細野不二彦のレビュー一覧

  • BLOW UP! 2

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    1巻から引き続き、プロのジャズサックス奏者を目指す青年、オサムの成長譚。
    ジャズをやるために、どんな形であれ、ミュージシャンとして音楽業界で生きていくことを選んだオサムが、ついに自分の「音楽」をやる意味、理由(そのカケラ)を見つけるまでを描きます。
    それを縦軸にしながら、音楽への想いを強く持つ人たちのエピソードを横軸にしてストーリーが進み、どの話も心に響きます。
    音楽好きなら1・2巻一気読みしてしまうこと請け合いです。

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    2015年10月30日
  • BLOW UP! 1

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    プロのジャズミュージシャン(サックス奏者)を目指す青年の成長譚。各話のタイトルがジャズナンバーになっていたりして、ジャズっぽさを出していますが、ジャズそのもの、というよりも「音楽で生きていくということ」を描いた物語です。
    演奏で会話すること、最高のスタジオミュージシャンがソロデビューできないこと、興行屋としての矜持と蔑み・・・そのような音楽業界の酸いも甘いも(どちらかというと酸いが多いかも)を切り取った良作です。
    バンド活動をしたことのある人には共感する部分が多いでしょう。

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    2015年10月30日
  • ヒメタク 1

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    訳あり美女が掃き溜めのようなタク屋に! 丁寧に人を見る接客で問題を解決してゆく、という人情もの。各話完結。細野不二彦やっぱこういうの得意な

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    2015年08月19日
  • いちまつ捕物帳 1

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    細野不二彦さんの書く1話完結形式の話(ダブルフェイスやギャラリーフェイク)が好きなのもあり、なおかつ時代物謎解きっぽかったので購入。
    思ったより1話が長いけど、雰囲気的には宮部みゆきの「初ものがたり」の下っぴきが主人公だとこんな感じかな?と思ってみたり。

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    2015年07月14日
  • 細野不二彦短編集

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    「こいつはお宝ですぜ!」……というほど面白くはなかったが、そこそこ。最後の「ヒーローズ・カムバック」PR用1P漫画が一番面白かった。

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    2014年12月18日
  • 細野不二彦短編集

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    細野不二彦の短編集という事で、期待して買いました。
    やっぱり、話の持っていきかたとか見せ方とか勢いとか・・・うまいなー。

    あ、GUGUガンモが見開き2Pで載ってます。
    そういえば、コーヒー好きやったね(笑)

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    2014年09月18日
  • アサシン ichiyo(1)

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    細野不二彦の原作だが、信濃川日出雄は十分消化して独自の味を出し、読み応えがある。刊行ペースが年1冊というのはなかなか待ち遠しい。

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    2013年11月16日
  • ヤミの乱破(3)

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    以前に本棚に入れた作品。掲載誌が潰れてもう出ないのかと思っていたら、イブニングで復活してた〜!!素直に嬉しい。
    ただ、以前の話をすっかり忘れてるので読み直さなくては…。

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    2013年01月06日
  • ギャラリーフェイク 1

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    色んな美術作品が出てきて、ストーリーが展開されていく様は面白いです。
    1話完結だからこそ、スッキリする部分もあると思います。

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    2012年12月02日
  • ダブル・フェイス 1

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    全巻
    後半の話を終わらせるくだりは要らないかな。
    前半の一話完結あたりは好み。そのまま続いたほうが良かった。

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    2012年11月03日
  • ダブル・フェイス 24

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    マジックは現代の必須教養。たとえ自分では出来なくとも。
    前半と後半では別の作品かと思うほどの構成の違い。
    作中の犯罪は現実で、正義の味方が存在しないとなると、読後感は必定、性悪説の憂鬱なものにならざるを得ない。
    そこを飲み込めれば読み応えは充分。

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    2012年02月13日
  • ダブル・フェイス 24

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    色々と考えさせられると言ったら大げさかもしれないけれど・・・・うん、面白かった。それにしても、グロすぎ。じゅんちゃんとお幸せに。

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    2011年11月28日
  • ダブル・フェイス 24

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    どこを追加したのか連載でちゃんと読んでないけど、良いエンディング良い完結でした。巨悪との対決、過去との決別、未来への…日本一騙されやすい女に祝福を。

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    2011年06月10日
  • ダブル・フェイス 24

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    完結しました! 途中「大丈夫かこの展開…」と危ぶむこともありましたが、初志貫徹したエンドを迎えられて満足。過去は戻らずとも人生は変えられた春居さんに拍手。

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    2011年05月31日
  • ギャラリーフェイク 1

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    ネタバレ

    最近漫画づいている。昨日は疲れているのに、途中で読み終えることができなかったほどおもしろい。(10巻)芸術の知識を得られるのも好きなんだろうなー。

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    2011年05月22日
  • ギャラリーフェイク 1

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    大御所作家の代表作のベスト版です。読んでみて、さすがの一言。
    無駄のないページ運び、主人公の底知れない人物像。
    まさに、『だまされたと思って、読んでみてください』(三)

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    2011年02月13日
  • ヤミの乱破(1)

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    2巻まで。

    戦後の混乱期、乱破(スパイ)として生きてきた男の物語。
    実際に存在した作家や、実際に起こった事件等を絡めて
    物語は進んでいく。
    エンターテイメント性は物凄くあってとても面白い。
    主人公が、寝たきりの老人の姿で登場して、昔を語っていく
    場面もある。若い頃の姿とのギャップを楽しむのもまた一興。

    2巻の時点で、掲載誌が無くなってしまったので、続きが読めない。
    物語の核心部分に迫ろうとしていた時だっただけに残念。

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    2010年10月08日
  • ダブル・フェイス 22

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    春居=北大路の過去。脱獄の大仕掛、ハリウッド映画にでもできそうな、細野版「ショーシャンクの空に」だなあ。

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    2010年08月01日
  • 電波の城 10

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    女子アナトップの座を目指すお話、10巻。
    とてつもなく腹黒い天宮さんだけど、人生を踏みにじられる人に見せる優しさは本物で、そのちぐはぐな感じからどうにも目が離せない。
    生放送のインタビューの話は本誌の方でたまたま読みましたが、しばらく夢でうなされるほどの毒でした。

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    2010年05月12日
  • 電波の城 10

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    少しずつお嬢(笑)の過去が近づいてきた感じがする、そんな10巻目。
    とはいえ、相変わらず強かで計算高くて根回しを忘れないその姿勢はある種、会社員として生きていく自分には教訓めいたものにも感じます。

    いや、勿論、同じこと出来ないしやらないけど。

    周りを引き込む事は大切だし、味方にしないとどうしようもないし、自分だけで出来ることなんて限られているからこそ。

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    2010年04月08日