平岩弓枝のレビュー一覧

  • 御宿かわせみ26 長助の女房

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    ネタバレ

    シリーズ26作目。

    岡っ引の長助が奉行所から褒賞を受けました。そして長助を支えているおえいの活躍。微笑ましく思えました。
    そして裏腹に麻太郎…。るいが本当のことを知ったら心穏やかにはいられないでしょうね。

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    2024年10月20日
  • 御宿かわせみ6 狐の嫁入り

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    <目次>


    <目次>
    江戸の町ではいろいろな事件が起こり、源さんが関われば(時には兄の通之進や妻の実家、麻生家も)東吾もご出馬。みごとに解決!るいとのラブシーンも徐々に濃厚に…

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    2024年10月06日
  • 御宿かわせみ5 幽霊殺し

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    <目次>


    <内容>
    手練れの作家の5冊目。相変わらず殺人に巻き込まれる東吾たちだが、ついにはるいも襲われる。しかも犯人はるいの亡き父への恨み。また源三郎の恋仲と思われた尼僧が殺人犯という事件もあった(恋仲ではなく怪しいと思っていたらしいが)。東吾の道場での師範代の仕事は、徐々に江戸の外の方へ(狸穴町とか)。サクサク読めて面白いね!

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    2024年09月30日
  • 御宿かわせみ4 山茶花(さざんか)は見た

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    <目次>
    略  

    <内容>
    もう4巻。手練れな感じ。東吾もるいも余り戯れない。殺人事件ばかりなのはしょうがないか…

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    2024年09月22日
  • 江戸の娘 新装版

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    せっかく時代小説を読むならこういうのがいいなあと思えた短編集。
    江戸の娘はハッピーエンドでほっとした。
    松江城や不昧公の茶室に行ったばかりだったので、彼らの出てくる奏者斬りは臨場感と切なさがよりくっきりと感じられた。
    鬼の片腕を取り戻す話もラストシーンが心に残る。
    いい時間を過ごせた。

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    2024年08月05日
  • 御宿かわせみ3 水郷から来た女

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    <目次>


    <内容>
    このあたりから東吾の活躍が目立つように。るいは脇役化していったかな?堅実な捕物帳になっている。

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    2024年07月19日
  • 御宿かわせみ2 江戸の子守唄

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    <目次>

    <内容>
    いろいろ事件が起こり、東吾が剣の名手とつばぜり合いも…。長く続くシリーズの第2巻。やはり安定の面白さです。

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    2024年07月14日
  • 御宿かわせみ

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    ネタバレ

    <目次>


    <内容>
    懐かしの時代劇。真野響子と小野寺昭のNHK版。謎解きではなく、事件が起き、神林東吾と畝源三郎が解いていく。東吾の恋人が御宿かわせみの店主るい。控えめながら勝ち気なところもあり、宿が舞台になることが多いので、事件に絡んでくる。ドラマはるいが主人公だが、小説は東吾の方にシフトしている。

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    2024年05月26日
  • セイロン亭の謎

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    公衆電話からの電話や、当たり前のように取れなくなる連絡などなど、息子が読んだら『なんで!?』て言うだろうなと思うような舞台。でも昔と今を知る私にはすんなり読めた。異人館の風景やセイロン亭の佇まいを読んでると行ってみたくなる。でも内容は結構重い理由のあるミステリーでそのギャップが面白かった。

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    2024年03月10日
  • 新装版 はやぶさ新八御用帳(一) 大奥の恋人

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    「平岩弓枝」の長篇時代小説『新装版 はやぶさ新八御用帳 (1) 大奥の恋人』を読みました。
    『「御宿かわせみ」ミステリ傑作選』、『新装版 御宿かわせみ (11) 二十六夜待の殺人』、『御宿かわせみ (28) 佐助の牡丹』に続き、「平岩弓枝」の作品です。

    -----story-------------
    如法暗夜――「お鯉」の家からの帰路、「新八郎」は辻斬りの現場に遭遇する。
    殺されたのは本石町鶴丸屋の当主「清兵衛」。
    下手人を追う最中、今度は成子坂で首無し死体が見つかった。
    二つの殺人を探索する「新八郎」は、それらの死が大奥へと結びつくことに気づくが……。
    男子禁制の園に秘められたものとはなに

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    2024年01月04日
  • 御宿かわせみ11 二十六夜待(にじゅうろくやまち)の殺人

