学校では教えてくれない日本史の授業

学校では教えてくれない日本史の授業

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作品内容

学校の授業や教科書では、真の歴史を学ぶことはできない。なぜなら、そこには「長いスパンの中で歴史的出来事の意味を考える」という最も重要な視点が欠けているからだ──。そう主張する著者が、学校では絶対に教えてくれない「真の日本史」を懇切丁寧に解説。○奈良の大仏は「捨てられた」○『源氏物語』は鎮魂の書である○徳川綱吉は天才的な政治家だった○「江戸の三大改革」は“改革”ではない○幕府の「卑劣」な外交がペリーを呼んだ……独自の視点で解き明かされる日本史の「真実」は、まさに目からウロコ!「学生時代、歴史が苦手だった」という人こそ必読の一冊。「誰もが『徳川綱吉は悪将軍だ』と言います。はっきり申し上げますが、この認識は間違いなのです。綱吉はなぜ『生類憐みの令』を出したのか。それは、当時の日本に蔓延していた、戦国時代以来の、人の命を軽視する殺伐とした空気を変えようとしたからでした」(本書「序章 日本史理解のキーポイント」より抜粋)

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
学術・語学 / 教育
出版社
PHP研究所
掲載誌・レーベル
PHP文庫
ページ数
480ページ
電子版発売日
2013年06月14日
コンテンツ形式
XMDF
サイズ(目安)
13MB

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学校では教えてくれない日本史の授業 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2020年12月07日

    めっちゃ面白かった。
    「なぜ田沼意次の政治は吉宗松平水野の3大改革に含まれないの?」「田沼意次って悪者なの?」っていう疑問がボンヤリ中学時代からあったけど、解決した。
    史実を知るための資料が、いつどんな人によって書かれたかを知ると、真実が見えてくる。

    また、この本では「宗教」と「神話」なくしては歴...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年03月02日

    とても面白かった。筆者の主張や仮説は説得力があり、その時代を生きた人々のリアルな思考や感覚に触れることができたように感じた。年号や人物の名前を事務的に記憶する現在の歴史の学び方ではなく、このように出来事の因果関係や、過去に生きた人々の考え方を理解しようとする方が、はるかに面白いし、私たちの人生の役に...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年01月21日

    日本のジャーナリズムの主観も論じられていたが、なるほどと思う事が多かった。話し合い文化、怨霊信仰、言霊信仰は奥深い話だった。天皇編も読んでみたいとおもった。

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    Posted by ブクログ 2013年10月14日

    歴史は通史で学ぶべき、歴史は宗教と関連付けて見ていくべき、という主張の上に、日本史の特定の事件や思想を関連付けて説明していく。

    江戸時代の三大改革が農業重視で産業を蔑視したため、幕府崩壊へつながり、本当に価値があったのは田沼意次の改革である。
    源氏物語、平家物語は御霊信仰が影響を及ぼしており、敗者...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年03月01日

    井沢元彦のこちらの本が文庫バージョンになっていたので購入。

    逆説の日本史はずっと読み続けているものの、
    こちらのシリーズは初めて。

    内容としては、
    学校で習っている歴史は歴史研究者によって作られているが、
    そもそもの日本の「歴史研究」の落とし穴がある、
    ということについて説明していたり、
    新事実...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年02月17日

    著者の持論である、
    ■言霊
    ■怨霊信仰
    ■穢れ
    を軸とした、歴史上の何故?を解き明かしていく。

    問題提起は、確かに教科書では事実を述べているけど、何故なのかは明かされていない。

    強引さはあるが、面白くてどんどん読み進めることができます。

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    Posted by ブクログ 2021年02月08日

    井沢元彦氏の作品はいくつか読んだことがあるが、いつも、よくもまあこんなに幅広い知識を持っているなあと驚かされる。それでいて、説は理路整然と述べられる。高校の日本史もこのように教えてもらえれば、もっと興味を持てたかもしれない。ただ、同著者の作品は、数多く存在するため、主張は一貫しているが、内容が重複す...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年10月26日

    歴史ものはほとんど読まないので新鮮。そして、この本に書かれていることも新鮮だった。
    過去、その時代においてコミュニティを支配していた貴穀賤金という意識。当時から今の日本人のこころにも根付いている和の精神、怨霊信仰、穢れ思想、言霊信仰。「なるほど、そう考えると確かに腹落ちするね」という事例が多い。非常...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年09月15日

    日本史は元来好きだったのですが、自分の中ではあまり触れることが少なかった平安時代以前の歴史の面白さを教えてくれたのが、この本の著者の井沢元彦氏です。逆説の日本史シリーズは毎年秋口に単行本が出るので楽しみにしています。

    この本は井沢氏がその大作の執筆の合間に書かれた本だと理解していますが、「学校では...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年07月27日

    タイトル通り今まで日本の歴史として勉強してきた
    内容とはかなり違う歴史を学ぶことが出来ます。
    日本の歴史学者は通史を勉強していないから
    歴史の本質を見抜くことは出来ないという著者の主張は
    あながち間違っていないのかなと思います。

    第一章の内容はとても刺激的で面白く読んだのですが
    第二章以降は怨霊信...続きを読む

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