渡辺雄二のレビュー一覧

  • 体を壊す10大食品添加物

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    肝臓、腎臓、免疫系にダメージ。

    添加物を避けて生きて行く事はほとんど出来ないのではと感じました。

    ほとんどが利益を追求した人間のエゴによって生まれて、政治力、大きな圧力がかかっているだろうことは言わずもがなです。

    単純に全てが良いわけがない、それが避けられない添加物である、が感想です。

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    2013年12月13日
  • 体を壊す10大食品添加物

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    とにかく、食品添加物のなるべく少ないものを選んで買い、食べることを心掛けたい。

    発がん性物質を好んで食べることはない。
    コンビニなどの弁当・おにぎりなども注意した方がいいということ。
    明太子、パン類、ハム・ソーセージは亜硝酸Naや臭素酸カリウムなどが使われているという。
    発がん性が高いと言われるものを、なぜ、食品に使うのか…。
    流通や保存がきくというのは、こういうリスクがあるというのを感じたほうがいいのかもしれない。

    しかし、安全な食品もあるので、消費者がしっかり見極めることが大切だと思った。

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    2013年08月09日
  • 体を壊す10大食品添加物

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    添加物については、前々から気をつけるようにしていました。
    しかしながら、普段何気なく食べている物も、注意してみると、
    驚くほど食品添加物が含まれていることにぞっとします。

    お菓子など、カップ麺は分かり易いですが、コンビニのおにぎり、菓子パンなどいかにも含まれていなさそうな顔をして、添加物が含まれているのはそら恐ろしいですね。

    特に避けるべき食品添加物を教えてくれるオススメの本です。

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    2013年08月04日
  • 体を壊す10大食品添加物

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    発がん性物質に変化する発色剤:亜硝酸Na
    発がん性物質を含むカラメル色素
    発がん性や肝臓にダメージを与える心配のある合成甘味料:アスパルテーム・アセスルファムK・スクラロース
    発がん性が確認されているパン生地改良剤:臭素酸カリウム(イーストフードに混ぜられる)
    発がん性の疑いのある合成着色料:タール色素(赤色〇号青色〇号など)
    発がん性と催奇形性が明らかな防カビ剤:OPP・TBZ
    殺菌料:次亜塩素酸ナトリウム(塩素)
    頭痛を起こす酸化防止剤(漂白剤):亜硫酸塩
    ヒトに白血病を起こす化学物質に変化:合成保存料の安息香酸Na
    発がん性の疑いの晴れない合成甘味料:サッカリンNa

    カロリー計算をしな

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    2013年07月29日
  • 体を壊す10大食品添加物

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    ネタバレ

    スラスラ読める軽い内容、自分自身も味でわかるものが多数あり、個人的には確認という感じで読んだ。
    私自身が機能性胃腸症(FD)になり、添加物などを気にするようになって、基本的に添加物に大して危機感を持ち始めてから(完治とまでは行かないが)機能性胃腸症の症状が改善に向かっているので確かに添加物というモノを見直し、意識することにより今の時代の機能性胃腸症の改善もしくは完治できるのかもしれない。
    少なくとも発症時にくらべ添加物を意識をしているためか症状は軽くなっている。


    メモ
    亜硝酸Na・過酸化脂肪/カラメル色素/アスパルテーム・スクラロース・アセスルファムK/臭素酸カリウム/タール色素/OPP・

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    2013年05月02日
  • 体を壊す10大食品添加物

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    ネタバレ

     人工着色料で厚化粧した「ケバイ」ドーナツや、ジュースは体に悪いので摂らないようにしていたが、身づくろいして店頭に並んでいたのはドーナツだけではなかった。真っ赤に燃えた太陽並みに赤い福神漬けもそうだ。モクモク羊は、漬物を食べないので色は気にしない。

     しかし、著書と呼んでいてショックを受けたのが、ドライフルーツだ。たまに買って食べているので、亜硫酸塩という食べ物を漂白するための添加物が入っていると書かれていて、思わずムンクの叫びのようになった。まさか、そんなものを使って薄化粧していたとは、まさかという名の坂はここにもあったか。今度から気を付けて買おうかな。色鮮やかで妖艶なドライフルーツには注

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    2013年04月28日
  • 買ってはいけないお菓子 買ってもいいお菓子

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    添加物満載の物が無責任に売られている現実にがっかりです。
    今からは自分で考えて生きていかないとだめなんですね。
    企業も 真面目で責任感ある会社が評価されて欲しい。

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    2012年10月16日
  • 飲んではいけない飲みもの 飲んでもいい飲みもの

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    一概にこの著者が「飲んでいい」と言ったから飲む、というのではなく、自分で知識を持ち、選ぶことができるようになるのが肝心。
    究極は自分で作ったお茶を、マイボトルにいれて飲むのが体にもお財布にもいいこと、というのが、私の結論。

    でも、香料の成分は盲点でした。

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    2012年08月04日
  • 買ってはいけないお菓子 買ってもいいお菓子

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    身近なお菓子が写真入りで紹介されていて

    食べてはいけないものは ×
    どちらともいえないものは △
    食べてもいいものは  ○ 

    よく知っているお菓子が多いので、衝撃も大きい。

    う~ん

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    2012年03月29日
  • 飲んではいけない飲みもの 飲んでもいい飲みもの

