、値段も高い
コラーゲンを簡単にとれる方法はある。
ゼラチンパウダー
マルハニチロ食品の[ゼライス]
森永製菓の[クックゼラチン]
NG その12 風邪をひいたら風邪薬を飲む
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薬に風邪を治す力はなく、かえって治りを遅くる
薬ではウィルスを撃退できない
風邪のウィルスを撃退できるのは、体の免疫しかありません。
NG その13 お腹をくだしたら、下痢止めを飲む
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下痢は有害なものを排泄するためで、無理に止めてはいけない。
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Posted by ブクログ
市販の加工食品は、①米や野菜、果物などの食品原料、②添加物でつくられている。本書では、食べていけない添加物の食品(×シリーズ)、食べてはいけないと食べてもいいの中間の食品(△シリーズ)、食べてもいい添加物および無添加の食品(〇シリーズ)が紹介されている。食品添加物早わかりリスト、食品添加物の基礎の基礎知識という章もあり、食品添加物について勉強になる。嗜好的になのか、おおむね〇シリーズのものが好きなようで、よかったと思う。
【×シリーズ】
・駅弁(保存料が使用)→鱒寿司や柿の葉寿司はOK
・ハム、ベーコン、ウィンナー→信州ハムのグリーンマークならOK
【△シリーズ】
・コンビニおにぎり→セブンの紅しゃけや北海道昆布は添加物なし
・菓子パン→食べるならあんぱん(添加物少ない)
・ミートボール(カラメル色素に不安)→石井食品はOKなものあり
・サラダチキン(L-グルタミン酸Na、pH調整剤に不安)→発色剤使用スモーク系NG
・チーズ→買うならナチュラルチーズ
・だんご、大福、どら焼き(グリシンに不安)
・ヨーグルト(ステビアやスクラロースに不安)
・チューブ香辛料(ミョウバン入りは避けたい、キサンタンは問題なし)
【〇シリーズ】
・食パン→マーガリンがあってもトランス脂肪酸を減らしたものを使っていて問題ないレベル。山崎製パンの商品は不安のものあり
・豆腐→塩化Mgや硫酸Mgは海水に含まれる成分で問題なし
・煮豆(金時豆、黒豆、大豆など)
・さば缶→味噌煮は砂糖、味噌、食塩だけのものがよい(伊藤食品)
・甘栗→中国産でも日本の有機食品の検証認証制度に基づいているのでOK
・ようかん、カステラ
・プレーンヨーグルト
・ナッツ類(無添加で食塩不使用がベスト)
・ペットボトルのお茶(酸化防止剤のビタミンCが入っているがOK)
・野菜ジュース、豆乳(無添加)
・インスタントコーヒー、ココア(リグニンの食物繊維→便通改善)
・はちみつ(「純粋/Pure」表示) -
Posted by ブクログ
2022/06/09
なんとなーく、国産がいい無添加がいいと言われてなんとなくそっちを選んでたけど、改めてなんで?と思ってたら、たまたま目についた本。久々にお買い上げ。良い悪い食品を紹介してて見やすいんだけど、食品を探すというより概要を知りたいなら是非後半の文章の方から読んだ方が理解しやすいなと思った。
発がん性物質、いまやがんは2人に1人がなると言われてるけどこういう添加物とか摂取してるからなんかなぁ。なんとなくスーパーで売られてるんだし市販品は安全と思い込んでるところがあったけど、母親の立場から、子どもに害にならない食品を選んであげなきゃなんだなぁと改めさせられました。