春河35のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレおもしろかった
太宰さん過去話。
コミック9巻の「元殺し屋には善人になる資格はない~」の太宰さんセリフをここでもう一度読み返すと、
深い、ふかいわ~~っとみもだえします。
あの後ろの人誰か気になっていたのですが、
よーやくここで理解。
なので、最後の最後で敦くんが太宰に堕とされる可能性が
なくなってひと安心。
夏目漱石先生のお名前は探偵社創立時に尽力したという
ことだけ分かってましたが、
ここでお姿拝見できるとわ~~。
いやーどことなく沖方光圀を思わせるお人でしたなー。
ここもなにやらおもしろそうな匂いが・・・。
文豪たち、そもそものキャラがたちまくってるので
それを使って物語をつくると -
Posted by ブクログ
ネタバレ在りし日の乱歩と福沢。武装探偵社はすべて彼のために。
武装探偵社は乱歩さんありき。それがよくわかった。社長、かっこよすぎです。ままならぬとこが、かっこいい。
「ある探偵社の日常」は、それぞれのキャラが立ってて、ここからあの中島敦入社試験になったかと思うと、楽しい。でも、谷崎にドンマイという気にはならない。なぜなら、谷崎はそんなに落ち込んでいないから。谷崎のどこか諦めた感じは、やはり倫理や道徳を超えた妹愛みたいな、一本外れたところから来るのだろうか。好きだけど、そういうところ。
「探偵社設立秘話」は、今よりもっと傍若無人な乱歩さんの話。乱歩さんに社長がいてよかったと思う。これを読んでこそ、 -
Posted by ブクログ
誰もが聞いたことのある文豪たちが特殊能力を使ってバトルするという、私としてはあらすじを見ただけで滾る漫画。
チームがそれぞれの能力を活かして連携しあい敵に挑むという展開が好きなので、武装探偵社のメンバーたちの絆やチームワークがツボ。キャラデザインも特徴的で好み。
キャラ設定や特殊能力は実際の文豪や作品から着想を得ているものの、当然ながら「文豪そのもの」ではないので、エッセンスを含んだだけの別物のファンタジーとして捉えた方がいいと思う。私みたいに名作はあらすじだけ知ってるか、良くて一度読んだだけ程度のレベルだと軽く楽しめるけど、文学に詳しい人だと色々気になってしまうかも。
私の場合は -