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    ネタバレ

    書店で見かけて面白そうなので読んでみました。

    ここ最近の売れ筋の飲み物の成分を分析し、
    添加物や香料の入り具合から、昨今の飲み物の危険性を訴えている本です。

    普段飲んでいるものが偶然にも安全圏なものが多くて
    ちょっと安心しましたが、まあ真に受けすぎるとお店に陳列されている飲み物の半分以上が飲めなくなります。

    とりあえず気をつける観点としては、
    ゼロカロリーの飲み物は、人工甘味料が使用されているので
    お勧めできないようです。

    まああまり書くと営業妨害にしかならない感じになりますので、
    興味がある方は一読するとよいと思います。

    参考程度には良い本と思います。

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    2012年03月29日
  • 新版 「食べてはいけない」「食べてもいい」添加物

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    軽い読み物としては面白い
    添加物に特化しているので、その他の健康については考えていない。
    → 例:グルテンなど。
    まあ、日々の食品をここまで評価できる本はあんまりないんじゃないかな

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    2025年06月21日
  • 新版 「食べてはいけない」「食べてもいい」添加物

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    全部読みたいのですが時間が取れないので、第3章に紹介されている、食べても良い添加剤、無添加の食品を中心に紹介いたします。ワインに入っている酸化防止剤が、二酸化硫黄だったとは(表示は亜硫酸塩、p45)

    <食べても良い添加剤・無添加食品>
    ・山崎製パン:超芳醇・モーニングスター
    ・シキシマ製パン:超熟
    ・スパゲティ
    ・そうめん、うどん(乾麺)、そば(乾麺)
    ・冷凍うどん、パックごはん
    ・切り餅、豆腐
    ・納豆、煮豆
    ・さば缶、スイートコーン
    ・たけのこ水煮、甘栗
    ・羊羹、カステラ
    ・プレーンヨーグルト
    ・無添加、食塩不使用のナッツ
    ・茶、ウーロン茶
    ・野菜ジュース(無香料)
    ・美味しい無調整

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    2025年03月05日
  • 体を壊す10大食品添加物

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    科学的な根拠が薄くてあまり信頼性を感じなかった。しかし、食品添加物について知るきっかけにはなったので、読んで良かったとは思う。外食(お弁当、飲食店、居酒屋、コンビニ、スイーツなど)を食べずに野菜や魚中心の自炊ができるだけで、だいぶ違うと思った。
    ただ書かれている情報を鵜呑みにするのでなく、自分で原理から調べて知識を得る癖をつけていきたい。

    ◎メモ
    ・10大食品添加物
    →亜硝酸na
    →カラメル色素
    →合成甘味料
    →臭素酸カリウム
    →タール色素
    →OPPとTBZ
    →次亜塩素酸ナトリウム
    →亜硫酸塩
    →安息香酸na
    →サッカリン

    ・添加物は次の用途で使われる
    →酸化防止剤
    →甘味料
    →着色料

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    2024年06月02日
  • 体を壊す13の医薬品・生活用品・化粧品

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    ネタバレ

    日用品には化学物質が溢れている。
    なかには使う必要のない物や、かえって健康を害する恐れのある物も多いということは気に留めて生活したい。影響や副作用として挙げられている例は、個人差があり、筆者の考えにとどまる部分も多いと思うが、食品だけでなく日用品の成分表示も気にする習慣を付けたい。
    何より、広告などの企業戦略によって使うのが当たり前になっている物はとても多いが、それらを見直して無駄を減らすことは、経済面、健康面、環境面でメリットがある。

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    2023年09月09日
  • 体を壊す10大食品添加物

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    ネタバレ

    根拠が心許なく、信頼性には疑問が残るものの、添加物を避ける際の目安にはなる。身近な食品の原材料を確認してみると、あらゆる食品に危険とされる添加物が含まれていて驚愕する。

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    2023年07月30日
  • 飲んではいけない飲みもの 飲んでもいい飲みもの

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    何というか…これを読むと意識して成分表示を見るようになりますが、世間には飲まない方が良いものがあふれているなという印象。確かに口に残る人工甘味料の味にうんざりしていたので、実際に文章でその害を目にするとより一層飲めないし、買わなくなります。身体に害のある食品添加物を認可しているのも大問題だと感じました。毎日のように清涼飲料水を飲んでいる人が心配になるような内容でした。

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    2023年04月16日
  • 使うなら、どっち!?

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    基本的に無添加のもの。刺激が少ないものを選ぶと良いとのこと。調べれば分かることですが、2択だったためもう少し比較ができるよう大まかな括りで載せてもらえると分かりやすいと思います。
    自分が使っているものが合成界面活性剤が多かったので、今後意識して買い物をしてみようと思いました。

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    2022年06月17日
  • 体を壊す13の医薬品・生活用品・化粧品

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    体によくないとされる商品および代替品について解説された一冊。昨今のコロナ騒動において使われることの多くなった、除菌剤やうがい薬を使うことでの体への弊害や、化学合成物質の多く含まれるシャンプー・ボディソープ、ダイエット系の食品に砂糖の代わりに使われる合成甘味料になどの危険性について語られる。体にとって本当にいい商品の選び方を知りたい人にオススメ。

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    2022年05月20日
  • 令和版 食べるなら、どっち!?

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    前回本も拝読し、食品を口に入れづらくなりました。
    今回も同様な気持ちと、自分でどのように取捨選択するのかが大事なのか改めて感じました。

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    2022年02月21日
  • 買ってはいけない健康食品 買ってもいい健康食品

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    特に目新しい部分はなかったが、トクホと機能性表示食品の違いについて書かれた部分は知らないことが多く参考になった。

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    2022年02月19日