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    「平岩弓枝」の連作時代小説『新装版 御宿かわせみ (11) 二十六夜待の殺人』を読みました。
    『「御宿かわせみ」ミステリ傑作選』に続き、「平岩弓枝」の作品です。

    -----story-------------
    二十六日の月の出を待ち、一句ひねろうと、同好の士と目白不動へ出かけた俳諧師が川に浮かぶ。
    傍らに半紙にしたためた不出来な句が残っていた…表題作ほか、『牡丹屋敷の人々』 『源三郎子守歌』 『虫の音』など全八篇。
    大川端の旅篭を舞台に、女主人の「るい」と恋人「神林東吾」、親友の八丁堀同心「畝源三郎」たちが繰り広げる人情捕物帳。
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    江戸時代末期

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    2024年01月04日
  • 御宿かわせみ11 二十六夜待(にじゅうろくやまち)の殺人

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    かわせみシリーズ再読。
    安心して読めて、ちょっとドキドキして、ホッとできる時代ものミステリー。
    るいをいつまでも待たせないで、と思ってしまう。

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    2023年10月22日
  • セイロン亭の謎

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     久しぶりに携帯電話もパソコンもインターネットも出てこない(少し前の時代の)現代物を読んだ気がする。ニュースは新聞を見て知る、ファクシミリで原稿を送った、宅配便を管理人さんが預かってくれた、旅先での連絡はホテルの電話で、等等、今となっては行き違いのもどかしさも物語を豊かに彩っているように思える。平岩さんの文の美しさもあるだろう。
     ザ・2時間ドラマ、西村京太郎的な旅情ミステリーのような雰囲気も懐かしく感じて、一気に読めた。登場人物たちが繋がっていく鍵となるお茶にまつわるお話も興味深い。
     森山さんには生きててほしかったな……。

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    2023年09月28日
  • 御宿かわせみ24 春の高瀬舟

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    ネタバレ

    「日暮里の殺人」の世話好きじいさんが招いてしまった不幸と「名月や」で独り者になった男たちが助け合って生きてくことになりそうな予感が良かった
    「紅葉散る」はどうしても胸がざわざわしちゃって何も知らないるいのことを想うとやっぱりしんどい

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    2023年09月26日
  • 御宿かわせみ10 閻魔(えんま)まいり

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    大好きなシリーズ。
    源三郎が祝言をあげたこと、それもおもいびとと、というのが嬉しい。
    奉公人の虚しさが心に残った。

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    2023年09月14日
  • 御宿かわせみ9 一両二分の女

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    面白くて読みやすくて切なくて愛おしくて、大好きなかわせみシリーズを再読中。
    白藤検校の娘さんが心に残った。

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    2023年08月29日
  • ちっちゃなかみさん 新装版

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    偉い人におすすめの本を聞いたらこの本を教えてくれたので。
    難しいことばがたくさん登場するけれど、なぜか読みやすくてスルスル読めてしまう感じすごいなって思いました。
    少し前の時代の日本にも、色んなかたちの愛が存在するんだなあと感じられるお話たちでした。

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    2023年07月10日
  • 御宿かわせみ5 幽霊殺し

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    源三郎の恋、切ない。
    最終話のさらわれた子どもを利用した押し込み強盗の話も心に残る。
    まだ夫婦になる前のるいと東吾の関係も応援したくなる。シリーズをひとつひとつ読んでいく楽しみがあるのは嬉しい。

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    2023年07月05日
  • 五人女捕物くらべ(上)

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    切なくほろ苦く、いつの時代も誠実に生きていかないとなあと思う、平岩弓枝さんの時代推理小説。
    あの方の身分が気になりすぎる。下巻も読まなくちゃ。

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    2023年07月03日
  • セイロン亭の謎

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    ネタバレ

    地元神戸なのと紅茶派やから思わず手に取ったミステリ。平岩作品読んだけどなかなか面白かった。
    須磨寺も異人館も元町商店街周辺も地元圏内やから背景思い浮かんだの容易やったわ(笑)
    今から30年以上前の時代背景の設定やから携帯とかなくて今時モーニングコールなんてないよな、多分
    現代はアラーム設定できるしスマホで何でも調べられるし。
    アッサムとかキャンディ茶葉あたりは定番やしキャンディ茶葉に関しては午後の紅茶ミルクティーに使われてるくらい身近。物語でもあったみたいに紅茶の原産地いうたらスリランカおおい。その次くらいはインドかな?
    解説読んで狐っ葉事件みたいなことが昭和の初めの方にあったなんて初めて知っ

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    2023年03月01日