細野不二彦のレビュー一覧

  • さすがの猿飛 1

    購入済み

    良くも悪くもマンガ

    ユーモラスでH、でも頼りがいのある主人公。そしてなぜか可愛らしいヒロイン。良くも悪くも昔懐かしいマンガです。でも本来のマンガって単純明快なもののほうが面白いかな、と思い買ってしまいました。
    期待は裏切られず、昔々の余韻にひたっております(おやじだなぁ~)

    3
    2014年11月30日
  • 電波の城 23

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    ネタバレ

    細野不二彦先生の大作完結です。
    私はこの作品を、天宮詩織が家族への愛憎に身を焦がしながら栄光への階段を登り、そして最後に破滅するサスペンスものだと認識しています。
    父理一のようにジャーナリズムの理想を追い、母さおりのように自らの城を手に入れるために戦い、そして最後は自ら果てる。詩織の生き方にはその両親の人生と理想が強く反映されています。
    両親の生き方を受け継ぎ、両親の思いや考えを感じ取り、そして最後には自ら命を絶ちます。彼女は、自ら命を絶つことで、今は亡き両親に寄り添い、彼らの感じた悲しみに寄り添い、それを共に分かち合います。そしてその先に、死の間際に父理一が夢見た、家族三人の温かい光景がある

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    2014年11月10日
  • 電波の城 23

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     『電波の城』が23巻をもって完結しました。素晴らしい幕切れでした。

     細野不二彦はミドルティーンの私にとって『さすがの猿飛』『どっきりドクター』『Gu-Guガンモ』など少年誌で素敵なコメディを紡いでくれる作家でした。しかし活動の舞台を青年誌に移した後はあまり食指が伸びず、『愛しのバットマン』(これは主人公の造型が好きでした)を最後に十年ほど彼の作品から遠ざかっていました。『電波の城』1巻発売時に書店で手に取ったのは本当に気まぐれだったと思います。しかし、この十年ぶりに読み始めた細野作品は、とてつもない吸引力を持って私に迫ってきたのです。以来8年間、本当に楽しませてもらいました。

     作品の

    2
    2014年08月02日
  • ダブル・フェイス 24

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    ネタバレ

    謎のマジシャンが徐々にその人格を露わにし、安全圏から表舞台へ出て来ざるを得なくなっていくところが、マジックのネタばれのようでドキドキした。
    さまざまな家族の関係が描かれてきたけれど、主人公の元家族が出てくるとは思わなかった。とくに息子との関係は。

    結局、最後に春居の味方になったのが同じ組織の仲間ではなくマジシャン達だったというのも・・・おもしろい。

    絶望した春居が手にナイフを刺そうとしたところが、死を選択するよりも辛いことだったのだと分かる。やはりあなどれない小泉じゅん。やったね!
    たまたまかもしれないが、二人の重要なシーンはいつも海である。
    溺れる小泉じゅんを助ける春居(見開きで海の中)

    0
    2012年07月19日
  • ダブル・フェイス 14

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    ネタバレ

    あ、フジタ(ギャラリーフェイク)が登場・・・
    美術品を巡る話は、その作品とストーリーのテーマがリンクして読み応えがあります。

    0
    2012年10月03日
  • ダブル・フェイス 1

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    ネタバレ

    やっとつづきを読み始めました。
    完結まで一気に読むぞ!

    いまのところ、一話完結のラストは勧善懲悪で、読んでてスッキリします。
    う~ん、でもそんな安直に話が終わるとは思えないのでラストがどうなるのか気になります。

    小泉じゅん(本作のヒロイン?)、あなどれない・・・

    0
    2012年10月03日
  • ギャラリーフェイク 1

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    贋作でも評価の高いものは沢山あると思う。美術品についての勉強にもなるし、好きな画家や絵画について再確認できる。主人公がただの善人じゃないところもいい。キュレーターの仕事ってこういう事なんだとこの漫画で知った。鼻(ネ)とか日常生活は大変じゃないんだろうか。

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    2012年03月28日
  • ギャラリーフェイク 32

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    おすすめの漫画。美術品に関するうんちくも面白いが、それ以上に美術品を巡って展開されるストーリーが秀逸。登場人物も魅力的である。

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    2012年01月03日
  • ギャラリーフェイク 1

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    面白い・・!!すごい。。引きこまれる。
    お金と芸術。偽物と本物。。芸術と人間ドラマがうまくからまっている、まさに深おもしろいすばらしい作品!一つ一つの作品について、とても深く描かれているので、全巻揃えれば、かなり詳しい美術のガイドブックになる^^♪

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    2011年03月03日
  • 電波の城 11

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    女子アナトップの座を目指すお話、11巻。
    天宮さんの過去も随分明らかになってきました。ここから「紀伊のご老人」とどう絡んでいくのか、ワクワク半分、ハラハラ半分。
    そして、彼女が唯一、自分でもコントロールできない脆い部分が谷口なんだなぁと再確認。
    ギスギスしがちなこの物語の中で一番穏やかな部分で、それだけに後の爆弾だとも思うけれど……。清濁の落差が魅力。
    もっと話題になるべき作品だと思う!

