平岩弓枝のレビュー一覧

  • 千姫様

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    さすがベテラン小説家。楽しく読めます。

    面白いと思ったのは、豊臣の残党がアジアの国々で商人として生きていこうとするところ。
    この小説では、秀頼生存説を取っていて、秀頼もまた南の国で生きていく。

    いつの時代でも、異国での生活は、新たな自分、新たな生きる道を与えてくれるもの。

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    2009年10月07日
  • 御宿かわせみ18 秘曲

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    ここんとこあまりに落ち着きすぎていた「御宿かわせみ」シリーズだったけれど、ここにきて東吾の隠し子が!!真偽のほどは不明だけれど、るいは泣いちゃうよ〜。でも東吾も子どもほしいんだろうしねえ。隠し子騒動の話、表題にもなってる「秘曲」はなかなか面白かった。

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    2009年10月07日
  • 御宿かわせみ14 神かくし

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    うーん、目が離せなくなってきた!ここに来て新たな展開が!続々と次の巻を読みたくなる。七重は幸せそうで、赤ちゃんできちゃうし、東吾は出仕の話がでてきて、次の年の六月以降に祝言だと明確になって、縦糸がどんどんつむがれていく。もちろん「横糸」の捕物帖もなかなかなもの。さあ、次の巻ではやっと祝言だ。

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    2009年10月07日
  • 御宿かわせみ13 鬼の面

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    例によって、御宿「かわせみ」の女主人・るいと、与力の家の次男坊・東吾のお江戸人情捕物帖。この巻、結構進展!東吾のことを好きな兄嫁の妹・七重がついに結婚したり(相手は内緒。結構ビビる)、東吾とるいの結婚を与力の兄が認める発言したり。なかなか面白かった。

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    2009年10月07日
  • 御宿かわせみ32 十三歳の仲人

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    御宿かわせみシリーズ32巻目
    買わなきゃ買わなきゃ…で放置してたので購入
    やっぱりおもしろい!!!

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    2009年10月04日
  • 御宿かわせみ7 酸漿(ほおずき)は殺しの口笛

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    東吾さんの方が、読んでる量多いからか、やっぱ好きだなぁ。

    ますます内容が洗練されてきている感がある。
    シリーズでそろえたいものだわっ。

    NHKの御宿かわせみ、見てみたーい。

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    2009年10月04日
  • 御宿かわせみ29 初春弁才船

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    弁才船の話にどきどきした。昔は海岸線をみて勘で船をこいでいたんですね。海図を見ながら船をあやつるってすごいことなんですね。

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    2009年10月04日
  • 御宿かわせみ23 源太郎の初恋

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    「虹のおもかげ」「笹舟流し」このふたつで麻太郎が東吾のこどもじゃないかって東吾が悩むんだよね。そして「立春大吉」で東吾とるいのあいだに千春が生まれる。人物が増えますますおもしろくなりそう

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    2009年10月04日
  • 御宿かわせみ

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    【概要】イチャラブカップル東吾とるいの前に現れる様々な人間模様。多くは哀しい。
    【内容】初春の客(ハンフウキと千代菊)/花冷え(深川芸者の千代次)/卯の花匂う(敵討ちの旅をしているカップルと神社によくお参りしてる老カップル)/秋の蛍(盗賊団兼業海賊)/倉の中(質屋のヤな気分になる倉)/師走の客(一目惚れした男を探しに来た夢遊病気味の美女、すが)/江戸は雪(かわせみの客の五十両が盗まれた)/玉屋の紅(佐原の造り醤油屋の若旦那の清吉とその女房のたよ)
    【感想】再読だけど全く忘れてた…。ドラマは真野響子さんのを観てました。高島礼子さんのも一度だけ。

