藤原正彦のレビュー一覧

  • 世にも美しい日本語入門

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    日本語がいかに美しく豊かな言語であるかわかる。

    子供の時からもっと文学に親しんでいれば、とも思う。

    いまからでも遅くはないか、落ち着いたら文学とやらを読んでみるか。

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    2010年08月25日
  • 祖国とは国語

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     国家の品格は有名ですよね、こちらも前半の国語教育絶対論はとってもうなづける内容だった。「国語の基礎は、文法ではなく漢字である。漢字力が低いと、読書に難渋することになる。自然に本から遠のくことになる」読書は教養を獲得するための唯一の手段である。それはIT時代の現在でも変らない。

     幼少からの英語教育で原文を難なく読みこなせるのであれば問題はないが、それは無理。ならば教養を得るためには、日本語で書かれた本をたくさん読むしかない。本を読むには我慢が必要である、逆をいうと我慢を幼少より覚える手段としての読書というのもありなのかも。

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    2014年06月18日
  • 古風堂々数学者

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    数学者・藤原正彦氏のつれづれエッセイ。年配の説教気味。

    面白かったです。
    教育に関する考え方など、概ね賛成。脳の若いかたなのかなー、と感じました。
    色々な日常のポリシーに、ご家族の賛同が得られていないところなどが微笑ましかったです。

    やっぱり、小学校で一番大事な科目は、国語と算数ですよね!
    現状の国語のやり方で、かどうかはさておくとして。

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    2009年10月04日
  • 父の威厳 数学者の意地

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    国家の品格でヒットを飛ばした藤原正彦氏のエッセイ集。彼のちょっとオカシオモシロイ性格が良く現れているエピソードが詰まっている。平均値が高い日本の教育か、自由度が高く出来不出来にばらつきがでるようなイギリス式教育がいいのか、そんな行が面白かった。後の国家の品格に通じる想いもあちこちに垣間見られる。

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    2009年10月07日
  • 数学者の言葉では

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    若き数学者・・に続く藤原正彦氏の著作。アメリカでの生活に限定されず、学者とは何ぞや、数学者とは何ぞや、アメリカ人とは、情緒とは・・等々について書かれている。数学者に限らず、学者が如何に苦しい生き方なのかという部分が垣間見えつつも、氏独特のユーモアにあふれていてる。

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    2009年10月07日
  • 数学者の言葉では

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    祖国とは国語に惹かれて続けてこれも購入。
    だが一番有名な
    国家の品格をまだ読んでいない・・・

    これも,この職業に就いて,今一度読み直したい本

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    2009年10月04日
  • 世にも美しい日本語入門

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    画家・絵本作家の安野光雅と数学者・エッセイストの藤原正彦が、対談形式で、美しい日本語満載の古典や文学作品について熱く語り合ってます。
    若い頃から名文に親しむことの大切さを痛感。

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    2009年10月04日
  • 数学者の言葉では

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    最初の章、―ハナへの手紙―が一番印象に残る部分。大学院へ進学すること、研究を仕事にすることの大変さを問いている。
    昭和59年出版の本なので、内容的に時代遅れな部分もあるが、その他は楽しく読める。

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    2009年10月04日
  • 世にも美しい日本語入門

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    安野光雅と藤原正彦の対談。 両氏が師弟関係にあったとは初めて知った。 かたや画家であり、かたや数学者で、二人が日本語の美しさを語るのはへんな気がするが、安野氏の美の根底には文学の叙情があり、藤原氏の携わる数学と言う学問もまた美しいものであるらしく、日本語の美しさを語るのになんら不思議はないらしい。 安野氏の絵本にはじめて触れたとき、じっといつまでみていてもあきない楽しさ、どこかに秘密が隠れていそうなわくわく感を感じた。高い空の上から、ゆったり眺めているような、奥深い感じは、彼の叙情に裏打ちされたものだったのだ。 二人は若いころから、名文に親しむようにと熱く語っている。日本の文学作品、童謡、唱歌

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    2009年10月04日
  • 世にも美しい日本語入門

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    安野光雅と藤原正彦の対談。

    両氏が師弟関係にあったとは初めて知った。

    かたや画家であり、かたや数学者で、
    二人が日本語の美しさを語るのはへんな気がするが、
    安野氏の美の根底には文学の叙情があり、
    藤原氏の携わる数学と言う学問もまた美しいものであるらしく、
    日本語の美しさを語るのになんら不思議はないらしい。

    安野氏の絵本にはじめて触れたとき、じっといつまでみていてもあきない楽しさ、どこかに秘密が隠れていそうなわくわく感を感じた。
    高い空の上から、ゆったり眺めているような、
    奥深い感じは、彼の叙情に裏打ちされたものだったのだ。

    二人は若いころから、名文に親しむようにと熱く語っている。
    日本

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    2009年10月04日
  • 世にも美しい日本語入門

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    画家?の安野光雅と藤原正彦の日本語についての対談。ちなみに二人は小学校の先生と生徒の関係だったらしい。さらに、そこの藤原正彦の後輩として松田哲夫がいるらしい。むかしよく安野光雅の絵本を読んでいて好きだったんだけど、意外と理屈っぽくてイメージが変わった。内容は・・・微妙。藤原正彦が好きな人間としては最近露出がインフレ気味なので、この本はいらない気がする。国家の品格だけ読めばよろしい。関係ないけど、あの本で大事なのは「論理じゃすべて解決できない」という話をしているので、できるだけ論じようとしてはいけない(反論はもってのほか)。好きか、嫌いか、で良い。

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    2009年10月04日