細野不二彦のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
文句なしの★5
ここにはまさに高校の頃の俺たちがいる(作品の舞台は大学だけれど) 漫画研究部の活動場所である理科実験室で毎日夜の9時まで 落書きをし 原稿を描き 音楽を聴き 紅茶を飲み くだらないバカ話にふけり 見よう見まねでアニメーションを作り なによりも素晴らしいかけがえのない友人先輩後輩たちと 夢のような放課後を過ごしていた そんな俺たちが
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舞台は慶応大学 1982年秋 5名のシネ倶楽部
ストーリー ファッション(スタジャン!) すべてが同時代性(5年くらいのズレがあるけれど)を感じさせる なんとなくだがいろんなことを思い出す(湘南高校に比べれば少ないけれど) もともと大学 -
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国宝Gメンのおじさんが登場する「国宝の守り人」面白かったです。
本作品は美術館に整然と並んでいない美術品の話なので、登場人物がアクティヴに色々な所に出掛け、ドラマが展開されるため、見ていて飽きません
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刑務所のミケランジェロのエピソードがとてもいい。作者がとても力の入れているのを感じる。 安川一平といい、マン・アボットといい、それっぽいアーティストとその作品、エピソードを説得力のある形で創出してるの凄いです
それはそれとしてバブル期の金持ち日本人がいかに美術界で嫌われていたかが背後に見え隠れしますね
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贋作専門の画廊というのは面白い。
確かな鑑定眼・審美眼と修復技術を持ち合わせているのはかっこいいなぁ。助手役兼ヒロインに、主人公に惚れている可愛い外国人ヒロインを持ってくるというのも90年代前半っぽい設定でどこか懐かしい
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Posted by ブクログ
ネタバレ漫画には疎いので当たり前ですが、アート業界,画商、美術館を扱う漫画があったのか、しかも39巻も刊行済みとは!と本屋で本書を見かけて衝動買い。
アートと人のディープな話。
現代美術が、美術なんか興味も心を揺らされることもない人が投機投資転売目的で値段高騰、などの現象やバンクシーをめぐるもろもろもやもや、など控えめなアート好きとして、気になる作品。
自分の立ち位置、芸術への構え、誰のための芸術かをブレずに臨機応変に考えているフェイクギャラリー贋作画廊の藤田の動き、各回の登場人物の個性や人生,個人史が面白い。
これの本はアンソロジー,傑作選だそうで、アメリカの美術館所蔵の作品から想像力と人間洞察膨ら -
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不正な手段で世界チャンピオンの座についたホセは、太郎相手に勝てないと判断したのか、自らが怪我を負っているとして防衛戦を辞退する異常事態。
暫定世界チャンピオンを決する戦いをイワンと組む方向に…。
計算しつくされた攻め手で太郎からダウンを奪うイワン。
片や意地と臨機応変な戦略で、イワンからダウンを奪う世界最初の男となる太郎。
太郎、イワン共に、この試合後に再びリングに上がる事は無理だと感じつつ…。
二人と関わった多くの人物たちの想いを乗せての最終ラウンド、KOではなく、結果は判定に…。
最終頁、解釈がどちらでも出来そうな…。