【感想・ネタバレ】体を壊す13の医薬品・生活用品・化粧品のレビュー

あらすじ

シャンプーやボディソープ、歯磨き粉やうがい薬、ダイエット食品やサプリメントなどの医薬品・生活用品は、現代人にとって一日たりとも欠かせないものになっている。しかし実は、それらをやめることこそが健康への一番の近道。
髪が薄くなったり、肌トラブルを抱えたり、歯周病になったりするのは年のせいではなく、よかれと思って毎日使っている医薬品・生活用品・化粧品に原因があることも。30年以上にわたって化学物質を研究し取材を重ねている科学ジャーナリストが、自身の体験を交えながら、体にとって本当にいい生き方、暮らし方、商品の選び方を指南。

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Posted by ブクログ

〈本から〉

NG その1 ヨードうがい薬でうがいをする。
     ↓
ヨードがのどの粘膜を荒らし、かえって風邪をひきやすくなる。

川村教授
「ヨード液がのどに常在する細菌叢を壊して、風邪ウイルスの
 侵入を許したり、のどの正常細胞を障害した可能性が考えられる」


NG その2 歯磨きを使って歯を磨く
     ↓
歯磨粉を使うと、歯周病になりやすくなる

市販の歯磨き粉には、必ず合成界面活性剤が配合されています。
これは泡を立てて歯の表面を洗浄するためのもので、主成分です。
通常、「ラウリル硝酸Na」というものが使われていますので、
一度お使いの歯磨き粉の成分を見てください。おそらく「発泡剤/
ラウリル硝酸Na」という文字があるはずです。

私が使っているのは[シャボン玉せっけんはみがき](シャボン玉石けん)


NG その3 ボディソープで体を洗う
   ↓
ボディソープの成分が肌を刺激し、肌トラブルの原因になる
「ラウレス硝酸Na」 代表的な合成界面活性剤
台所用洗剤の成分が配合されている。


NG その4 シャンプーで髪を洗う
   ↓
 シャンプーの成分が毛根に作用し、髪が抜けやすくなる。


NG その5 健康のためにサプリメントを飲む
   ↓
苦情が多く、肝臓障害を起こすことも


NG その6 お風呂に入浴剤を入れる
   ↓
入浴剤の効果は確認されておらず、皮膚障害を起こすことも


NG その7 除菌剤で室内空間を殺菌する
   ↓
室内を殺菌する必要はない。感染症にかかりやすくなることも
除菌製品で免疫力が低下する可能性あり


NG その8 腰の痛みに貼り薬を貼る
   ↓
無理に痛みを抑えるだけで、根本は治らない


NG その9 美白化粧品を使う
   ↓
白斑症状のほか、皮膚がんになる可能性も高まる


NG その10 ダイエットのためにカロリーオフの食品を食べる
   ↓
カロリーオフ食品は、危険性の高い合成甘味料が使われている
合成甘味料は脳をだます


NG その11 美肌のためにコラーゲンサプリを飲む
   ↓
添加物の安全性が懸念され、値段も高い

コラーゲンを簡単にとれる方法はある。
ゼラチンパウダー
  マルハニチロ食品の[ゼライス]
  森永製菓の[クックゼラチン]


NG その12 風邪をひいたら風邪薬を飲む
   ↓
薬に風邪を治す力はなく、かえって治りを遅くる
薬ではウィルスを撃退できない

風邪のウィルスを撃退できるのは、体の免疫しかありません。



NG その13 お腹をくだしたら、下痢止めを飲む
   ↓
下痢は有害なものを排泄するためで、無理に止めてはいけない。












 


   

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2014年01月13日

Posted by ブクログ

ヨードうがい薬、歯磨き粉、ボディーソープ、シャンプー、サプリ、入浴剤、除菌剤、貼り薬、美白、カロリーオフ、風邪薬に下痢止め、どれもこれも、日常的にお世話になるものばかりだ。これらがNGなんてどうすればいいんだという感じだが、使わない・食べないでいいだけだった。NG食品とおさらばすれば、花粉症も治るかもしれない。

・ヨードうがい薬は無意味で水うがいで十分
・歯磨き粉は歯垢が取れず歯茎を壊す
・ボディーソープ POERでこいが二分で死んだ
・シャンプーで薄毛
・サプリで肝臓障害
・入浴剤のタール色素で皮膚障害
・除菌剤で免疫力低下
・貼り薬は痛みを感じなくしているだけ。治していない。
・美白で白斑
・カロリーオフで脳腫瘍。アスパルテーム、スクラロース、アセスルファムKが危険。アステルパームで発癌。スクラロースは農薬と同じ有機塩素化合物。
・ゼラチンでコラーゲンを摂取して、肌しっとり。サプリ不要。
・風邪薬で免疫力を弱め、肝臓障害。
・下痢止め

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2018年11月12日

Posted by ブクログ

文字通り、現代人が生活する上で欠かせないものが、逆に体を壊すものになっていると説いた一冊。

うがい薬、歯磨き粉、ボディーソープ、シャンプーなど身近なものばかりで、身につまされた。

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2018年07月24日

Posted by ブクログ

ネタバレ

日用品には化学物質が溢れている。
なかには使う必要のない物や、かえって健康を害する恐れのある物も多いということは気に留めて生活したい。影響や副作用として挙げられている例は、個人差があり、筆者の考えにとどまる部分も多いと思うが、食品だけでなく日用品の成分表示も気にする習慣を付けたい。
何より、広告などの企業戦略によって使うのが当たり前になっている物はとても多いが、それらを見直して無駄を減らすことは、経済面、健康面、環境面でメリットがある。

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2023年09月09日

Posted by ブクログ

体によくないとされる商品および代替品について解説された一冊。昨今のコロナ騒動において使われることの多くなった、除菌剤やうがい薬を使うことでの体への弊害や、化学合成物質の多く含まれるシャンプー・ボディソープ、ダイエット系の食品に砂糖の代わりに使われる合成甘味料になどの危険性について語られる。体にとって本当にいい商品の選び方を知りたい人にオススメ。

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2022年05月20日

Posted by ブクログ

「化学物質」がその便利性から日常生活にどんどん入り込んでるんですね。シャンプー、ボディソープ、歯磨き粉、ダイエット食品、サプリメント・・・etc。でも、化学物質は身体にとっては異物であり、身体は必至で抵抗してるんですね。抵抗できなくなったら、その結果、肌トラブル、身体の不調、抵抗力の低下、がん細胞の発生などにつながってくると。防腐剤、酸化防止剤、着色剤などの添加物が身体によくないのは、食品ではすぐ気づきますが、生活用品ではつい見落としてしまいます。お金を払って不健康になってはつまんないですね(^-^)

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2016年07月03日

Posted by ブクログ

渡辺さんの著書「体を壊す10大食品添加物」も読んで思ったことなんだけど、
食品添加物が人体に与える影響を知識として知ることは必要、でもそればかりを気にしてストレスが溜まっていくと言うのは避けた方が良いと言うのを感じた。
最低限の知識武装をしなければ間違った情報に踊らされて後悔する、
しかし自分が分かった上で許容するのなら後悔はないだろうと言うこと。

そんなことを考えさせられる本でした。

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2014年01月02日

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