井沢元彦のレビュー一覧
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海外に行く時に、行く前や行った後に準備しなければならないものから目を背け、後になって後悔することがある。とりあえず行ってしまえば、後からなんとかなると思っているのですが、どうにもならないこともある。
また、仕事の電話対応も相手にリスクを話せば怖がって拒否されてしまうだろうと、その話をスキップすることがよくある。本来は、事前に伝えてトラブルを避ける必要があるが、言ってしまえばそれがあたかもよく起こることのように感じ、また相手も同じように捉えているなと感じる感覚や反応が帰ってくる。
本来、論理的な考える必要のある場面で思考停止にさせる言霊信仰は、自分の中にも根深くあると思う。困難に直面した時、 -
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ネタバレ興味深く読めました。面白かった。
分かりやすく書かれていたのが良かったです。
個人的に言霊信仰の所が面白かったなあ。確かに現代日本でも当人が主張した言説と、当人の人格を結びつけますよね。SNSの誹謗中傷とか。
あと梅毒について。梅毒が入ってくるまで、遊女自体を蔑視する風潮がほとんどなかったとの事。当時の遊女は、現代のモデルやファッションスターのような存在だった。コロンブス新大陸発見→ヨーロッパで梅毒が流行→日本に流入まで20年くらい。早いなあ。
他にも面白かった部分たくさんあったけど、キリがないのでここまで。勉強になりました。また読み返してみよう。 -
Posted by ブクログ
朱子学の輸入。力で天下と取った覇者と徳で治める王者の区別。徳川は覇者だと言われては困る。王者である天皇から統治を任されていることにしよう。その後、本来の王者たる天皇に仕えるべきという考えにつながる。▼殷(商)は周に滅ぼされ、各地で商売をはじめた。商人と呼ばれるように。『学校では教えてくれない日本史の授業』
元寇。武士の手柄を軽視する貴族は、あれは神風のおかげだと吹聴し、武士の功績を認めなかった。▼オーストラリアにやってきたヨーロッパ人。見慣れない動物がいたので、原住民に「あれは何という動物か」と聞いた。原住民「カンガルー(私は知らない)」という話は都市伝説。『日本史神髄』
伊藤・高杉のおか -
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ネタバレ職場の上司からおススメされました。古代怨霊編です。
実はだいぶ前に1巻を読んでいました。
その後続かなかったのは、面白かったのだけど、著者の、史料至上主義である主流の歴史学者への批判が多すぎてちょっと疲れた・・・その間にマイブームが去ってしまった、という感じです。
この度久々に著者の本を読んだら、やっぱり主流の歴史学者たちへの批判が多かったのですが、今回は本来活字として残せないようなレアな講演会を聴いたような面白さを感じました。
この印象の差はなんだろう?
本書の扱った時代は聖徳太子から桓武天皇あたりの、私が歴史上一番好きな時代なので、既にたくさんの方が様々な説を唱えていることを知ってい