    ■かわせみについての簡単な単語集

    【畝源三郎】

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    2026年04月29日
  • 女の旅

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    現代小説とはいいつつも舞台は昭和50年当時の日本。令和の現代と若干の違いを感じると、やはり半世紀の差というのは顕著に出るものだなと変に関心。主人公の宮原美里とデザイナーの犬丸大介、そして深沢亜希子という未亡人。恋愛物語である。最後の終わり方が個人的にはすっきりしないようにも感じたが、自分がその立場であればそのように思いたいとも感じた。

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    2025年12月26日
  • 御宿かわせみ2 江戸の子守唄

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    御宿かわせみシリーズ第二作。
    標題作の江戸の子守唄。おるいの宿で、ある時子供をおいて夫婦がいなくなってしまう。一方、その頃東吾には、兄の嫁の香苗の妹七重との縁談が持ち上がってくる。るいと七重に対して東吾はどうするのか。
    また、おいていかれた子供には、養母がいる事が判明する。

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    2025年10月29日
  • 御宿かわせみ34 浮かれ黄蝶

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    <目次>


    <内容>
    御宿かわせみシリーズ最終巻。最後のお話は「るい」しかで来ない(お晴はいるが…)。確かにマンネリ化していたね。でも時代劇はマンネリ化がいいのだけど…

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    2025年05月22日
  • 御宿かわせみ33 小判商人

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    <目次>


    <内容>
    表題作の「小判商人」が力作。子ども二人の師匠、高山力蔵や麻太郎、源太郎二人も横浜で拉致され、六浦沖で殺されそうにあるが、源三郎たちが先回りすると共に、東吾も結局は太刀回りに加わる。時代背景もあって、面白かった。

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    2025年05月13日
  • 御宿かわせみ31 江戸の精霊流し

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    <目次>


    <内容>
    ネタも尽きたとの投稿もあるが、こうしたヤツは登場人物の成長や思い出などを、読者も共有できるのがいいのではないか?事件は目新しさはないが、子どもたちの活躍や、下女の親族の話など、スピンオフ的なお話も良いと思う。

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    2025年04月29日
  • 御宿かわせみ30 鬼女の花摘み

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    <目次>


    <内容>
    マンネリ、との声もあるが、時代劇は基本「マンネリ」を楽しむところもないか?テレビのように、「印籠」や「葵の紋の刀」とか、「長谷川平蔵である!」の台詞とか…。今回も子どもの犯罪や母の嫉妬など、単純ではない殺人があるね。

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    2025年04月17日
  • 御宿かわせみ26 長助の女房

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    <目次>


    <内容>
    いよいよ幕末のきな臭さが漂ってきます。一方で隠し子だったかもしれない「麻太郎」(兄の養子になった知り合いの息子)を兄や本人に告げるか?の東吾の内心の悩みも深くなっていきます。東吾や兄の通之進にそっくりと言われると…。

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    2025年04月10日
  • 御宿かわせみ29 初春弁才船

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    <目次>


    <内容>
    人が死なない話(新春弁財船)や開国して他国との通貨価値の差から起こる話(メキシコ銀貨)などあって、幕末の様相がより濃厚になってきた。また東吾・るい、源三郎・千春などの子どもたちも成長してきた。

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    2025年03月25日
  • 御宿かわせみ28 佐助の牡丹

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    <目次>


    <内容>
    人の死なない話が多かった。人情ものも多かったが、アンチハッピーエンドもあり、人の気持ちはままならないののだ。

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    2025年03月19日
  • 御宿かわせみ25 宝船まつり

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    <目次>


    <内容>
    東吾・るい夫婦に子どもができたせいか、子どもがらみの話も増える一方、開国してアヘンが入ってくる話とか時代性も反映している。

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    2025年03月11日
  • 御宿かわせみ24 春の高瀬舟

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    <目次>


    <内容>
    東吾の周りの人も少しずつ死ぬ。特に東吾の隠し子の母、つまり東吾とやらかした琴江が…。その息子をどのように活かしていくのか?

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    2025年03月07日