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    2010年10月14日
  • 電波の城 10

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    毎回毎回だけど思ったまた思いもしない方に話し飛ぶなぁ。
    今回は結構ヘビーな感じで話も大きく動いた感じ。

    また次ぎ楽しみ。

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    2010年05月02日
  • ギャラリーフェイク 1

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    ネタバレ

    美術品を多く扱っている漫画です。この本を読んで興味を持った画家の方や芸術家の方がたくさんいて、興味を持ったので美術館に見に行ったりいろいろ調べたりと好循環につながります。絵画や芸術品はデザインの参考にもすごくなりますので、とても勉強になります。また、そういうのをぬかしてもギャラリーフェイクは面白いです。

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    2012年10月07日
  • ギャラリーフェイク 1

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    ひめまつが美術を専攻するきっかけになったという個人的に思い出深い作品です。

    初めて読んだのが小学校5年のとき。フジタに魅せられて「将来フジタになる!」と美術の世界に憧れ続けました。
    作品の見所はなんてたってスマートでかっこいいフジタのギャップ。
    フジタの無精ひげはなんであんなにもかっこいいんだろう?(笑)

    アニメも映像がすごく綺麗でオススメです^^フジタは帝王こと森川智之。渋くカッコいいフジタです。

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    2009年10月04日
  • ギャラリーフェイク 1

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     このシリーズで本当に色々勉強させてもらいました。
     まだまだ集めてる途中。
     基本的に一話完結型なのでどこから読んでも楽しめます。
     

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    2009年10月04日
  • ギャラリーフェイク 1

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    芸術に興味がある人もない人も…。

    作者の人間への優しさと、芸術を愛する心が
    ひしひしときます。
    絵がうまいので安心して読めます。

    若干 ご都合主義な話もあるけど…いいじゃないか

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    2009年10月04日
  • ギャラリーフェイク 1

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    手塚治虫さんの、ブラックジャックの画商版。
    と言うと、誤解がありそうでナンですが。
    ダブルのスーツに身を包み、世界を渡り歩くアートディーラー。
    美人中年で、凄腕の修復家で、ちょっと皮肉屋でかなり照れ屋。そんなおいしい設定の主人公が、たのしいイベントに巻き込まれまくって、色とりどりのステキなオジサマたちと対決し、命と貞操の危機(多分)もりだくさんのドキドキ冒険コミックス。
    …だと思ってます(良い笑顔で)
    細野さんの作品は、こっそりと同性愛をにおわせるストーリーがあるので、そう言う部分に食いついてしまう自分は、やっぱり女子なんだなあとしみじみしたり。

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    2010年05月17日
  • ギャラリーフェイク 1

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    ただの芸術薀蓄作品じゃなくて、1話1話のストーリーがしっかりしてて、脇役の人たちもベクトルは違えど芸術への造詣が深くて引き込まれてく。
    なんていうか床屋とか、町の喫茶店とかにあったら通いたくなるような、
    そういう安定感があってすごく好き。
    決して一話完結って言う理由だけじゃなくてね!!
    美術の世界って広くて面白い。作品に歴史アリというかんじ。

    でもこれもうちょっとゆっくり終わってほしかったなーとも思う。

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    2010年02月28日
  • 太郎(TARO) 1

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    イッキ読みして欲しいボクシング漫画。
    どんなスポーツにせよプロって大変ですね。
    主人公はプロボクサーでありながら信金で働いてるんだけど、とっても人間味溢れててカッコイイ・・・わけじゃないんだけど女の人がほっとけないのもわかる!このヒロインの女の子がとっても好きなんです。ちゃんと報われて欲しかった。

    へらへらしててストイックで、一直線だけど優柔不断で、とっても可愛いんだよね、太郎ちゃん。

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    2010年02月14日
  • ギャラリーフェイク 31

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    主人公は全くの正義ではないのですが美術に対する純粋さでは誰よりも勝っているところが魅力です。
    美術の予備知識が詰まっています

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    2009年10月04日
  • 電波の城 4

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    細野先生のマンガはどれもすばらしいが
    今の連載、電波の城、ダブルフェイス、ヤミの乱破は歴史に残る黄金期かもしれない。 とにかく緊迫の4巻
    おばけぇぇえええ

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    2009年10月04日