細野不二彦のレビュー一覧
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国宝Gメンのおじさんが登場する「国宝の守り人」面白かったです。
本作品は美術館に整然と並んでいない美術品の話なので、登場人物がアクティヴに色々な所に出掛け、ドラマが展開されるため、見ていて飽きません
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刑務所のミケランジェロのエピソードがとてもいい。作者がとても力の入れているのを感じる。 安川一平といい、マン・アボットといい、それっぽいアーティストとその作品、エピソードを説得力のある形で創出してるの凄いです
それはそれとしてバブル期の金持ち日本人がいかに美術界で嫌われていたかが背後に見え隠れしますね
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贋作専門の画廊というのは面白い。
確かな鑑定眼・審美眼と修復技術を持ち合わせているのはかっこいいなぁ。助手役兼ヒロインに、主人公に惚れている可愛い外国人ヒロインを持ってくるというのも90年代前半っぽい設定でどこか懐かしい
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Posted by ブクログ
ネタバレ漫画には疎いので当たり前ですが、アート業界,画商、美術館を扱う漫画があったのか、しかも39巻も刊行済みとは!と本屋で本書を見かけて衝動買い。
アートと人のディープな話。
現代美術が、美術なんか興味も心を揺らされることもない人が投機投資転売目的で値段高騰、などの現象やバンクシーをめぐるもろもろもやもや、など控えめなアート好きとして、気になる作品。
自分の立ち位置、芸術への構え、誰のための芸術かをブレずに臨機応変に考えているフェイクギャラリー贋作画廊の藤田の動き、各回の登場人物の個性や人生,個人史が面白い。
これの本はアンソロジー,傑作選だそうで、アメリカの美術館所蔵の作品から想像力と人間洞察膨ら -
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不正な手段で世界チャンピオンの座についたホセは、太郎相手に勝てないと判断したのか、自らが怪我を負っているとして防衛戦を辞退する異常事態。
暫定世界チャンピオンを決する戦いをイワンと組む方向に…。
計算しつくされた攻め手で太郎からダウンを奪うイワン。
片や意地と臨機応変な戦略で、イワンからダウンを奪う世界最初の男となる太郎。
太郎、イワン共に、この試合後に再びリングに上がる事は無理だと感じつつ…。
二人と関わった多くの人物たちの想いを乗せての最終ラウンド、KOではなく、結果は判定に…。
最終頁、解釈がどちらでも出来そうな…。 -
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ガルシアとの死闘を制し、日本チャンピオンとなった太郎。
ガルシアが引退し帰国すると聞いて堪らず空港へ、そして太郎の父の犯した罪に縛られていた二人は…。
取り敢えず、ガルシアとサンディの娘を、太郎に会わせられたのは是好。
その後、東洋太平洋チャンピオン奪取、3連続防衛と果たし、世界チャンピオン・イワンへの挑戦を標榜していたが…。
中米某国でのタイトルマッチで策略に嵌められたイワンは、チャンピオンベルトを奪われるだけでなく、ライセンス剥奪の検討と無期限試合停止処分を受けてしまう。
居ても立っても居られず渡米した太郎は…。